日本郵便  令和3年お年玉切手  84円切手

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これはまだ新らしい切手で、令和3年(2021年)のお年玉切手。  昔から「鶴は63円、亀は84円」と言われる位に・・・言われてないか(笑) のうちの84円切手。

また、『のり』式でなく、『シール』式で貼るだけになっている。

🌻昔聞いた落語だかで”亀”の凄く面白いネタがありました。

縁日で亀を売っているのを熱心に観ていた少年。 すると店のオジサンが「坊や、昔から【鶴は千年、亀は万年】と言ってね、鶴は千年、亀は一万年も生きると言われているんだよ」と。

それを聞いた少年はお小遣いで亀を買い、家で育て始めたのですが、なんと翌日死んでいました。 少年は買った縁日の露店に死んだ亀を持って行き、「おっちゃんのウソつき!! 何が一万年生きるんだ!! 1日で死んだじゃんか!! お金返してよ!!」と、

そこで店のオジサン、「坊や、残念だったね。 昨日がその亀が産まれて一万年目だったんだよ」(笑)🤣🤣🤣🤣🤣

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    オマハルゲ

    2024/04/18 - 編集済み

    個人的に日本の円形切手は初めて見たかも知れません。

    全く関係ないですけど落語に「猫の皿」ってのがありまして。茶店の親父が猫を飼っていて、何故かエサ入れに使ってるのが中国製の高価な絵皿。骨董商の男がそれを見て「皿の価値が分かってないんだな」と安く買い叩こうと猫が好きなので三両で譲ってくれと頼み込み、ついでにその皿も付けてと言ったら「高価な皿だからダメ」と。いらない猫を三両で買うはめになった男が猫の皿に何でそんな高価なのを使うんだと悔し紛れに訊いたら「こうすると時々猫が三両で売れるんです。」

    お後が宜しいようで。

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      8823hayabusa

      2024/04/18

      オマハルゲ 様

      僕も円形の切手は初めて観たかもしれません。

      【猫の皿】という落語ネタなのですね!覚えた(笑)

      実はパタリロにそのネタをアレンジした回がありまして。 そうかあ〜、【猫の皿】ってのが元ネタだったのか。 シラナンダ〜! (作者の魔夜峰央は落語通)

      "中国製の高価な皿で餌を食べる猫"といえば、男塾のこのシーンを思い出しました。

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