加藤澤男 直筆サインカード

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 2020東京オリンピックでは、橋本大輝選手が個人総合と種目別鉄棒の2つの金メダルを獲得し、内村航平のエースの座を継ぐと共に体操日本の伝統を守ってくれました。今回は1968メキシコ〜1976モントリオールまで、日本人歴代最多の8個の金メダル(+銀3、銅1)を獲得した、元祖エースと言っても過言ではないレジェンド体操選手・加藤澤男選手の直筆サインカードです。
 直筆サインカードは横版のみ90枚の発行。その他にも25枚限定のメタルカード「GOLD SOUL」にも取り上げられていますが、そちらはまた別の機会にでも。
 コロナ禍がますます酷くなって天気も悪いので、せっかく勤め先が夏休みなのに、ずっと自宅内にて自粛生活中。オリンピック放送が有ればなぁなんて思ってしまうのは、オリンピックロスなんでしょうか・・・。
 

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