リザーブ初期 山崎蒸留所

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この時代にノンエージングのリザーブは山崎蒸溜所と明記しているラベルとour own distilleries とされている2ボトルあり。ourは白州ブレンドありかは不明だけど山崎明記は只者じゃ無いと入手して飲み用にしています。
古酒でコルクじゃ無いの金属製でキャップで超開けにくいけどコルク粉砕なく逆によかったカモ。

開封して先ず、あのコクコクって注ぐ際の心地よい音が長く続く事にビックリ。味わいより音作りされているのか?って感じる程の違いがありました。

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    T. S

    2023/02/20 - 編集済み

    音作り…なるほど、、、たしかに、瓶の形を工夫するとそういう効果あるかもしれませんね。
    リザーブで「山崎」と明記されたものもあったんですね。知りませんでした。

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      NM

      2023/02/21 - 編集済み

      最近のボトルも鳴りますが、このリザーブは音量が大きく久々にフツと、コクコク音が蘇りました。同じ銘柄でも古酒は容量760ML(10年は750ml)なので近年のボトル比較で一回り大きく、そこらの違いで音変するかもです。昨今値上げブームですが、ウイスキーは70年代後半から容量減してきて、コソコソ値上げして来たのですね。周り700mlばかり。因みにYAMAZAKI表示を期待し他にもゲットして当ボトルは試飲用で開封しましたが山崎感はほぼ無く、普通に美味しいブレンドウイスキーってものでした。当時の物って保存状況で別物になってしまう事もあるので一概に言い切れませんが。オークション傾向見てるとリザーブは10年Cherry樽が1番人気。次に10年で後は同じ?ヤマザキ表示ある事を気が付いた方が入札者にいると高騰傾向です。

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    NM

    2023/02/22

    開封後日に日に香りが立っていく😃
    古酒でヒネて無いウヰスキーの傾向ですが、そうは言っても当時はもっと凄かった?

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