ホフマン・ジュニアのジュニア?

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ホフマン教授の発表した「ホフマン・パズル」は,27個の直方体を立方体の箱に収めるというものでした。
Nob氏がそれをジュニア向けに8個の直方体を立方体に収めるパズルに改作したのが,このホフマン・ジュニア。

匹見のものは大きく作られています。一辺が16センチの立方体に収まっています。ということはひとつのブロックが約8センチ角。
とても大きくて重いです。
ところが,この大きさでもまだ小さい。もっと大きなホフマン・ジュニアがあるというので見せていただきました。その大きさは,このホフマン・ジュニア全体が,一つ分のブロックに相当するぐらい巨大なものでした。
それから見れば,このホフマン・ジュニアはホフマン・ジュニアのジュニアでしかありません。

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