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L de 絵作りパズル続編
原義勝氏に恥じぬようにいろいろと考えました。
現在問題数はおよそ80問。
原氏の絵作りパズルと決定的に違うところは，
今までのものは，色違いの単位数は決まっていました。
６×６盤で８単位，７×７盤で９単位。
今回のL de 絵作りパズルは，片面Ｌ型ピースに色違いのピースが固定されているので表裏の使い方で，色のピースが０か１になるということです。
つまり，色のピースが最小０個から最大１２個まで，個数の違った問題が作れるということです。
また，今までのように色ピースが独立しているのではなく，Ｌ型ピースに付随しているので，自由度は狭まり，難易度も高くなるということです。
とは言っても，全てＬ型ですので，色の位置さえ決められれば，あとはなんとかなるでしょう。
手頃な難易度になっているのではないかと思っています。
また何人かにモニターをお願いしてみます。
