-
試運転・臨時・回送 列車のサボ
営業運転前の試運転、修学旅行の時などの臨時、車両基地に向かう回送の各列車の横サボです。展示されていませんが、団体もあり修学旅行列車に使用することがあります。
鉄道部品 試運転・臨時・回送 列車の行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
臨時 寝台特急 カートレイン 東京ー小倉のサボ
JR化後の 1990年頃に、20系客車の寝台急行など定期運行からの現役引退に伴い、浜松町貨物線ー小倉 間 臨時列車として、マイカーを貨車に積載して乗客は20系客車に乗車することで、マイカーで九州旅行に出掛ける。新たな商品としてJRが企画しました。
鉄道部品 臨時 寝台特急 カートレイン 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 さくら 東京ー長崎・佐世保のサボ
1959年 昭和34年7月 東京ー長崎 間20系客車で運行開始しました。 1972年 昭和47年3月に分散電源方式を採用した14系客車 東京ー長崎・佐世保間の運転となりました。 JR化後の平成に入り、1999年 平成11年12月 寝台特急 はやぶさ 東京ー西鹿児島行きと併結運転となりました。 2005年3月に、寝台特急 さくら はブルートレインとしての役割を終えました。 その後、 2011年3月九州新幹線 博多ー鹿児島中央間の開業に伴い、新幹線 さくら 号として復活しています。
鉄道部品 寝台特急 さくら 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 みずほ 東京ー熊本・長崎のサボ
1963年 昭和38年6月 東京ー熊本・大分間20系客車で運行開始しました。 1964年10月 寝台特急 富士の開業に伴い、東京ー熊本間の運転となりました。 その後、1975年 昭和50年3月に東京ー熊本・長崎間14系客車の運転となりました。 JR化後の平成に入り、1994年 平成6年12月寝台特急 あさかぜ 東京ー博多と共に廃止となりました。 その後、2011年3月九州新幹線 博多ー鹿児島中央間 開業に伴い、新幹線 みずほ 号として復活しています。
鉄道部品 寝台特急 みずほ 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 はやぶさ 東京ー長崎・熊本・西鹿児島
1960年 昭和35年7月 東京ー西鹿児島間 鹿児島本線経由20系客車で運行開始しました。 1968年10月 東京ー西鹿児島・長崎の運転となりました。 1976年10月に24系25型客車にリニューアルされ 東京ー熊本・西鹿児島の運転となりました。その後、1980年10月に寝台特急 富士が東京ー宮崎間となり、日本最長距離列車となりました。 JR化後、平成に入り1997年11月に運転区間が、東京ー熊本間に短縮されました。 1999年 平成11年12月に寝台特急 さくら 東京ー長崎行きと併結運転となり、2005年 平成17年3月 寝台特急 富士 東京ー大分行きと併結運転となりました。 2009年3月に東京口最後のブルートレインとして、寝台特急 富士と共に運行終了となり、半世紀近くの歴史に幕を閉じました 。 2011年3月に、東北新幹線 東京ー新青森で復活し、2016年 北海道新幹線開業に伴い、東京ー新函館北斗間の愛称となりました。
鉄道部品 寝台特急 はやぶさ 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 富士 東京ー大分・宮崎・南宮崎・西鹿児島のサボ
1964年 昭和39年10月 東京ー大分間20系客車で運行開始しました。 1965年 昭和40年10月東京ー大分・西鹿児島 日豊線経由に運転区間が延長され、1596km日本最長距離列車となりました。1976年 昭和51年10月に24系25型客車にリニューアル。 1980年 昭和55年10月に東京ー宮崎に運転区間が短縮され、日本最長距離列車の座を寝台特急 はやぶさ 東京ー西鹿児島 に譲りました。 1990年 平成2年3月に南宮崎に運転区間が延長されました。1997年に東京ー大分間の運転となり 2005年3月からは東京ー熊本間 寝台特急 はやぶさ と併結運転されました。 2009年3月 東京口最後のブルートレインは消滅しました。
鉄道部品 寝台特急 富士 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 紀伊 東京ー紀伊勝浦のサボ
1975年 昭和50年3月 東京ー紀伊勝浦間14系客車で運行開始しました。 当初は、東京ー名古屋間を寝台特急 いなば 東京ー米子と併結運転されましたが、1978年 昭和53年10月 寝台特急 いなば が、東京ー出雲市 寝台特急 出雲 となりました。 国鉄時代の1984年 昭和59年2月に運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 紀伊 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 彗星 新大阪ー下関・大分・宮崎・都城のサボ
1968年 昭和43年10月 新大阪ー宮崎間20系客車で運行開始しました。1970年 昭和45年10月に都城まで運転区間延長。1975年3月には583系電車の運転も加わり、24系客車、14系客車と編成も多彩でありました。 2000年 平成12年3月に京都ー南宮崎運行で、寝台特急 あかつき の長崎行きと併結運転されました。 その後、2005年10月に運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 彗星 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 あかつき 大阪ー長崎・佐世保・熊本
1965年 昭和40年 新大阪ー長崎・西鹿児島20系客車で運行開始しました。 1972年 昭和47年10月に14系客車分散電源方式を採用して、新大阪ー長崎・佐世保運転が増発されました。 その後、寝台特急明星や彗星との併結運転などを経て、晩年は寝台特急 なは と併結運転、2008年3月に運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 あかつき行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 明星 新大阪・大阪ー博多・熊本・西鹿児島のサボ
1968年昭和43年10月583系電車で運行開始しました。その後、1975年 昭和50年3月に24系客車も増発され定期7往復運行となりました。 晩年には、あかつき号と併結となりましたが国鉄最後のダイヤ改正1986年11月に廃止されました。
鉄道部品 寝台特急 明星 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 日本海 大阪ー青森のサボ
1968年10月ダイヤ改正で大阪ー青森間20系客車で運行開始しました。 1976年 昭和51年3月に24系客車となりました。 1988年3月13日青函トンネル開業に伴い、函館まで運転区間が延伸されましたが、残念ながら、食堂車の連結はされませんでした。 2012年3月定期運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 日本海 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 つるぎ 大阪ー新潟のサボ
1972年10月ダイヤ改正で大阪ー新潟 間 20系客車で運行開始しました。 1976年2月24系客車に代わりました。 1994年10月ダイヤ改正で定期運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 つるぎ 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 いなば 東京ー米子のサボ
1975年 昭和50年3月ダイヤ改正で14系客車で東京ー米子 間運行開始しました。東京ー紀伊勝浦 間の寝台特急 紀伊と東京ー名古屋 間併結運転されていました。 1978年10月ダイヤ改正で出雲市まで運転区間が延長され出雲に改称され寝台特急 いなば の愛称はなくなりましが、その歴史は今もなおサンライズ出雲として引き継がれています。2019年4月30日現在
鉄道部品 寝台特急 いなば 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 出雲 東京ー出雲市・浜田のサボ
寝台特急 出雲は、1972年3月ダイヤ改正で東京ー出雲市・浜田間を、20系客車で運行開始しました。1978年に24系25型客車に置き換えられました。14系客車で運行していた系統が1998年7月10日にサンライズ出雲に置き換わった。 2006年3月ダイヤ改正でJR東日本担当の24系25型客車の老朽化に伴いブルートレインとしての運行は終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 出雲 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
-
寝台特急 出羽 上野ー秋田のサボ
1982年 昭和57年11月ダイヤ改正で、上野ー秋田 間を上越・羽越線経由24系客車で運行開始しました。 上越新幹線開業と同時に運行開始した寝台特急です。1991年10月開業の庄内空港開業の影響による寝台特急の統廃合が進められ、1993年12月ダイヤ改正で寝台特急 鳥海に統合され、運行終了となりました。
鉄道部品 寝台特急 出羽 行先表示 80,000円 東京 両国y.ookawa
