へそまがりキューブjr

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へそまがりキューブjr
7年前の嵐山に葉樹林があったころに作っていたのは、へそまがりキューブ。
本家は、相生の大塚氏のデザイン。
これは、ジュニア。私のデザイン。
どう違うかと言うと、本家は、穴とペグとを組み合わせる仕様なので、差し込む向きが一方向になりますが、ジュニアは、1単位のへこみとでっぱりの組み合わせなので、3方向から組むことができます。
もちろん、その分易しいパズルに。だからjr
仕様が変わったことで、本家ではできない形が問題として可能になったものもあります。
これも手頃に遊べるパズルだと思います。

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