Lichenthrope Museum

MtGで価値の低いレアカードを集めた部屋です。
昔からこの類のカードは「クソレア」「ゴミレア」と散々な蔑称を付けられていたことに私は心を痛めていました。
なので、そんな彼らに光を当ててみようと考え無限回収を始めました。
「神レア」と語感が同じ「紙レア」という若干ポジティブな呼び方を提案したのもこの頃です。

かつてはYAHOOジオシティーズで画像を公開していましたが、閉鎖に伴いデータが消えてしまいました。
MtGwikiに登録してくださった方に申し訳ないので、ここに新たな画像を公開しようと思います。
社会人となって10年以上MtGから離れていましたが、コレクター魂は消えていません。

さぁ。25年の集大成、とくとご覧あれ。

無限回収していましたが、なかなか枚数の揃わなかったカードがここに属します。
揃わなかった理由は「カードに若干価値があったから」「他の人も集めているから」です。
「トーナメントレベルのカード」や「絵の綺麗なカード」はそれだけで集める人が出てきます。

それでも、ファイル１面埋められる程度はカードが集められました。
４/８枚は４ポケットの片面/両面分、９/１８枚は９ポケットの片面/両面分です。
・・・何かの間違いで値上がってくれないかなぁ。


*カバー画像は後程別のものに差し替えます。

とんでもないカードを用意させていただきました。
それは価格だったりインパクトだったり。
収録内容は１枚ですが、そのカード名を聞いたらここの画像を連想できる程度には頑張ります。

「こ　れ　は　ヤ　バ　い」

と指さしていただけるようなコレクションを目指します。

絵がキレイなどの理由で集め始めたカードたちです。
9ポケットファイル1冊を両面埋めるのを目標としています。
集まりがいいカードや特に気に入った絵のカードは360枚・540枚コレクションに進化します。

執着の強いカードは無限コレクションの殿堂入り。
生きているうちにどこまで集められるかな？

「無理な条件でなければとりあえず手に入れておく」をモットーに集めています。
自分のコレクションの原点にして頂点。
旅行・出張・イベントなどでチャンスがあれば各地で入手しております。

某氏が「とりあえず1000枚」と言っていたコレクターの条件。
自分は何種類の「コレクター」を名乗ることができるでしょうか？