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OCG_青眼の白龍
遊戯王OCGは、漫画「遊☆戯☆王」に登場するカードゲームをコナミが商品化したもので、1999年に発売を開始して以来、日本だけでなく全世界において幅広い人気を誇っています。
その中でも最も有名/人気のあるモンスターの一つと言える青眼の白龍は、様々な言語、イラスト、レアリティのカードが存在しています。全てを所有しているわけではないですが、いくつかコレクションから紹介したいと思います!
画像1枚目:ウルトラレア_日本語(1999年発売Starter BOX 収録)
画像2枚目:ウルトラレア_英語(2002年発売アジア圏で発売されたスターターデッキ海馬編収録)
画像3枚目:ウルトラレア_英語(2002年発売 アジア版第1弾パックLegend of Blue Eyes White Dragon収録)
画像4枚目:シークレットレア_英語(2002年アメリカで発売されたゲームボーイカラー用ソフト 「Yu-Gi-Oh! Dark Duel Stories」の初回限定盤同梱プロモ)
画像5枚目:アルティメットレア(レリーフ)_日本語(2001年発売パック Spell of Mask -仮面の呪縛- 収録)
画像6枚目:画像5枚目と同じカードですが、製造時期によって背景の色が異なるものが存在すると言われています。よく見られるのは背景が紫色っぽいカードで、青色のカード(通称_青艶)は希少なためコレクター間では高額取引されています。
画像7枚目:20thシークレットレア_日本語(2018年World Champion Shipのプロモカード)20周年記念の特別なレアリティのカードで、表面下部に20thのエンボス加工が施されています。