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石才駅 いしざい
石才駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 三角屋根の小さな駅舎のある駅 (2015年に解体) 駅前の車通りには、小さなお店が並んでいる風景。
大阪府 A6絵に描いたまち
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清児駅 せちご
清児駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 駅前には10階建て以上のマンションが立ち並んでいて この絵では、サンシティ貝塚1番館がとても目立っている。 駅は、その横で黙々と列車が来るのを待っている。
大阪府 A6絵に描いたまち
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名越駅 なごせ
名越駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 水間線の途中駅で唯一、対向列車との行き違いができる駅
大阪府 A6絵に描いたまち
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森駅 もり
森駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 水間線によくあるスタイルの駅 駅の入り口から駅のホームへ一直線で配置されていて、 多くの人にやさしいスロープで、ホームへ行くことができる。 シンプルで機能的ですね。
大阪府 A6絵に描いたまち
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三ツ松駅 みつまつ
18. 三ツ松駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 細い路地が多く密集したところに線路が通っている水間線 車が行き来できるような大きな道路からは、駅が見えないこともある。 細長くてシンプルな駅は、街並みにとても合っていて、ローカルな雰囲気を作り出している。
大阪府 A5絵に描いたまち
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三ヶ山口駅 みかやまぐち
17. 三ヶ山口駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 駅は、細長いシンプルなつくりで、 密度のある住宅街でもうまく溶け込む、水間線の駅のスタイルです。 駅の読み方が「みかやまぐち」なのか「みけやまぐち」なのか2つのパターンがあるようです。
大阪府 A6絵に描いたまち
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水間観音駅 みずまかんのん
16. 水間観音駅 (水間鉄道 水間線 大阪府) 駅舎は、お寺のような建物で、二重の塔がシンボルになっています。 建物の両端に曲線を使った昭和レトロな洋風建築の要素もあります。
大阪府 A5 終着駅 近畿の駅百選認定駅絵に描いたまち
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(旧)熊本駅 くまもと 白川口(東口)
[駅の絵15] 熊本駅 くまもと 白川口(東口)旧駅舎 鹿児島中央方面 ↖ 九州新幹線 ↘ 博多方面 八代方面 ↖ 鹿児島本線 ↘ 大牟田・門司港方面 三角方面 ↖ あまくさみすみ線 大分・肥後大津方面 ↖ 豊肥本線 田崎橋方面 ← 熊本市電 A系統 ↘ 健軍町方面 ◆1枚目 熊本駅 白川口の旧駅舎 ◆2枚目 全体図 JRの在来線が高架になる前の熊本駅の風景をイメージした絵 ◆3枚目 熊本市電の「熊本駅前」電停 不思議な曲線の屋根が特徴 車両は1060形のイメージ ◆4枚目 絵の右側を拡大したもの 東西自由通路「おてもやん通り」と、改札内通路が 地下にありました。 車両は、415系(1500番台) ◆5枚目 絵の左側を拡大したもの 在来線の乗り場が見どころです。 在来線を高架にする工事をするためにホームを移動して、 毎日、列車を発着させながら 新しい高架建設を進めるために工夫をしていた時期ですね。 左下の建物は、(旧)JR九州ホテル熊本 車両は右上から 新幹線 800系 在来線 特急あそぼーい!キハ183・キハ31とキハ40 ・817系・815系
熊本県 A4 旧駅舎 あまくさみすみ線絵に描いたまち
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熊本駅 くまもと 新幹線口(西口)
[駅の絵14] 熊本駅 くまもと 新幹線口(西口) 健軍町方面 ← 熊本市電 (A系統)→ 田崎橋方面 豊肥本線 → 肥後大津・大分方面 あまくさみすみ線 → 三角方面 門司港・大牟田方面 ← 鹿児島本線 → 八代方面 博多方面 ← 九州新幹線 → 鹿児島中央方面 ◆ 1枚目 熊本駅の新幹線口 建物の正面、中央部分がガラス張りになっていて、 新幹線が外から眺められる作りになっている。 新幹線・JR在来線は、高架になっている。 向こう側は白川口(東口)です。 右上の建物は、JR熊本駅ビル 「商業施設アミュプラザくまもと・ ホテルTHE BLOSSOM KUMAMOTO」 駅ビルの向こう側に熊本市電の「熊本駅前」電停がある。 ◆ 2枚目 駅の左側 上が821系 下が新幹線800系 ◆ 3枚目 上から 市電 5000形・0800形 在来線 815系・九州横断特急キハ185系・キハ47 新幹線 N700系・800系(西口駅舎のガラス張りの中)
熊本県 A5 あまくさみすみ線 九州新幹線絵に描いたまち
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西熊本駅 にしくまもと
[駅の絵13] 西熊本駅 にしくまもと (熊本県) 八代方面 ↖ 鹿児島本線 ↘ 熊本方面 三角方面 ↖ あまくさみすみ線 ↘ 〃 ◆ グレーや黒といった落ち着いた色の駅 壁面のアクセントにグリーンの模様が新鮮な雰囲気 奥には、一段高く新幹線の高架が隣にある。
熊本県 A6 あまくさみすみ線 鹿児島本線絵に描いたまち
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川尻駅 かわしり
[駅の絵12] 川尻駅 かわしり 八代方面 ← 鹿児島本線 → 熊本方面 三角方面 ← あまくさみすみ線 → 〃 ◆ 昔ながらの日本の駅 今では、とても貴重な存在ですね。
熊本県 A6 あまくさみすみ線 鹿児島本線絵に描いたまち
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富合駅 とみあい
[駅の絵11] 富合駅 とみあい (熊本県) 八代方面 ↑ 鹿児島本線 ↓ 熊本方面 三角方面 ↑ あまくさみすみ線 ↓ 〃 ◆駅のホームには、跨線橋がある。 どちらのホームにもスロープがついていて、 特に絵の左側ホームからつながるスロープは、面白い。 スロープを降りていくと途中で折れ曲がって 水路のようなものをわたり、新幹線の高架下をくぐり、 東出口へ行くことができる。 この駅の風景の要素を組み合わせたら迷路が出来そうだ。
熊本県 A6 あまくさみすみ線 鹿児島本線絵に描いたまち
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(旧)宇土駅 うと 西口
[駅の絵10] 宇土駅 西口 (うと 旧駅舎 熊本県) 熊本方面 ↙ 鹿児島本線 ↗ 八代方面 〃 ↙ あまくさみすみ線 ↗ 三角方面 ◆ 正面に三角屋根と駅の中に光を取り込む窓がある駅舎 建物に曲線は、使っていないようですが、優雅な雰囲気があって 見飽きることのない美しさですね。 ◆ 車両は、絵の上がキハ31形、下が815系をイメージ
熊本県 A5 あまくさみすみ線 三角線絵に描いたまち
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宇土駅 うと 東口 (熊本県)
[駅の絵9] 宇土駅 東口 うと (熊本県) 八代方面 ↖ 鹿児島本線 ↘ 熊本方面 三角方面 ↖ あまくさみすみ線 ↘ 〃 ◆ 宇土駅の東口を主役にした風景 絵の左側には 2階へ上ることのできる自転車用スロープが付いた階段がある。 東口・改札口・西口の3つの建物を渡り廊下(自由通路)でつないでいて、 新幹線の高架下や高架の脚の間、そして下には在来線も通っているので 限られた空間をうまく駆使して作られているのが分かるように描いた作品。 手前の新幹線の高架の脚は、駅が良く見えるように省略している。 絵の右側には、西口駅舎の裏側も少しだけ見えている。
熊本県 A6 あまくさみすみ線 三角線絵に描いたまち
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緑川駅 みどりかわ (Midori kawa) station
[駅の絵8] 緑川駅 みどりかわ (三角線 熊本県) 宇土方面 ↖ 緑川駅 ↘ 三角方面 ◆車道と線路をまたぐ歩道橋 (野鶴歩道橋)を中心に描いたもの その左に駅のホームがまっすぐ伸びている、のどかな風景。 この歩道橋は、三角線の二つの世界を分けた門のようだ。 三角方面にくぐり抜けていくときは これから繰り広げられる 三角線ならではの世界にどんな楽しいことが待っているんだろうと 心躍らせているかもしれないし、熊本方面に帰るときは、 もうすぐ町の中へ入ってにぎやかになっていくんだという 感覚になりそうですね。
熊本県 A6 あまくさみすみ線 三角線絵に描いたまち