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西部警察 LEGEND 2014 SUPER CALENDAR
2014年版カレンダー写真集。
カレンダー 青志社 定価WILD HIP
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NO,31 西部警察プレミアムボックスver.2 430セドリック4ドアセダン200E SGL 後期型 覆面パトロールカー
●劇中に登場した430セダンパトカーが遂に1/43ダイキャストで登場します!角目四灯はSGL。エンケイバハが劇中の雰囲気を彷彿とさせます。
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NO,31 西部警察プレミアムボックスver.2 マシンRS
●各マシン、NEW仕様で登場!! ●大好評のうちに完売となりました「第1弾」に続き、”マシンX”・”マシン RS”・”430セドリック 覆面パト”の3種で第2弾が登場します。 ●今回の仕様は、単品販売の仕様とは異なり、NEWバージョンとなります。 特に430セドリック覆面パトは、後期型4灯角目の西部警察では欠かせない車両で、TVドラマ に登場した仕様を再現しています。 西部警察ファンには欠かせない3点セットとなります。
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vol.7 西部警察PART-III マシンRS-3
●「西部警察 Vol.07 マシンRS-3」を1/64スケールで再現したミニカー。大好評のTLV「西部警察」スーパーマシンのご案内です。TLV-NEOで発売したGr.5マシン(シルエットフォーミュラ車種)と同様、ハイグレード商品と位置づけています。スーパーマシンの4代目は「マシンRS-3」です。「西部警察 PART III」第16話「大門軍団フォーメーション」で、スカイラインが3台体制になった際、それまで活躍していた「マシンRS」が改装され、RS-3となりました。ベースはスカイラインRSで、番組内では「情報分析車」という役割でした。それだけにコンピュータや助手席側のカメラ、サーチライトが搭載されていましたが、本モデルももちろんフル彩色で再現。車体につくアンテナもユーザー取付部品といたします。車体周りではボンネットやスポイラー等、多くのパーツがRS-1、2と異なりますが、実写取材をもとに極力再現。また、商品パッケージはシリーズ共通のブック型とし、コレクションしやすくなっています。 RSフォーメーション勢ぞろい!
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vol.6 西部警察PART-III マシンRS-2
●「マシン RS-2 (西部警察 PART-3)」です。TVドラマ「西部警察」に登場、「マシン RS-2」を1/64スケールで再現したミニカー。 【 「西部警察 マシン RS-2」について 】 ●警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事を中心とした「大門軍団」の刑事たちと、これを見守る木暮課長が首都圏で発生する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクションドラマが「西部警察」です。この「西部警察」の魅力のひとつに、劇中に登場する「スーパーマシン」と呼ばれる特殊車輌があります。「スーパーマシン」は日産自動車の車輌をベースにメーカー自信が設計・製作を請け負い、「大門軍団」の面々が操り、画面狭しと活躍した「スーパーマシン」の活躍は深く記憶に残っています。 ●「マシン RS-2」は「DR30型 スカイライン 2000 ターボ RS」をベースに改造された「スーパーマシン」で、劇中では「情報収集車」として位置付けられ、主に「五代刑事」が運転、攻撃車の「マシン RS-1」、情報分析車の「RS-3」と3台の連携体制で運用されていました。「マシン RS-2」は「西部警察 PART-3」、第16話「大門軍団フォーメーション」から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しています。 【 「マシン RS-2 (西部警察 PART-3)」の製品内容について 】 ●この西部警察に登場した「マシン RS-2」を1/64スケールで再現したミニカー。「スカイライン 2000 ターボ RS」をベースに、シルエットフォーミュラーの流れを取り入れながら「情報収集車」として特徴づけされた「マシン RS-2」のフォルムをできるだけ正確に再現したハイグレードアイテム。直線ラインでまとめられたくさび型フォルムの「マシン RS-2」の車体シルエットを再現。 ・ ボンネットのエアダクト、ボディサイドのエアダムラインなどはスケール感に沿った凹凸あるディテールで再現 ・ ボンネットスポイラー、ルーフスポイラー、リアガラスサイドのスポイラー、テールスポイラーが再現されています ・ フロントグリル・フロントバンパー・リアバンパー部、サイドミラーは別パーツ化して再現され、立体感ある状態が再現されています ●フロントグリル部は繊細な凹凸のあるディテールで再現。 ・ ヘッドライト、テールランプ部分はクリアパーツで再現、特徴を捉えた丁寧な仕上がりのパーツとなっています ●ボディサイドに設置された赤色回転灯はクリアパーツで再現されています。 ●ホイールはゴールドワイヤータイプを再現。 ●ルーフ・トランクフード上のアンテナは別パーツ化して再現、パッケージから取り出した後取り付けます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、「RS-2」独特の室内インテリアを再現しています。 ・ 助手席手前に搭載されたコンピュータはフル彩色されています ・ 後部シート後ろの回転灯も再現されています ●ボディカラーは、「レッド×ブラック」のツートンカラー。 ・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています ・ ナンバープレート上の「品川59 た 35-28」のナンバーもプリントされています ・ ボディに記された「2」「4VALVE DOHC RS-TURBO」「SKYLINE」のロゴが再現されています ●「西部警察」シリーズ、共通のブック型パッケージ。 ・ ブック型パッケージとは別に、「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ共通のパッケージ用BOXが同梱されています ・ ブック型パッケージにはスーパーマシンの設計者「福田正健」さんの語る「生みの親が語る マシン RS-2 秘話」が掲載されています ●タイヤ回転 ●サスペンション ●ボディカラー : レッド×ブラック
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vol.5 西部警察PART-III マシンRS-1
●TVドラマ「西部警察」に登場、「マシン RS-1」を1/64スケールで再現したミニカー。 【 「西部警察 マシン RS-1」について 】 ●警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事を中心とした「大門軍団」の刑事たちと、これを見守る木暮課長が首都圏で発生する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクションドラマが「西部警察」です。この「西部警察」の魅力のひとつに、劇中に登場する「スーパーマシン」と呼ばれる特殊車輌があります。「スーパーマシン」は日産自動車の車輌をベースにメーカー自信が設計・製作を請け負い、「大門軍団」の面々が操り、画面狭しと活躍した「スーパーマシン」の活躍は深く記憶に残っています。 ●「マシン RS-1」は「DR30型 スカイライン 2000 ターボ RS」をベースに改造された「スーパーマシン」で、劇中では「攻撃車」として位置付けられ、主に「山県刑事」が運転、情報収集車の「マシン RS-2」、情報分析車の「マシン RS-3」と3台の連携体制で運用されていました。「マシン RS-1」は「西部警察 PART-3」、第16話「大門軍団フォーメーション」から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しています。 【 「マシン RS-1 (西部警察 PART-3)」の製品内容について 】 ●この西部警察に登場した「マシン RS-1」を1/64スケールで再現したミニカー。「スカイライン 2000 ターボ RS」をベースに、シルエットフォーミュラーの流れを取り入れながら「攻撃車」として特徴づけされた「マシン RS-1」のフォルムをできるだけ正確に再現したハイグレードアイテム。直線ラインでまとめられたくさび型フォルムの「マシン RS-1」の車体シルエットを再現。 ・ ボンネットのエアダクト、ボディサイドのエアダムラインなどはスケール感に沿った凹凸あるディテールで再現 ・ ボンネットスポイラー、ルーフスポイラー、リアガラスサイドのスポイラー、テールスポイラーが再現されています ・ フロントグリル・フロントバンパー・リアバンパー部、排気管、サイドミラーは別パーツ化して再現され、立体感ある状態が再現されています ●フロントグリル部は繊細な凹凸のあるディテールで再現。 ・ ヘッドライト、テールランプ部分はクリアパーツで再現、特徴を捉えた丁寧な仕上がりのパーツとなっています ●ルーフ上に設置された赤色回転灯はクリアパーツで再現されています。 ●また、ルーフ上の「2連マシンガン」はオープン状態で再現されています。 ●ホイールはゴールドワイヤータイプを再現。 ●ルーフ・トランクフード上のアンテナは別パーツ化して再現、パッケージから取り出した後取り付けます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソール、コンピューターなどを再現、助手席を撤去して大型コンピューターを設置した「RS-1」独特の室内インテリアを再現しています。 ・ ドライバーズシートはナルビューのバケットシートの形状を再現 ・ 助手席手部分に搭載されたコンピュータはフル彩色されています ●ボディカラーは、「レッド×ブラック」のツートンカラー。 ・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています ・ ナンバープレート上の「品川59 た 35-29」のナンバーもプリントされています ・ ボディに記された「1」「4VALVE DOHC RS-TURBO」「SKYLINE」のロゴが再現されています ●「西部警察」シリーズ、共通のブック型パッケージ。 ・ ブック型パッケージとは別に、「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ共通のパッケージ用BOXが同梱されています ・ ブック型パッケージにはスーパーマシンの設計者「福田正健」さんの語る「生みの親が語る マシン RS-1 秘話」が掲載されています ●タイヤ回転 ●サスペンション ●ボディカラー : レッド×ブラック 2013年9月発売。
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vol.17 西部警察PART-II マシンRS
●西部警察 PART-II 第18話『広島市街パニック!』より。 ●好評の西部警察シリーズに、ひさびさのスーパーマシンであるマシンRSが登場。西部警察PART-IIで登場したマシンRSは、当時最新のスカイラインRS(ターボなし)をベースとし、スーパーZと同時にお披露目されました。 ●その後、RSターボをベースとしたマシンRS-1、RS-2の追加配備の際、外装を改装、マシンRS-3として生まれ変わります。 ●そのため、実車はマシンRSとして現存していませんが、映像や写真資料などからリサーチし、RS-3とは異なる形状の前後スポイラーやボンネットなどを新規製作しました。
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NO,31 西部警察プレミアムボックスver.2 マシンX
2012年8月発売のプレミアムボックスver2のマシンXはようやく劇中お馴染みの室内パトランプ仕様となりました。 ●マシンXの特徴とも言える、「特殊無線機」「サーチライト」など、多種類の特殊装置を1/43ミニカーにて可能な限り忠実に再現しました。ステアリング可動ギミック付き。 ●再現される装備・パーツ: ・レーダースピード感知器 ・オイルクーラー ・着色塗料放射装置 ・ロールバー ・写真機 ・追加メーターパネル ・特殊無線機 ・セミバケットシート ・消火器 ・サーチライト ・自動車電話 ・テレビモニター ・3本スポークステアリング
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NO,24 西部警察・マシンRS-3
NO,22のマシンRSのリリース後に発売されました。 実車同様にブラッシュアップバージョンとなってるわけですが、ウィンドウが開となり車内が観れるのが特徴。カメラもきちんとアウトしています。 ●マシンRS-2に続いて、情報分析を主な目的とした「マシンRS-3」が登場。マシンRS-3の特徴とも言える、フルエアロに、ボンネットエアインデーク。室内に至っては、特殊無線機、ビデオカメラ、サーチライトなど、多種類の特殊装置を1/43ミニカーで可能な限り忠実に再現しました。
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西部警察Blu-ray マシンコレクション スーパーBOX・TLV-NEO スーパーZ
Blu-rayにセットされた限定品はナンバーが西部警察ロゴになっています。 定価34100円。 2015年3月18日発売。
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vol.16 西部警察PARTIII 偽スーパーZ
パトランプが無いバリエーション。 ●西部警察 PART-III 第14話『マシンZ・白昼の対決』より。好評の西部警察シリーズ、スーパーマシン第一弾として発売中のスーパーZに新仕様です。西部警察 PART-III 第14話で登場した偽スーパーZを再現します。本庁のコンピューターから盗みだした図面を元に制作されただけに、本物と偽物の区別はほぼなく、画面中ではシーンによりサイドエンブレムの有無で識別できます。また、今回はPART IIデビュー当時の5ナンバーではなく、3ナンバーを再現しました。富士スピードウェイでのレース対決の模様を、是非机上ロケで再現してみてください。 定価5170円。
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vol.4 西部警察PART-II スーパーZ
このシリーズでの最初に商品化されたマシンはこちらでした。初めて5ナンバーのモデルが登場。しかし、ドアミラーが無いことやギミックがないことで当初は入手せず、市場から消えた後で入手しました。 ●TVドラマ「西部警察」に登場、「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。 【 「西部警察 スーパー Z」について 】 ●警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事を中心とした「大門軍団」の刑事たちと、これを見守る木暮課長が首都圏で発生する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクションドラマが「西部警察」です。この「西部警察」の魅力のひとつに、劇中に登場する「スーパーマシン」と呼ばれる特殊車輌があります。「スーパーマシン」は日産自動車の車輌をベースにメーカー自信が設計・製作を請け負い、「大門軍団」の面々が操り、画面狭しと活躍した「スーパーマシン」の活躍は深く記憶に残っています。 ●「スーパー Z」は「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに改造された「スーパーマシン」で、劇中では「追跡攻撃車」として位置付けられ、主に「大門軍団長」が運転、司令車の「マシン RS」と2台の連携体制で運用されていました。「スーパー Z」は「西部警察 PART-2」、第15話「ニューフェイス!西部機動軍団」から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しています。 【 「スーパー Z (西部警察 PART-2)」の製品内容について 】 ●この西部警察に登場した「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに、ガルウイング化され、様々な特殊装備を施され「追跡攻撃車」として特徴づけされた「スーパー Z」のフォルムをできるだけ正確に再現したハイグレードアイテム。「Z」が持つロングノーズ・ショートデッキのフォルムを活かした「スーパー Z」の車体シルエットを再現。 ・ ボンネットのエアダム、サイドモールなどはスケール感に沿った凹凸あるディテールで再現 ・ テールスポイラーが再現されています ・ フロントバンパー・リアバンパー部、排気管は別パーツ化して再現され、立体感ある状態が再現されています ●ヘッドライト、テールランプ部分はクリアパーツで再現、特徴を捉えた丁寧な仕上がりのパーツとなっています。 ●エンジンフード上に設置された2連×2の催涙弾発射装置、防虫シールドを再現。 ●ルーフ上に設置された赤色回転灯はクリアパーツで再現されています。 ●ホイールは劇中登場時のタイプを再現。 ●ルーフ上のアンテナは別パーツ化して再現、パッケージから取り出した後取り付けます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます。 ●ボディカラーは、「ゴールド×ブラック」のツートンカラー。 ・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています ・ ナンバープレート上の「品川59 た 35-27」のナンバーもプリントされています ・ ボディ各所に記された「NISSAN」のロゴが再現されています ●「西部警察」シリーズ、共通のブック型パッケージ。 ・ ブック型パッケージとは別に、「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ共通のパッケージ用BOXが同梱されています ・ ブック型パッケージにはスーパーマシンの設計者「福田正健」さんの語る「生みの親が語る スーパー Z 誕生秘話」が掲載されています ●タイヤ回転 ●サスペンション ●ボディカラー : ゴールド×ブラック 2013年8月発売。
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