陸上自衛隊 96式自走120mm迫撃砲、北海道の第7師団(陸上自衛隊唯一の機甲師団)

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全長6.70m 全幅2.99m 全高2.95m
重量23.5t 乗員5名
主武装120mm迫撃砲RT
副武装12.7mm重機関銃
速度50km/h
総生産数24両
車体は日立製作所が生産ですが1996年〜2002年迄の生産で最終調達契約が終わり以降は装輪装甲車化部隊となる計画ためにレア車両となりました。
日本の防衛産業のコスト高はその生産数の少なさが原因と言われています。
技術向上の為にも国産が一番ですが最近は試作車でも撤退する企業が増えています。

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