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- PUZZLART Museum
- 1F 組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle
- MOUSE に TULIP を
MOUSE に TULIP を
大凧会館に様子を見に行きました。
まずまずの人の入りで盛況のようでした。
いっときに30人を越える人数が、パズルに取り組んでいる姿は、なかなか圧巻でした。おもしろい。
何を思ったのか、突然、MOUSEとTULIPのピースを入れ替えて入らないだろうかと試してみました。
ピースの総単位数はMOUSEの方が１単位多いから、TULIPの枠には収まりそうもありません。逆にMOUSEの枠にTULIPのピースなら、１単位分余裕になるから可能性大。
ビンゴ、ちょっとの苦戦の末、なんとか収まりました。
ところがところが、試したものは、昔糸鋸で切っていた頃のパズル。
イベント用に作ってもらった大きなレーザカット版で試したところ、１ミリほどが入らない。
やはり無理なのかと、店の販売している大きさのレーザーカット版で試したところ、今度はきちんと収まりました。
うーむ、なんとも微妙。
まあ、お手元にありましたら、是非お試しください。
