ペントミノの畳敷き

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畳を敷き詰めるときに,へりが十字の形にならないように敷くというのを聞いた事があります。角の傷みを少しでも防ぐのが目的だろうと思われます。
ペントミノ12種を長方形に敷き詰めて,畳同様,どこにも十字が現われないように敷く問題。
6×10だと563通りの敷き詰め方があります。
画像は4×15の大きさに敷き詰めたときの1例です。
これらは,おそらく既出の情報かとは思いますが,他の大きさについてもプログラマー足立氏がちょっと調べてくれましたので,ここに紹介しておきます。

6×10 563通り
5×12 325通り
4×15 238通り
3×20  2通り

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