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イギリス王立空軍 ケンブリッジ大学航空隊 初等練習機(チップマンクT.10 / WK574/G)
デ・ハビランド社製航空機のライセンス生産を行っていたカナダの「デ・ハビランド・カナダ」社で開発された飛行機で、「DHC-1」という型番が付けられています。 ジプシー・メジャー8エンジン搭載 チップマンク(chipmunk)とは「シマリス」のこと
プラモデル エアフィックス 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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敵のレーダーに捕まることのないWWⅡのステルス機??? 戦闘爆撃機型デ・ハビランド モスキートFB Mk.VI オーストラリアウ軍第1飛行隊
FB Mk. VIはモスキート中最多生産数を誇る機体である。2,500機に達した。 非武装の高速爆撃機として開発され、その優れた搭載能力と高速性能によって第二大戦中のあらゆる任務に使用されたのが、イギリス空軍の全木製多用途機モスキート。 数多くの派生型が誕生し、合計で7,000機以上が生産された。 1943年春に登場した戦闘爆撃型 FB Mk.VIは、爆弾とロケット弾を搭載した重武装を活かして、重要拠点に対する超低空精密爆撃に威力を発揮、ドイツ軍や日本軍に大きな打撃を与えた。 爆弾倉には250ポンド(110kg)爆弾、あるいは500ポンド(230kg)爆弾のいずれかを2発、主翼下には1発ずつ搭載できた。1944年の前期には、イギリス空軍の沿岸軍団向けで対艦攻撃用に3インチ60ポンド(27kg)ロケット弾を8発搭載できるようにもなった。
第二次世界大戦傑作機コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 1,998円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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第二次世界大戦のイギリス軍において敵航空機の初撃墜!! イギリス海軍 ブラックバーン スクア Mk.2 艦上爆撃機(急降下爆撃機)尾翼番号 L2987
ブラックバーン スクア(英: Blackburn Skua。トウゾクカモメの意)は、イギリス、ブラックバーン社製の単発レシプロ複座艦上爆撃機。イギリス海軍の艦上機としては初の急降下爆撃機であり、また、引き込み脚や可変ピッチプロペラを、イギリス海軍の艦載機(艦隊航空隊)としては初めて採用した機体。 イギリス海軍初の近代的爆撃機で用途も急降下爆撃から偵察、更には戦闘機としても使えるように要求された機体。 爆撃機としてはケーニヒスベルクを撃沈するなど活躍し1941年初頭まで使われた。
プラモデル アークモデル 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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“ジープのお化け”みたいなクルマ 自衛隊高機動車装甲車
自衛隊の高機動車は、アメリカ製のハンヴィーやハマーと似た見た目をしており、ジープのようなフロントガラスが倒せるのが特徴。屋根が幌で取り外せるため、大型輸送ヘリコプターCH-47「チヌーク」の機内や航空自衛隊の輸送機に搭載できる。 高機動車は、自衛隊が使用することを想定して、悪路走破性を含めた機動性は極めて優秀。実際、水深80cmでも走行できるほか、50cmの高さがある障害物や幅75cmの溝も越え、左右43度までの傾き、60%以上の傾斜地でも登坂可能といったスペックを誇る。 また堅牢性に優れた造りになっているのも特徴で、たとえばエンジンに水が入らない限り動ける構造であることから、車内を水洗いできたりもするとか。ちなみに、シート表皮はビニールで、ハンドルはウレタン巻き。
ミニカー TOMICA 2024年僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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相当お疲れモード、カプセル怪獣ウインダム
大人気シリーズ「怪獣まちぼうけ」の新弾より、ウルトラマンベリアルが遂に登場!友好怪獣ウインダムや人気のピグモンもラインナップした豪華弾! ウインダムは相当お疲れモード、ウインダムは最初黄色のカプセルから発現。だから黄色のカプセル抱いているのかな?
怪獣まちぼうけ4 カプセルトイ バンダイ 400円税込み僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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「サーキットの狼」で並み居るスーパーカーに混ざってS30のZ432Rが登場!! 日産フェアレディ280Z 〔S130〕1978年
従来のS30型シリーズの性格を引き継ぎながら、昭和53年度排出ガス規制に対応するとともに、空気力学の追求により生まれたシャープなスタイルと快適な居住空間の確保、整備仕様の充実など、より使いやすい個性的なスポーツカー。 初代S30型をキャリーオーバーしたスタイリングで、優美さの中に獰猛さも醸し出している。 そして何よりも、スタイリングと性能に対して価格が安かったこと、アメリカ市場を徹底的に研究して、たとえばスポーツカーとしては大きなラゲッジスペースを備えて実用性を確保したこと、取扱がイージーなオーソドックスな乗用車エンジンをベースにしたこと。そういった一つひとつが販売につながった。
日本の名車コレクション [分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,199円(税込)僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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シリーズ初のウルトラの星出身の悪のウルトラマン、正にヤンキー!!! ウルトラマンベリアルULTRAMAN BELIAL
データ 身長: 55m 体重: 6万t 年齢: 15万歳以上 2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場。 シリーズ初のウルトラの星出身の悪のウルトラマン。基本的に善人しかいないとされる光の国で、悪の道に堕ちた唯一のウルトラマンであった。 ウルトラシリーズ内における他の悪のカリスマと比べると王者・超越者的な視点が薄く、わりとチンピラ・ヤクザに近い振る舞いや言動が多い。そのおかげか割と視聴者の共感しやすい面もあり、作品内外問わず不思議な魅力を発揮している。 なお、当初は黒と赤が反転したデザイン。
怪獣まちぼうけ4 カプセルトイ バンダイ 400円税込み僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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口開けてほっこり! 地底怪獣グドン
ツインテールと共にウルトラマンジャックを退けた強力な怪獣! 地底怪獣グドン 身長:50メートル 体重:2万5千トン 別名:地底怪獣 中生代・ジュラ紀に生息していたとされる怪獣。 ツインテールを好物とする。 両腕は鞭のようになっており、敵を叩いたり締め付けたりする事が出来る。 怪獣まちぼうけは、バンダイが販売するウルトラマンの人気怪獣をテーマにしたガシャポンフィギュアシリーズ。ヒーローの登場を待っている姿が特徴で、可愛らしい表情が人気。 「まちぼうけ」シリーズは、バンダイのガシャポンが展開しているデフォルメフィギュアシリーズで、「ずっとあなたを待っている…」というコンセプトが込められている。 「まちぼうけ」シリーズの発売意義は、動物や食べ物、擬人化したアイテムなど、様々なものが「まちぼうけ」ている姿の儚い可愛さを表現し、多くの人々に楽しんでもらうこと。 「まちぼうけ」シリーズは、様々な作品に登場するキャラクターを「まちぼうけ」している姿でフィギュア化しており、願いが叶う日を待っている様子が表現されている。
カプセルトイ バンダイ 400円税込み 岩国ゆめタウン僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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史上最強の生物になり損ねた残念な怪獣 地底怪獣バラゴン(1968)(2代目バラゴン)
諸元 バラゴン BARAGON 別名 地底怪獣 身長 25 m 体重 250 t 出身地 怪獣ランド、天城山地底 怪獣ランドの平地に生息する怪獣として登場。性格は初代より温厚で、昼間も活動することができる。初代のように熱線を吐く能力があるかは不明。出現地点は天城→青木ヶ原。 基本は四足歩行だが、格闘時には立ち上がることもある。威嚇する際には耳のような頭部のヒレが立つ。手足の太短い指は3本となっている。 死滅したと思われていた中生代の大爬虫類「バラナスドラゴン」の末裔とする資料もある。 初出の『フランケンシュタイン対地底怪獣』にて怪獣の接近を告げるボーエンが「バラゴン」と既知のように名前を出しているのが最初である 初代のみ口から熱線を吐き、角が発光する。関連書籍などでは熱線は熱核光線、マグマ熱線や殺人光線、火炎とも表記される。 怪獣総進撃 1968年(昭和43年)8月1日に封切り公開された日本映画で、ゴジラシリーズの第9作。 怪獣ランドの飼育怪獣として登場し、キラアク星人に操られ、天城に出現する。開放された後は最終決戦場の富士山麓にも集結したが後述の理由で全体的な活躍はない。 また、本来はフランスの襲撃の役を担う予定であったが、ここはゴロザウルスに出番だけでなく「地底怪獣」の称号をも取られ、バラン共々最もかわいそうな出演怪獣の一体になった。 本シーンによりゴロザウルスは、某有名特撮考察書にて史上最強の生物になり得ると判断されており、予定通りバラゴンが登用されていればその称号は彼または彼女に行った筈であった。
[分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ ¥2,699 (税込) 双葉書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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A-60+飛行船 ニッセイチョッピー号 (2004年)
ニッセン「チョッピー」号 (2004〜2006年) 通信販売「ニッセン」の飛行船で、ウェブサイトのURLを記しています。振り返ると、オンライン販売が盛り上がってきたことを思い出させるデザインです。
世界の翼 DX 食玩 タカラ 418円税込み僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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百式司令部偵察機 Ⅲ型 ト-47
振武桜特別攻撃隊 百式司偵だけで編成された特攻隊 一部の機体に白いドクロマークが塗られていた 振武隊(しんぶたい)は、1945年(昭和20年)3月26日から始まった沖縄戦における陸軍第6航空軍隷下の特別攻撃隊たる飛行部隊の総称である。各隊が固有の番号を冠し、フィリピンにおける「八紘隊」からの連番とするも欠番がいくつか存在している。また九州の6航軍とは別に、第8飛行師団隷下で台湾から出撃し沖縄戦に投入された特攻飛行部隊は誠飛行隊(まことひこうたい)と称され、振武隊と番号は被ることはない。 振武隊は大刀洗陸軍飛行場(福岡県大刀洗町)、菊池陸軍飛行場(熊本県泗水町)、隈之庄陸軍飛行場(熊本県隈庄町=現・熊本市南区)小月陸軍飛行場目達原陸軍飛行場等の陸軍飛行場(秘匿飛行場を含む)を中継し、鹿児島県知覧町(現・南九州市)の知覧陸軍飛行場と、万世町(現・南さつま市)にあった万世陸軍飛行場を中心に出撃した。また、宮崎県都城市の都城西飛行場・東飛行場や、指揮系統上、海軍の飛行場である鹿屋飛行場(現・海上自衛隊鹿屋航空基地)から出撃した例もみられる。 竹中隊長機と吉原軍曹機の二機に関しては垂直尾翼にドクロマークがあること、これは確実だが、どちらの機体かはわからない。
チョコエッグ 戦闘機シリーズ 第6弾 食玩 フルタ 158円税込み僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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オオヒラタクワガタ スマトラオオヒラタ 極太
スマトラオオヒラタクワガタ スマトラ島。♂60mm - 108.8mm、♀25mm - 50mm。大型個体でも体表の光沢は強い。全亜種中で最も横幅が広く厚みがあり大腮も最も太い。また、全亜種の中でパラワンオオヒラタクワガタに次いで2番目に大きくなる種であり、パラワンと並び世界最強のクワガタと称されることが多い。個体差による内歯の上下が激しく、同じ産地で内歯上がりと内歯下がりの両個体が得られることが多い。
フィギイア ソータ 660円(税込) 明屋書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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日本海軍/陸軍 局地戦闘機 三菱 秋水
[分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,035円 (税込 明屋書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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愛知 B7A1 試製 流星 増加試作機 日本海軍 艦上攻撃機 流星 第752海軍航空隊
「艦上攻撃機 流星 (B7A)」は、海軍の水平・急降下爆撃、及び雷撃に使用する事ができる新構想の機体開発の要求に基づき、基礎研究から約3年半後の1945年3月に正式採用された機体。 生産型の名称は「流星 改 (B7A2)」、それ以前の増加試作機を「試製 流星 (B7A1)」 海軍の過酷な要求に応えるべく、様々な新技術を取り入れた機体で、エンジンには小型で強力な「誉 12型」を搭載、日本機には珍しい逆ガル形翼を持つなど特徴の多い機体。 1942年12月に試作1号機が完成しましたが、重量超過であったため、再度設計を見直し、増加試作機8機(2~8号機)が作られ数々のテストに使用された。 重量超過や強度不足など問題の多かった機体ですが、カタログデータを見るだけなら、艦上攻撃機としては、当時の一級品の性能を持った機体だった。
プラモデル フジミ 1/72僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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アメリカ陸軍航空隊 ベル P-39Q エアラコブラ 71 飛行隊 #42-20351「スヌーク」、ニューギニア
1930年代初頭、アメリカ陸軍航空隊は高高度大型爆撃機の開発・導入に傾倒していました。その最中、もし敵が同様の機種を用いて米本土を攻撃してきた場合、自分たちに防ぐ手立てがないことに気づきます。そこで、かような事態に対処可能な高高度迎撃戦闘機の要求仕様書を、国内航空機メーカー各社に対して1937(昭和12)年に示しました。 このときの要求仕様書には、双発(エンジン2発)機バージョンと単発(エンジン1発)機バージョンがあり、後者にエントリーして選ばれたのが、ベル社が提出した「モデル4」、のちにP39「エアラコブラ」となる機体でした。 ベル「モデル4」は、正面投影面積を小さくすることで空気抵抗を減らそうと、エンジンをコックピット後方の機体中央に搭載しているのが特徴でした。搭載するエンジンは、ターボ・チャージャー(排気タービン過給機)付きのアリソンV1710液冷エンジンで、「ミッドシップ・レイアウト」を採用したので機首内部に空間が生まれたことにより、アメリカ製戦闘機として初めて前輪式降着装置を採用しています。 なお、対爆撃機用の高高度迎撃戦闘機として開発されたため、大型機に効果的な打撃を与えられるよう、大口径37mm機関砲をプロペラ軸中央に備えているのも目玉でした。 太平洋戦争の前半、ソロモン方面の航空戦で旧日本海軍の零式艦上戦闘機(零戦)と戦ったアメリカ製戦闘機のひとつに、ベルP-39「エアラコブラ」という機体がありました。愛称を日本語に訳すと「空のコブラ」という、いかにも強そうな名前が付与されていたにもかかわらず、P-39は日本の零戦に手酷くやられる事態が続きます。 零戦に太刀打ちできないP-39「エアラコブラ」を、日本軍パイロットたちは、側面シルエットにちなんで「かつお節」という蔑称で呼んだりしていました。 愛称の「エアラコブラ(Airacobra)」は、「空飛ぶコブラ」といったような意味ですが、坂井三郎によると日本軍の一部では「エア・コブラ」と読んでいたようです。イギリスへのレンドリースでの受取拒否機をアメリカ陸軍航空軍が逆輸入の形で引き取った機体はP-400 エアラコブラと呼ばれていました。
[分冊百科] 雑誌付録 完成品 ディアゴスティーニ 2,035円 (税込 明屋書店僕だらえもん(スミ・ミュウ)