５枚の正八角形のカードを重ねて「うさぎ」をつくるという有名なパズルがある。
これは，そのバリエーションである。
７枚の動物シルエットを重ねて「象」をつくるパズル。
１００年前では，カードをシルエットに切り抜いたものを重ねていたが，現在のものは，透明なシートにシルエットが描かれている。
今でこそできる素材を上手く生かしている。
組み合わせも，正八角形では八方向の裏表だったが，これは円形なので，ある意味，組み合わせは無限。さらにやっかいになっている。
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 748
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 113
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 474
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 228
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 40
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 140
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 294
8F
Kohfuh氏のパズル 56
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 22
