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Come in from the rain / Captain & Tennille
1977年発表の3rdアルバム。 Melissa Manchester 作のタイトル曲がオーケストラをフィーチャーして素晴らしい。 Come in from the rain https://youtu.be/VgqurVab0Tk?si=l5ZE8juFyZKN4m2u Can’t stop dancing https://youtu.be/i2w2y47DUGI?si=Y2YGO0ldS_34smGo #アナログレコード
Captain & Tennille Pops Come in from the rain VINYL 日本盤ただくん
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Stratosfear / Tangerine Dream
German electronics VINYL 日本盤 1977年ただくん
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Karla Bonoff / Karla Bonoff
1977年発表の1stアルバム。 ウエストコーストミュージックの隠れた名盤だと思う。Linda Ronstadt の Hasten down the wind に彼女の曲が3曲取り上げられている。当時は作家の名前まではチェックしていなかったが、Lose again の作者だという事で買って大正解だった。 派手さは無いが佳曲揃いで、ふと思い出して何度も聴き返したくなる素敵なアルバムです。 #アナログレコード
Pops VINYL 日本盤 1977年ただくん
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Novella Renaissance
1977年発表。レーベルを移籍し、心機一転。以前にも増したクラシカルなサウンドが大好きで、個人的には彼らの最高作と思っている。 Can you hear me? https://youtu.be/eQ4sZ9JPZ64 #アナログレコード #プログレ
Renaissance プログレッシブロック Novella VINYL 日本盤ただくん
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Making a good thing better Olivia Newton-John
1977年発表。 このジャケット写真の笑顔が大好きです。当時ミュージカルEvita が世界中で話題になりヒットしていた挿入歌Don’t Cry for Me Argentina が収録されていて、Carpenters やJulie Covington のヴァージョンと聴き比べていた。オリビアのヴォーカルはちょっと線が細い感じかな。 Don’t cry for me, Argentina https://youtu.be/3K6wo0osCeI?si=GrJNRYFPCt6VZzi2 #アナログレコード
Olivia Newton-John Pops Making a good thing better VINYL 日本盤ただくん
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Live at the Palladium Carpenters
Karenが病気から復帰した1976年、ロンドンのパラディアムシアターでのライヴ盤。 構成の一部は翌年の日本公演でも実施された。 メドレーが多いのが少々不満だった。でも公式なライヴ盤が日本とイギリスのみ、というのはどういった理由からだろう。 #アナログレコード
Carpenters Pops Live at the Palladium VINYL 日本盤ただくん
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Passage Carpenters
1977年発表の8枚目のオリジナルアルバム。 前作のポップな雰囲気から一転して、ジャズ風からバラード、そしてオーケストラを大胆に使用した曲など、かなりバラエティに富んだ作品。 「Don’t cry for me Argentina」は当時、オリビア・ニュートン・ジョンも録音していたりして世界中で話題になっていた曲で、ここでのカレンのヴォーカルは鳥肌が立つくらい素晴らしい。今改めて聴くとなかなかの意欲作と思われるが、当時高校生だった私はまだこのアルバムの良さが理解できず、今一つの印象だった。 ちなみにオリジナル曲が1曲も入っていない。 #アナログレコード
Carpenters Pops Passage VINYL 日本盤ただくん