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ルネ・ラリック
1992年、東京国立近代美術館。 前回1988年に行われてから早くも次の展覧会が行われた。今回はジュエリー、装飾品が多く展示されていた。
René Lalique 展覧会図録 ルネ・ラリック 1992年ただくん
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ルネ・ラリック展
1988年、東京都庭園美術館。 20世紀前半、アールデコ様式のガラス工芸品で一時代を築いた。 香水瓶や装飾品、クルマのエンブレムなど多くの作品を残したが、これらは大量生産が可能なものが多く、芸術と産業との架け橋ともなった。 この展覧会の舞台となった東京都庭園美術館には彼の大きな作品が幾つも見られて、素晴らしい雰囲気の中での開催だった。
René Lalique 展覧会図録 ルネ・ラリック展 ガラスの巨匠 1988年ただくん