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BBM1999 山崎慎太郎
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた山崎さんにいただきました。 1984年ドラフト3位で近鉄に入団。 プロ3年目の1987年に一軍初登板し、翌年には先発ローテに入り13勝の活躍。 その後も近鉄の主力投手として活躍し、二桁勝利3回。 1994年にはオールスターにも出場。 1997年オフにFA宣言し、ダイエーに移籍。しかし一軍登板は殆どなく2年で戦力外に。 その後は2000年に広島にテスト入団、2001年にオリックスにテスト入団と渡り歩き、2002年限りで現役引退。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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BBM1998福岡ダイエーホークスチームセット 山崎慎太郎
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた山崎さんにいただきました。 1984年ドラフト3位で近鉄に入団。 プロ3年目の1987年に一軍初登板し、翌年には先発ローテに入り13勝の活躍。 その後も近鉄の主力投手として活躍し、二桁勝利3回。 1994年にはオールスターにも出場。 1997年オフにFA宣言し、ダイエーに移籍。しかし一軍登板は殆どなく2年で戦力外に。 その後は2000年に広島にテスト入団、2001年にオリックスにテスト入団と渡り歩き、2002年限りで現役引退。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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BBM1996 亀山努
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた亀山さんに書いていただきました。 1987年ドラフト外で阪神に入団。 ファームでは活躍しており、1990年にはウエスタンリーグの首位打者と盗塁王の2冠を獲得。 1992年には2年後輩の新庄と共に大ブレイク。アグレッシブなプレーでスタンドを沸かせた。 1995年以降は出場機会が激減し、1997年に戦力外通告を受け現役引退。 引退後はタレント、解説者として関西地区を中心に活躍。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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BBM1996タイガースコレクション 亀山努
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた亀山さんに書いていただきました。 1987年ドラフト外で阪神に入団。 ファームでは活躍しており、1990年にはウエスタンリーグの首位打者と盗塁王の2冠を獲得。 1992年には2年後輩の新庄と共に大ブレイク。アグレッシブなプレーでスタンドを沸かせた。 1995年以降は出場機会が激減し、1997年に戦力外通告を受け現役引退。 引退後はタレント、解説者として関西地区を中心に活躍。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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タカラ1988ロッテ 田野倉利行
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた田野倉さんに書いていただきました。 1972年ドラフト4位で中日に入団。 プロ13年目の1985年に交換トレードでロッテに移籍。4年間在籍した。 いずれのチームでもユーティリティープレーヤーとして重宝された。 現在は町田・相模原・世田谷の3校で野球教室を開講。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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BBM2000 佐野重樹
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた佐野さんにいただきました。 1990年ドラフト3位で近鉄に入団。 ルーキーの年から即戦力として一軍で登板し、入団から7年連続30試合以上に登板。 1995年には二桁勝利、1996年にはチーム最多の57試合に登板した。 ケガから復帰した1999年にはプロ初完封勝利。その年のオフに3対3の交換トレードで中日に移籍。 しかし11試合に登板したのみで戦力外通告を受けた。 その後は米独立・エルマイラ、メキシカンリーグ・メキシコシティなどでプレーを続け、2003年にオリックスにテスト入団。 オリックスでは一軍登板は僅か2試合で現役引退。 通算353試合、41勝31敗27セーブ、防御率3.80。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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タカラ1988巨人 鴻野淳基
プロ野球マスターズリーグ 名古屋80デイザーズVS大阪ロマンズ戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた鴻野さんに書いていただきました。 1979年ドラフト1位で西武に入団。 1984年オフに鈴木康友とのトレードで巨人に移籍。 1991年オフに大洋に移籍。1994年には韓国KBOのロッテに移籍したが、同年引退。 通算450試合出場、14本塁打60打点、44盗塁、打率.255。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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タカラ60年度巨人 鴻野淳基
プロ野球マスターズリーグ 名古屋80デイザーズVS大阪ロマンズ戦にて。 当時名古屋80デイザーズに所属していた鴻野さんに書いていただきました。 1979年ドラフト1位で西武に入団。 1984年オフに鈴木康友とのトレードで巨人に移籍。 1991年オフに大洋に移籍。1994年には韓国KBOのロッテに移籍したが、同年引退。 通算450試合出場、14本塁打60打点、44盗塁、打率.255。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん
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タカラ61年度巨人 有田修三
プロ野球マスターズリーグ 札幌アンビシャスVS大阪ロマンズ戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた有田さんにいただきました。 1972年ドラフト2位で近鉄に入団。 プロ3年目から徐々に一軍での出番も増え、当時の正捕手梨田とのポジション争いを演じることになる。 1979、1980年の日本シリーズにも出場。 1985年オフに淡口とのトレードで巨人に移籍。当時の正捕手山倉との争いとなる。 1989年には中尾の巨人移籍に伴い出場機会が減り、翌1990年からはダイエーに移籍。1991年現役引退。 引退後は阪神・近鉄でコーチを歴任。 また、ABCやサンテレビの阪神戦解説でお馴染みとなった。CSのスカイA、GAORAでの近鉄戦、オリックス戦中継でも解説を務めた。 通算1313試合出場、128本塁打430打点、打率.247。 ダイヤモンドグラブ賞2回、カムバック賞1回。
京セラドーム大阪 2007年12月9日さまちん
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タカラ62年度巨人 有田修三
プロ野球マスターズリーグ 札幌アンビシャスVS大阪ロマンズ戦にて。 当時大阪ロマンズに所属していた有田さんにいただきました。 1972年ドラフト2位で近鉄に入団。 プロ3年目から徐々に一軍での出番も増え、当時の正捕手梨田とのポジション争いを演じることになる。 1979、1980年の日本シリーズにも出場。 1985年オフに淡口とのトレードで巨人に移籍。当時の正捕手山倉との争いとなる。 1989年には中尾の巨人移籍に伴い出場機会が減り、翌1990年からはダイエーに移籍。1991年現役引退。 引退後は阪神・近鉄でコーチを歴任。 また、ABCやサンテレビの阪神戦解説でお馴染みとなった。CSのスカイA、GAORAでの近鉄戦、オリックス戦中継でも解説を務めた。 通算1313試合出場、128本塁打430打点、打率.247。 ダイヤモンドグラブ賞2回、カムバック賞1回。
京セラドーム大阪 2007年12月9日さまちん
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タカラ62年度巨人 石井雅博
プロ野球マスターズリーグ 札幌アンビシャスVS大阪ロマンズ戦にて。 当時札幌アンビシャスに所属していた石井さんに書いていただきました。 1982年ドラフト3位で巨人に入団。 大卒で期待の外野手だったが、プロ入り後は怪我に悩まされた。 1985年に初出場、1986~1987年には右の代打として一軍出場を重ねた。 1990年オフに鶴見とのトレードで阪神に移籍。しかし、怪我により1試合も出場できずに戦力外となった。
京セラドーム大阪 2007年12月9日さまちん
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タカラ61年度大洋 市川和正
プロ野球マスターズリーグ 東京ドリームスVS大阪ロマンズ戦にて。 当時東京ドリームスに所属していた市川さんに書いていただきました。 1980年ドラフト4位で大洋に入団。 大学からのプロ入りだったが、長らく三番手捕手から脱せず、プロ入り8年目の1988年に正捕手の座を奪取。 ユニークな打法やトリックプレーでたびたび話題となった。(マスターズリーグでもお約束の芸を披露) ベイスターズ初年度である1993年には一軍出場なしに終わり、この年限りで現役引退。
京セラドーム大阪 2008年1月14日さまちん
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BBM1993 市川和正
プロ野球マスターズリーグ 東京ドリームスVS大阪ロマンズ戦にて。 当時東京ドリームスに所属していた市川さんに書いていただきました。 1980年ドラフト4位で大洋に入団。 大学からのプロ入りだったが、長らく三番手捕手から脱せず、プロ入り8年目の1988年に正捕手の座を奪取。 ユニークな打法やトリックプレーでたびたび話題となった。(マスターズリーグでもお約束の芸を披露) ベイスターズ初年度である1993年には一軍出場なしに終わり、この年限りで現役引退。
京セラドーム大阪 2008年1月14日さまちん
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タカラ62年度ヤクルト 大川章
プロ野球マスターズリーグ 東京VS大阪戦にて。 当時東京ドリームスに所属していた大川さんにいただきました。 1979年ドラフト2位でヤクルトに入団。 80年代中盤には貴重な中継ぎ左腕として一軍で活躍。1984年にはキャリアハイの65試合に登板、5勝3敗4セーブの成績だった。 1987年からは登板機会が激減したが、1988年にはイースタンリーグで最優秀防御率を獲得。そのオフにトレードで日本ハムに移籍。 1989年、日本ハムでは4試合の登板にとどまり、現役引退。 プロ通算177試合、8勝13敗5セーブ。
京セラドーム大阪 2008年1月14日さまちん
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タカラ61年度ロッテ 田野倉利長
プロ野球マスターズリーグ 名古屋VS大阪戦にて。 試合後、当時名古屋80デイザーズに所属していた田野倉さんに書いていただきました。 1972年ドラフト4位で中日に入団。 プロ13年目の1985年に交換トレードでロッテに移籍。4年間在籍した。 いずれのチームでもユーティリティープレーヤーとして重宝された。 現在は町田・相模原・世田谷の3校で野球教室を開講。
京セラドーム大阪 2008年1月20日さまちん