HG ゲイレールシャルフリヒター

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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズより、ゲイレールシャルフリヒター!1/144HGシリーズにて立体化となりますっ
(ランドマンロディとのセット売り限定品)

鉄血2期、『地球支部小競り合い編』(中弛み編とも言える)にて登場した機体。

姉妹機である、ガラン・モッサのゲイレールと比べ、重装甲・重装備をコンセプトに設計され、豊富なバリエーションの武装から、混戦する戦場で真価を発揮する。
パイロットはガランに雇われたモブ顔の傭兵達…。
バトル終盤も肩部シールド内から煙幕弾を取り出し、炸裂&脱出!しぶとさを発揮しとりました。

そんなシャルフリヒターのHGキット。
元々はランドマンロディと同じく、別売りのオプションセットに入っているカスタムパーツとゲイレールを組み合わせて再現させる形。
本商品は成形色を劇中カラーに変更、ランドマンロディとセットにしてプレバン限定で発売した物。

両肩のクローシールドを差し替えで再現!(カッコ良くイカリ肩に出来ないのは残念っっ
元キットのゲイレールと変わらず、尻のホバーユニットは大々的に塗装せんと設定のカラーリングにならない等、ツメの甘さも…。

デカイ方のピッケルとライフルは使っている場面がみつけられなかったので、組まずにフィニッシュであります…。※なのでショボい武器一本手持ちという貧相なスタイルw

可動範囲も狭いので、劇中でのお座り降着ポーズをとらせるのも苦労しますっ

#HG1/144
#ハイグレード
#鉄血のオルフェンズ
#プレバン祭り、出てこいや

https://muuseo.com/444429/items/312

HG ゲイレール
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズより、第二期登場のMS、ゲイレール!HGシリーズにて立体化でありますっっ 本来は一世代前の機体だが、劇中活躍の本機は隠密行動用に色々と偽装されている模様…。 武装は主に地上戦を考慮した近中距離仕様。 パイロットはジュリエッタから『ひげのおじさま』と呼ばれている、ガラン・モッサ(傭兵裏家業のため偽名) 影から友であるラスタル・エリオン(肉おじ)を支えてきた歴戦の猛者設定! ※鉄華団の小僧達を翻弄、マッキーと共倒れ後一歩という所まで追い込む活躍(?)を見せる。 (中弛みエピソードだった気も、、 ラストは機密保持優先で自爆スイッチをONして爆散…。 そんなひげおじさまのゲイレール!キットの方ですが、フレームは安心・安定・流用のグレイズフレーム!背部のホバーユニットが高くて目を引きますが、可動範囲が窮屈!設定に近くするためには要塗装というツライ仕様、、(ホバーユニットが何故かグレー成形色という…。 ライフルは地味にサイドグリップが可動! 腕部にマウント出来るシールドアックスは、差し替えで展開できます〜。 #HG1/144 #ハイグレード #鉄血のオルフェンズ https://muuseo.com/444429/items/320
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