〝音斎処〟
◇ 岐阜県恵那市岩村町にある安田邸で、〝音斎処〟名義にて(株)エルプ製の光学式ターンテーブル『レーザーターンテーブル』を使って三月から十月の毎月一回第四土曜日にレコード・コンサートを開催しています。
◇ ここミューゼオでは、〝音斎処〟@安田邸に寄贈されたアナログ盤の中から、洗浄と盤のチェックが終わり、リスト化され段ボール箱に仕舞われている盤を、ほぼ箱単位で紹介しています。
◇ ここに紹介しているアイテムは、文句カード(紙資料)を除き、全てアナログ盤(ヴァイナル盤及びシェラック盤)です。CD、DVD等による出版音源は展示しておりません。
◇ 2023年より、紙資料として「取扱説明書とカタログ」を追加し、新たにコレクションルーム化としました。
52人がフォロー中
Visits
95,472
Items
1,289
Lab Logs
153
Likes
1,648
Since January 2021
◇ 岐阜県恵那市岩村町にある安田邸で、〝音斎処〟名義にて(株)エルプ製の光学式ターンテーブル『レーザーターンテーブル』を使って三月から十月の毎月一回第四土曜日にレコード・コンサートを開催しています。
◇ ここミューゼオでは、〝音斎処〟に寄贈されたアナログ盤の中から、洗浄と盤のチェックが終わり、リスト化され段ボール箱に仕舞われている盤を、ほぼ箱単位で紹介しています。
◇ ここに紹介しているアイテムは、文句カード(紙資料)を除き、全てアナログ盤(ヴァイナル盤及びシェラック盤)です。CD、DVD等による出版音源は展示しておりません。
◇ 上記にかかわらず、新たにオーディオ関連のカタログや説明書等の紙資料を追加しました。CD、DVD等による出版音源は未だ展示しておりません。<2023年改訂>
オーディオの取説とカタログ
〝音斎処〟サポーター・コレクション
〝音斎処〟サポーター募集中
〝音斎処〟(あ)
〝音斎処〟(い)
〝音斎処〟(う)
〝音斎処〟(え)
〝音斎処〟(お)
〝音斎処〟(か)
〝音斎処〟(き)
〝音斎処〟(く)
〝音斎処〟(け)
〝音斎処〟(こ)
〝音斎処〟(さ)
〝音斎処〟(し)
〝音斎処〟(す)
〝音斎処〟(せ)
〝音斎処〟(そ)
〝音斎処〟(た)
〝音斎処〟(ち)
岩村・田中コレクション
〝音斎処〟全集1
〝音斎処〟全集2
〝音斎処〟全集3
〝音斎処〟全集4
〝音斎処〟全集5
〝音斎処〟全集6
〝音斎処〟全集7
〝音斎処〟全集8
鹿塩コレクション
赤坂コレクション
進コレクション
文句カード
終活で出てきた、オーディオ関係の取り扱い説明書とカタログをまとめてみました。ほとんどが1970年代と1980年代のものです。
半世紀も前の取扱説明書やカタログを見ていると、再発見する事が多くあります。特に目に付くのは、とても丁寧につい売られている事です。その丁寧さとは、内容の濃さであり、知識や技術を伝えようとする熱意であるように思います。
現在のように、ちょっとネットで調べれば「全てが分かってしまう」気になるのとは違い、この頃は様々な知識をと耐えたり吸収した留守ルメディアが製品の取扱説明書であり製品のカタログだったわけです。
わずかながらではあるものの、先人の心意気みたいなものを伝えられたらと、手元にあって整理できたものから、全頁アップする事にしました。
岐阜県恵那市岩村町にある安田邸で、〝音斎処〟名義にて(株)エルプ製の光学式ターンテーブル『レーザーターンテーブル』を使って三月から十月の毎月一回第四土曜日にレコード・コンサートを開催しています。
〝音斎処〟には、地元の有志から寄贈のあったヴァイナル・レコードがあり、それらを一枚一枚洗浄し、デジタル・アーカイヴしております。そうした盤の中で、サポーターよりのドネーションでアーカイヴを行ったものをこちらに集めてみました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
各アイテムは以下の項目について可能な限り表示しています。
・タイトル
・アーティスト
・レコード番号
・レーベル
・インチ(盤サイズ)
・回転数
・販社
・発売年
・発売価格
・コレクション
・その他
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アーカイヴはデジタル音源により行います。このデジタル音源の収録には、(株)エルプのレーザーターンテーブルを使用しています。またデジタル・アーカイヴは192kHz/24bitのハイレゾにて行い、ファイルフォーマットAIFFにて保存しております。
こちらは〝音斎処〟開催以前に寄贈されたアナログ盤の全集で、ジャケット洗浄・補修、盤の洗浄、音質チェックが終わり、リスト化したものです。
『日本歌謡史』というタイトルの全廿巻の流行歌全集で、1970年の大阪万博開催後に発行された、『苦しかった昭和を振り返り、輝ける日本の将来を確信する』的な教育全集の一つのように思います。
これが発行された頃、私は高校生、最新刊掲載曲が昭和45年なので、生まれてから高校生になり、洋楽に興味を持つまでに生活の中で耳に触れてきた音楽が満載‥‥といった感じです。
□ 「〝音斎処〟安田邸コレクション」の十一箱目になります。 還暦祝いの「音楽列車」でご縁のあった、恵那市の明知鉄道の方から2015年に頂戴したものです。
昭和52年(1977)4月5日に放送を開始したNHKのテレビ番組「名曲アルバム」で流れた名曲の数々を収録したアルバム4巻『29枚 290曲』を紹介しています。
・
NHK名曲アルバム 10枚組 100曲 NHKーTVの音源を全曲使用 豪華別冊アルバム付き
・
NHK名曲アルバム 第2巻 8枚組 80曲 NHKテレビの放送音源を全曲レコード化 豪華別冊アルバム写真付き
・
NHK名曲アルバム 第3巻 5枚組 50曲 NHKーTVの音源を全曲使用 豪華別冊アルバム写真・解説書 初版特典・世界の名画3点つき
・
NHK名曲アルバム 第4巻 6枚組 60曲 NHKーTVの音源を全曲使用 豪華別冊アルバム写真・解説書つき 初版特典・世界の名画3点つき