中生代 恐竜の時代 空を制したもの(翼竜)

中生代 恐竜の時代 空を制したもの(翼竜)

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はるか昔、空の支配者であった翼竜。

初めは掌に乗るほどの小さい種族でしたが
発展しつづけた結果、翌の長さが12メートルを超える
飛翔できる生物の中でも最大の種類である個体も生み出しました。

白亜紀末期の絶滅を免れる事はできませんでしたが、
間違いなく翼竜は多様多種な変化を生み出した一族です。

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    kinggidoko

    2018/10/25

    はじめは手のひらサイズだったんですね!驚きました!!私怪獣が好きなので、翼竜はプテラノドン⇒空の大怪獣ラドンのイメージが強いのですが。

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      Kyoryu-mokei

      2018/10/25

      まずは、ごめんなさいです。
      最古の翼竜は翼の長さが1メートルあり
      以外と大きいみたいです。(たぶん軽くて手に乗れると思われますが)

      でも手のひらサイズの翼竜は初期の時代には
      間違いなくいました。

      話は変わりますが、フォロー頂きました情報の中で
      飛竜の一族である始祖鳥のなかで現代まで生き延びた
      現生種かつ有史史上最大の飛行生物がラドンであることは感慨深いものがあります。

      ラドンにしがみついての旅は可能だといいなあと思いました・・・危なっかしくても。

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      kinggidoko

      2018/10/26

      はちどりなんかはとっても小さいので翼竜も小さなものがいても不思議ではないなぁーって思います。
      ラドンがいて人が乗れるなら沢山のれる座席をつくってLCC会社を立ち上げましょう(笑)!

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