Puzzdogの小屋さんで紹介されている 楽しいパズル
書かれているように 立方体を分割して組み合わせたピースを用いたパズルは
ネバーエンディングやKozy Kage それに原義勝氏も多く研究し発表されています
正方形の分割というのは 単純になりすぎるのか あまり聞きません
そんな中 これは興味深い なので作ってしまいました
両面タイプのピースだと 解は70解 正方形が中央にくる解は６解あります
正方形の辺どおしをつなげた形２種は除かれていますが
これを含めた11種から９種を選ぶという組み合わせも多数 解があります
また図に示されたまま 片面仕様のピースにすると
解は９通り 中央に正方形がくる解はユニークになります
今回はこの片面仕様で作りました
はたしてピースの表裏が明確な分 易しくなったのだろうか
楽しい情報をありがとうございます
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 748
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 113
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 474
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 228
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 40
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 140
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 300
8F
Kohfuh氏のパズル 56
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 22
