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ブルメタヤギリ【豊嶋製】
豊嶋裕司氏 作製 1990年代 本人着用 タグなし 裏側 / サイン入り マニアの方から譲り受けた、豊嶋製マスクです。 『ブルメタヤギリ』と称されるこのモデルは、83年1月「新春黄金シリーズ」後半戦から、4月「ビッグファイト・シリーズ第2弾」最終戦まで使用されました。 B・タイガー、D・キッドとの最後のシングルマッチを戦ったのがこのモデルです。 製作者の豊嶋裕司さんは、日本人初のプロレスマスク職人。 タイガーマスクの数々のマスクを生み出した、マスク製作におけるパイオニアにして巨匠です。 本マスクは、1990年代に豊嶋裕司氏本人の手により製作されたものです。 タイガーご本人のサイン入りで、最初のオーナーの宛名が入っています(画像5枚目の宛名部分は画像処理がしてあります)。 画像8枚目は着用写真です。 https://muuseo.com/yukio/items/697?theme_id=20298
プロレスマスク タイガーマスク 豊嶋製TORA
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ティグレ・エン・マスカラド
『ティグレ・エン・マスカラド』は、1980年から週刊少年サンデーに連載されたプロレス漫画『プロレススーパースター列伝 【夢の英雄!タイガーマスク編】』に登場するマスクマンです。 タイガーマスクとして日本に登場する前、メキシコで活躍していた時代の姿として描かれました。 『ティグレ・エン・マスカラド』はスペイン語で『虎の仮面(タイガーマスク)』を意味します(画像8枚目)。 本作の原作者は梶原一騎。語られるエピソードは荒唐無稽、「梶原ワールド」全開の漫画でしたが、それをすっかり信じ込んでいた小学生時代。 このマスクは虎のマスクと並んで憧れの的でした。 https://muuseo.com/yukio/items/85?theme_id=20298
プロレスマスク プロレスTORA
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ザ・タイガー
実使用マスク 使用記録 / 2014年7月26日 【初代ザ・タイガー 平成/無限大(∞)記念日 2ショット撮影&サイン会】に於いて使用 裏側 / 『義』日付 サイン入り このコレクションは、ザ・タイガーのデビュー30周年を記念して開催された上記イベント(TIGER ARTS主催)に於いて、ご本人が実際に使用したマスクの現物です。 画像8枚目がイベント時のショットです。 同イベント限定仕様で、模様がブロンズ・メタリックのエナメル本革で作られています。 制作されたのは本マスク含めて5枚のみでした。 佐山サトルさんは、タイガーマスク引退から1年後の84年7月23、24日の両日、第一次UWFの「無限大(∞)記念日」大会のリングにザ・タイガーとして復帰、8月4日には同団体に正式入団しました。 しかし、入団後の8月29日からは『スーパー・タイガー』としてリングに上がることとなり、ザ・タイガーの試合出場はこの2試合のみでした。 一方で、ザ・タイガーとしてのメディアへの露出度は高く、特に'84年1月18日に放送された人気番組『欽ちゃんのどこまでやるの』出演の際、3月にニューヨークでの復帰を表明(実現せず)すると共に、そこで使用するためのニューマスクとして、ザ・タイガーのマスクを披露したのは有名なエピソードです。 https://muuseo.com/yukio/items/553?theme_id=27378
プロレスマスク ザ・タイガー YN製TORA
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ヤギリ 応援用マスク
プロレスマスク タイガーマスクTORA
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牙付き レプリカ
タグなし
プロレスマスク タイガーマスクTORA
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デビュー戦
裏側 / サイン入り TIGER ARTS タグ ボディ素材 / 2WAY生地 模様素材等 / プリントファブリック タイガーマスクのデビュー戦マスクの仕様を綿密に分析、解析し、復元した『デビュー40周年記念』マスクです。 1981年4月23日 タイガーマスク衝撃のデビュー戦。 記念すべきその日に使用されたマスクは、シーツのような生地に模様が手描きされただけの代物でした。 あまりの粗末な作りに、入場時には場内から失笑が漏れるほど。 しかしゴングが鳴って観客が目にしたのは、それまでの常識では計り知れない異次元の動き。 試合が終わったとき、失笑は大歓声に変わっていました。 そこから2年4ヶ月に渡る伝説の幕開けを飾ったマスクです。 https://muuseo.com/yukio/items/14 https://muuseo.com/yukio/items/125 Labログ「正直者は痛い目みる😭」 ↓↓↓ https://muuseo.com/yukio/diaries/13
プロレスマスク タイガーマスク タイガーアーツTORA
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ガチャガチャ ビニール製マスク
1980年代にガチャガチャで販売されていたプロレス・マスクシリーズです。 超レアな未使用品。 昭和風味満載ですね。
プロレスマスク タイガーマスク 1980年代TORA
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ポニー製玩具マスク 牙付き
ポニー製 1980年代、少年誌の広告などでおなじみだった通信販売会社『株式会社ポニー』。 トレーニング器具やおもしろグッズと併せ、プロレス関連グッズも販売していました。 当時の価格は3,500円でした。
プロレスマスク タイガーマスク ポニーTORA
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ウルティモ・ドラゴン
実使用マスク 使用記録 / 2010年12月3日【両国国技館 『INOKI BOM-BA-YE 2010』】に於いて使用 裏側 / サイン 日付入り 『究極龍』ウルティモ・ドラゴンの実使用マスクです。 上記大会の第7試合 タイガーマスク & ウルティモ・ドラゴン vs 藤波辰爾 & 紅白仮面 にて使用されました。 画像7・8枚目 この試合でタイガーが使用した『パルキー』と。 2人がタッグチームを結成したときに使用された実使用マスクを、幸運なことに両方ともコレクションすることができました。 https://muuseo.com/home?card_id=1025302
プロレスマスク プロレスマスク ミゲルアンヘル製TORA
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ポニー製玩具マスク 伝説
ポニー製 1980年代、少年誌の広告などでおなじみだった通信販売会社『株式会社ポニー』。 トレーニング器具やおもしろグッズと併せ、プロレス関連グッズも販売していました。 このタイガーマスクはヒット商品だったのでは? 当時の価格は3,500円。 小学生だった私には高嶺の花で、少年時代には手にできませんでした。 このコレクションは最近オークションで入手したものです。
プロレスマスク タイガーマスク ポニーTORA
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ヤギリ レプリカ
マニア館スタンプ付き 週刊プロレス誌上で受注販売されたレプリカです。 試合用の作りではありません。
プロレスマスク タイガーマスク マニア館製 2000年代TORA
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伝説 レプリカ
社会人となってはじめてのボーナスで買ったのがこれでした。
プロレスマスク タイガーマスク 1990年代TORA
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4代目タイガーマスク サイン入り応援用マスク
4代目タイガーマスク サイン入り みちのくプロレス所属時代の1998年のサイン会会場で、サインをいただく目的で購入した応援用マスクです。 画像6枚目と7枚目はその時のショットです。
プロレスマスク 4代目タイガーマスク 1998年TORA
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牙付き【SHIMAタグ】
SHIMA製タグ付きの『牙付き』です。 表情が気に入ったので、被って遊ぶ用に購入しました。
プロレスマスク タイガーマスク SHIMA製TORA
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伝説 【マニア館製】
マニア館で2004年に購入 黒縁本革 裏張り、十字テープあり、黒紐付き
プロレスマスク タイガーマスク マニア館TORA