これもよく知られているパズル。
目的は赤と緑の駒の位置を入れ替えるというもの。
動き方のルールは，空いているマスに進むか，駒を飛び越して空いているマスに進む。
ただし，後戻りはできない。同じ色の駒は飛べない。飛べるのは１個だけ。このような動きを繰り返して，駒の位置を入れ替える。
２４回の動きでできます。
これを売っていたおじさんの言葉「２４回で，出来る人は少ない，ほとんど３０回ぐらいかかっている。」というのが，今になって気になり出しました。
最短手数は，確かに２４回。でもムダな動きををすれば，当然手数は増えるわけですが，はたして解けるものだろうか。
つまり，ムダに動くことで，行き詰まって動けなく状況にはなるけれど，入れ替えはできなくなるのでは。とフト思いました。
２４回より少なくは無理として，２４回より多くの手数で，解くことができるのでしょうか。
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 674
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 107
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 444
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 218
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 40
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 121
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 266
8F
Kohfuh氏のパズル 55
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 16
