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BBURAGO

皆さんはブラーゴというメーカーをご存知だろうか。中学生時代、トミカしか知らなかった私が初めて手にした1/43のエンツォフェラーリは色々と衝撃だった。お世辞にもハイクオリティとは言えないそのチープミニカーには一言では伝えられない独特な魅力があった。現在約700台のブラーゴコレクション。貴方の知らないブラーゴがきっとある。

BBURAGO Museum

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Cover bg 03
Coming soon
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Collection Rooms

    1F BBURAGO 1/43

    BBURAGO 1/43
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    ヨーロッパ車を中心に世界中の名車が手のひらサイズで楽しめるブラーゴの入門スケール。トミカよりちょっと大きいサイズ感で集めやすい。1980年代~2000年代にかけてのチープながらに良く考えられたパーツ構成と実車さながらのフォルムは独特の魅力がある。2010年代から今のモデルは金型から一新され安価なスケールモデルとして集めても楽しい。

    2F BBURAGO 1/24

    BBURAGO 1/24
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    重量感と開閉ギミックが魅力のスケール。車種によって再現度や作りの差が激しく、良くも悪くもイタリアらしさを感じる。スーパーカーやプレミアムカーは比較的凝った作りをしている反面、大衆車や四駆は1/43並みにチープなモデルもちらほら。近年のモデルはタンポ印刷等で見違える程クオリティが上がっている。

    3F BBURAGO 1/18

    BBURAGO 1/18
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    ブラーゴと言えばこのスケール。今のモデルカーのメインスケールである1/18を世界に流行らせたのはブラーゴと言っても過言ではない。ギミック・フォルム・再現度、どれをとっても各スケールの中で群を抜いて高い。イタリア製時代の接着剤を一切使っていない全バラ全戻しの出来る凝った作りも魅力。飾って良し、カスタムしても良し、楽しみ方はオーナー次第。