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大日本帝国海軍、航空母艦「海鷹」
貨客船「あるぜんちな丸」を日本海軍が徴用および買収、最終的に軽空母へ改造したもの
プラモデル フジミ 2010年僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊対潜哨戒機 ネプチューン Neptune川崎 P-2J おおわし第5航空隊 那霸基地 4775
フィギイア フジミ 720円 河野おもちゃ屋(既に廃業)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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川崎 P-2J 海上自衛隊対潜哨戒機 川崎ロッキード P-2J「おおわし」4762 海上自衛隊下総航空基地第205教育航空隊 下基地
フジミ GIGA Pro 1/144 Kawasaki P-2J おおわし/大鷲 ダイキャストモデル フジミ 800円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊対潜哨戒機 川崎/ロッキード P-2J「おおわし」第1航空群第7飛行隊(鹿児島県鹿屋市)に所属4782
原型はアメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード社が開発したP2V-7で、川崎重工業が改造開発した。川崎 P-2J 4782号機 用途:対潜哨戒機 製造者:川崎重工業(ロッキード) 運用者:日本の旗 日本(海上自衛隊) 初飛行:1966年7月21日(P2V-7改) 生産数:83機(1機はP2V-7からの改造) 運用開始:1971年2月 退役:1994年5月26日
フジミ GIGA Pro 1/144 Kawasaki P-2J おおわし/大鷲 ダイキャストモデル フジミ 800円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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海上自衛隊対潜哨戒機 川崎/ロッキード P-2J「おおわし」 製造番号7061 第4航空隊 八戸基地
諸元 乗員: 12名 全長: 29.26 m (96 ft) 全高: 8.94 m (29.3 ft) 翼幅: 30.89 m(101.3 ft) 翼面積: 92.9 m (304.8 ft) 空虚重量: 20,400 kg 最大離陸重量: 34,000 kg 動力: J3-IHI-7C ターボジェットエンジン、1,400 kgf × 2基 T64-IHI-10E ターボプロップエンジン、2,850 ehp × 2基 性能 最大速度: 556 km/h (300ノット) 巡航速度: 370 km/h (200ノット) 失速速度: 161 km/h (87ノット) 航続距離: 約3,000 km (約1,600海里) 実用上昇限度: 12,802 m (42,000 ft) 上昇率: 649 m/min 武装 Mk44ホーミング魚雷×4、150kg対潜爆弾×16、127mmロケット弾×8
フィギイア フジミ 800円 河野おもちゃ屋僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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艦上偵察機「彩雲一一型」C6N1 海軍第762航空隊偵察第11飛行隊「輝」昭和20年1月フィリピン、バンバン基地
大日本帝国海軍が大東亜戦争(太平洋戦争)中期から運用した艦上偵察機
プラモデル フジミ 不明 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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爆撃機最高傑作機!! 大日本帝国海軍 試製 艦上攻撃機「流星
艦上攻撃機「流星」は、太平洋戦争末期に登場した大日本帝国海軍の艦上攻撃機である。設計・開発は愛知航空機。略符号はB7A。連合国によるコードネームはGrace。 多任務艦上攻撃機であり、急降下爆撃・水平爆撃・雷撃を行えます。艦上爆撃機と艦上雷撃機の両機種の役割を兼ねます。 他の単発艦攻や艦爆と比較して傑出した性能をもっていたが、本機は重量過大のため艦上機として運用するのは困難であり、実際は陸上機として運用されました。 最終的な生産機数は試作機9機を含めても約110機。 「流星」を装備した第七五二海軍航空隊・攻撃第五飛行隊は、1945年5月以降、千葉県の木更津海軍航空基地に展開し、終戦直前の1945年7月下旬(7月25日)から同年8月15日の終戦当日までの数回にわたり、当時、関東沖を中心として日本本土近海に接近し、日本本土各地に対する空襲作戦を遂行していた米・英海軍高速空母機動部隊に対する攻撃を(7月25日の夜半に第二波攻撃隊として出撃した5機編成の夜間雷撃隊による夜間雷撃を含めて)少数機により敢行しましたが、その戦果は不明。 終戦当日、木更津海軍航空基地から房総半島沖の空母ヨークタウンに特別攻撃を行い、海軍公式記録上「最後の特攻」となりました。 試製流星 略符号 B7A1 全幅 14.40 m(主翼折り畳み時8.30 m) 全長 11.49 m 全高 4.07 m 翼面積 35.40 m2 翼面荷重 161.02 kg/m2 自重 3,614 kg 正規全備重量 5,700 kg 発動機 誉12型(離昇出力1,850馬力) 後期生産機:誉21型(離昇出力2,000馬力) 最高速度 542.6 km/h(高度6,200 m) 上昇力 6,000 m まで10分20秒 航続性能 爆撃正規:1852 km 爆撃過荷:2982 km(海軍資料)3037km(愛知資料) 雷撃過荷:2980 km 武装 翼内20 mm機銃2挺 後上方13 mm旋回機銃1挺 爆装 胴体:500 – 800 kg爆弾1発、または250 kg爆弾2発 翼下:30 – 60 kg爆弾4発 850 – 1,060 kg魚雷1本
プラモデル フジミ 400円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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我に追いつくグラマン無し!! 第762海軍航空隊第11偵察飛行隊 34号機
第七六二海軍航空隊偵察第十一飛行隊所属の34号機は、昭和20年(1945)年2~3月、九州東南方及び沖縄周辺海域への接近が予想された米機動部隊への決死の索敵行に奮闘した機体です。機首の“黄桜”はその際の勲功を称えた記念マーク。 父が35年前に作成し、木工用ニスを塗布して台無しにした機体です。ホントにトホホな父です・・・・
プラモデル フジミ 3機2500円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ウォーターラインシリーズ駆逐艦「秋月」フジミ 1/700
プラモデル フジミ 400円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ソ連救国戦車!! ソ連陸軍、中戦車T-34/76A
T-34は76.2mm主砲を装備し、傾斜甲板による避弾経始によって、実際の厚さ以上の装甲防御力を備えている。 1941年のドイツ軍によるソ連攻撃時には、T-34はすでに第一線部隊に定着していたが、その登場はドイツ軍を驚愕させた。傾斜の付いた厚い装甲(最低18mm、最高50mm厚)が使用され、ドイツ軍のほとんどの対戦車兵器から身を守ることができたT-34のL/30 76.2mm主砲(配備後すぐに口径のL/40に換装された)は、大半のドイツ軍戦車に対して効果を発揮し、副兵装には7.62mm機関銃2挺を装備していた。
プラモデル フジミ 400円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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中島 「彩雲」 12型(C6N2) 彩雲改 1号機 (コ-C6T-1)(三沢飛行場/1945年7月)
高高度性能向上のため発動機を排気タービン過給気つきの誉二四ル型に換装した実験機。S20年2月に2機完成したが、排気タービンの不調のため初飛行を実施できたのは7月に入ってからであった。結局十分なテストをしないうちに終戦となった。
プラモデル フジミ 1000円位 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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軍用小型4輪駆動車 軍用オートバイ・アメリカ兵 フジミ1/76
プラモデル フジミ 250円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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Me 410 ホルニッセ(Messerschmitt Me 410 Hornisse )
重戦闘機として設計された機体だが、高速爆撃機としても運用された。本機は基本的にMe 210を直接改修したものであったが、悪評や設計の短所があるMe 210との関連を嫌い、Me 410と命名された。
プラモデル フジミ 600円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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LT-38(チェコスロバキア軍名称・LTvz.38、ドイツ軍名称38(t)戦車)PRAGA
チェコスロバキア製の優れもの!! LT-38(チェコスロバキア軍名称・LTvz.38、ドイツ軍名称38(t)戦車)は第二次世界大戦前にチェコ企業ČKD社(Českomoravská Kolben Daněk)が開発・製作した戦車。ナチスドイツ軍の呼称である「38(t)戦車」として知られる。 38(t)の(t)とは識別記号[1]であって「38トン」ではない。本車輛は重量約10トンの軽戦車に属する。
プラモデル フジミ 400円 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ドイツ陸軍 7.5 cm PaK 40(独: 7.5 cm Panzerabwehrkanone 40)
第二次世界大戦においてナチス・ドイツが使用した対戦車砲。東部戦線のソ連製戦車に対抗するために運用されたが、北アフリカ戦線やイタリア戦線および西部戦線(ノルマンディー上陸作戦後)でも使用され、ソ連製戦車よりも装甲が薄い傾向のあるアメリカ・イギリス軍の戦車にも威力を発揮した。その後、より大口径の8.8 cm PaK 43や8.8 cm PaK 43/41、野砲兼用の12.8 cm PaK 44も開発されたが、機動性は劣悪で調達も振るわず、数的には終戦まで7.5 cm PaK 40が戦車猟兵の主力だった。
プラモデル フジミ 不明 不明僕だらえもん(スミ・ミュウ)