演者にわからないように，サイコロをケースに入れて蓋をする。その状態で上を向いている目を言い当てるというマジック。
どちらも，ほぼ同じ仕組みで出来ています。
大きく違うのは，片方一個の代金で，もう片方が50個ほど買えるということでしょうか。
仕組みはシンプルなほどわかりにくい。人の知恵というのはすごいですね。
忘れ物をよくする人が，それを防ぐために持ち物にICタグを取り付けて音声で知らせる仕組みを考えたという事を聞いた事があります。
透視術というマジックも電子機器の応用で様変わりするかもしれませんね。
地球の反対側で振られたサイコロの目を言い当てるなんてね。
1F
組み合わせパズル 平面タイプ Put-together puzzle 666
2F
組み合わせパズル シルエットパズル Put-together puzzle 107
3F
組み合わせパズル 立体タイプ Put-together puzzle 441
4F
組み合わせパズル その他Put-together puzzle 217
5F
開けるパズル 秘密箱 Take-apart puzzle 39
6F
開けるパズル 錠前 コイン Take-apart puzzle 121
7F
はずして組むパズル 組木たち Interlocking puzzle 260
8F
Kohfuh氏のパズル 54
9F
遠藤 雄幸氏のパズル 16
