昭和45年・不二家・ルックチョコレート・ティナラッツ編・60秒
初版 2021/10/28 08:30
改訂 2022/09/02 13:32
●staff
製作会社/東京コマーシャルフィルム
広告会社/博報堂
プロデューサー/岡田一利
アイデア/川瀬武士、中司和彦、高橋千尋
コピー/中司和彦
演出/島村達雄
撮影/山本明生
出演者/ティナラッツ
オプチカルプリンターを使い、アニメーションの世界に実写の人物をブルーマットで合成
今では普通の技術ですが、当時は最先端の技術でした。タレントの青い目が全部抜けて
透明人間のような状態になったりと合成に3週間もかかった。そんな時代を経て今の技術が確立されたのだ。
ルーーーーーック!
♪~ルックチョコレート ルックチョコレート シャララララララ
ルックチョコレート ルックチョコレート 不二家ルックチョコレート 不二家ルックチョコレート
ルックチョコレート ルックチョコレート 不二家ルックチョコレート 不二家ルックチョコレート
現在昭和のCF100選をはじめとした300本以上のCMをfacebook(日本のテレビCMがすき!!!!!)にて公開中です。
※もし、お時間がありましたら下記の作成したCM検定も受けてみて下さい。
バージョン1
バージョン2
#参考
#思い出
#昭和レトロ
#日本のテレビCM
#THECM500選
#昭和の秀作CF200選
mannen
過去のコレクションを公開してみました。ブンダーカマーに近いかなぁ(笑)
某チョコは2015年ぐらいでやめました。40年以上集めていましたが・・・。
デザインの適当さと商品の売りかたの適当さで嫌気が差しました。
切手も40年以上あつめています。まぁ、抜けてた時代も結構ありますが
まだ続けています。切手も最近のものはあまりよくないです。
日本のTVCMも集めています。こちらはダイアリーが主体になると思います。
すべての展示品のレア度はすべて1です。
わたしは手に入れているのと、感じ方は人それぞれなので(笑)
46人がフォロー中
-
Visits
267,816
-
Items
660
-
Lab Logs
453
-
Likes
2,610
Since June 2021
kyusha_fan
2021/11/06 - 編集済みコマーシャルは覚えてませんが、このチョコレートは好きでよく買って食べてました。いくつかの味が楽しめましたね。みんなチョコレートに包まれてるので食べてみないと中が何味か分からないようになってました。ちなみに私はバナナ味が好きでした。
2人がいいね!と言っています。
mannen
2021/11/07この頃カラーテレビの普及率が70パーセントを越えてとにかくCMが無意味に色鮮やかになった時代です(笑)
丁度1970年代は色鮮やかなので最も華やかな時代です。
1950年代黎明期 1960年代成長期 1970年代色彩期 1980年代成熟期 1990年代転換期(バブル期)と分けられると思います。
kyusha_fan
2021/11/07時代を俯瞰して見てみると、だいたい10年おきに変化していってますね。
1人がいいね!と言っています。
mannen
2021/11/07そうですね。細かく見るともっと詳細になると思いますよ。イエイエ前、イエイエ後とかファミリー期とかもありましたから。
kyusha_fan
2021/11/07ところで白黒映像を観てて思うのですが、今見ると映像のエッジがはっきりしてなく、シャープさが無いように見えるのですが、しかし私がリアルタイムで観てた時はそんなことはなくもっとはっきり見えてたと記憶してるのですが…。だとしたらフィルムが劣化したのか、それとも今のくっきりしたデジタル放送の映像を見慣れてるからそう感じるのですかね。
1人がいいね!と言っています。
mannen
2021/11/07多分劣化だと思います。古いCMでも結構画質の差があるものも多いので
kyusha_fan
2021/11/07やっぱそうですか。輪郭がくっきりしてないものや、画面全体に虫が飛んでるようなものもありますね。