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大都会PARTIII vol.1 レンタル版
4話収録。 帰ってきた黒岩軍団※第1話 あの黒岩軍団が帰って来た。 大都会に繰り広げられる凶悪な犯罪の数々。 立ち向かう刑事達。 殺人を犯した暴力団組長が黒岩軍団の逮捕を逃れる為に一か八かの大勝負を挑んできた。 敵の武器は対戦車武器バズーカ砲。 ターゲットは黒岩軍団。 白昼のパニック※第2話 女子高がパニックに陥った。 憎悪に満ちた顔。 その顔はライフルを片手に高額な金を要求してきた。 生徒達の悲痛な悲鳴。 クロの怒りが燃える。 御殿場で繰り広げる車と警視庁ヘリの壮絶なアクションの決着は。 捜査中止命令※第3話 必要な身辺警護にも関わらず、悪の追撃に悪戯に負けてしまうクロたち城西署刑事。 その中に見た黒幕の正体はあまりにも大きすぎた。 どす黒い悪の世界の挑戦にクロの目が燃える。 しかし壮絶な銃撃戦の後に残ったものは。 吠えるショットガン※第4話 暴走族が夜の街道で射殺された。 犯行は暴走族間同士の抗争と思われたが、それはクレー射撃帰りのサラリーマン4人の起こした偶発的な殺人だった。 追い詰められ逃げ回っている犯人たち。 彼らは4丁のショットガンと3000発の散弾を持っている。
テレビドラマ DVD ポニーキャニオンWILD HIP
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キネマ旬報2020年10月下旬特別号No.1851
巻頭特集 追悼 映画俳優 渡哲也 [再録]インタビュー 渡哲也 ■髙平哲郎 インタビュー 菅原俊夫[殺陣師] ■伊藤彰彦 再録 ■松田修、舛田利雄、深作欣二、小澤啓一 寄稿 ■松浦寿輝、久保豊、福間健二、寺岡裕治、切通理作 グラビアインタビュー 二宮和也×風吹ジュン×平田満×妻夫木聡 「浅田家! 」 ■渡邊玲子 芦田愛菜 「星の子」 ■塚田泉 企画・作品特集 「スパイの妻」 鼎談 蒼井優×高橋一生×黒沢清 ■塚田泉 インタビュー 黒沢清[監督・脚本] 聞き手:クリス・フジワラ(通訳:藤原敏史) ■編集部 インタビュー 濱口竜介+野原位[脚本] ■吉田伊知郎 寄稿 ■轟夕起夫 「異端の鳥」 インタビュー ヴァーツラフ・マルホウル[監督] 寄稿 ■野崎歓、石川慶、佐藤友紀 「82年生まれ、キム・ジヨン」 寄稿 ■穐山茉由、成川彩、松本志代里 『秋吉久美子 調書』刊行記念インタビュー 秋吉久美子による秋吉久美子 ■岡﨑優子 「みをつくし料理帖」 インタビュー 角川春樹[監督] ■伊藤彰彦 インタビュー 柴崎憲治[音響効果]、北信康[撮影]、松本穂香 ■伊藤彰彦 寄稿 ■増當竜也 「生きちゃった」 インタビュー 石井裕也[監督・脚本・プロデューサー] ■金原由佳 インタビュー 仲野太賀 ■塚田泉 作品評 ■森直人 「本気のしるし〈劇場版〉」 インタビュー 深田晃司[監督・脚本] ■那須千里 「夜明けを信じて。」 インタビュー 田中宏明、千眼美子、長谷川奈央、赤羽博[監督] ■高橋千秋
ムック本 キネマ旬報社 定価WILD HIP
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西部警察 渡哲也x大門圭介 追悼写真集
渡哲也さんの追悼特別出版 渡哲也さん・西部警察大門圭介の写真集です。 未公開写真含む全295点! 大ボリュームの280ページ 渡哲也さん演じる西部警察団長・大門圭介の男の魅力が満載! 伝説的な爆破やアクション、撮影後のホッとした笑顔のオフショットまで、すべてが凝縮したファン必携の一冊です。 特別対談は、小樽「西部警察ワールド」で限定発売されていた『西部警察写真集男たちよ永遠に……』からPLYBACK 北野たけしVS渡哲也を再録。 SPECIALインタビューは小澤監督、石野憲助プロデューサーにご登場いただき、渡哲也さんの人間的魅力、大門圭介殉職シーンのエピソード等について語っていただきました。 あるがままに自分らしく生きていけたらいいかなと思っているんです。 今も桜が満開の時、このあと何回みられるのか、ふと思ったりもするんです。 でもズボラなせいか何もしていません。 ま、なるようにしかならんと。 渡哲也
写真集 青志社 定価WILD HIP
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西部警察PART-II サウンド・トラック版
木暮課長もついに戻ってきた!装いも新たにパワーアップ/大門軍団のビッグ・アクションが眼前に迫る 帯に書かれた通り、不死鳥の如く復活した木暮課長を迎え、全国縦断ロケが始まる西部警察PART II。西部警察パラレルワールドが開始‼︎ 三浦友和さん演じる沖田刑事は警視庁のエリート刑事だったが、人質救出作戦の際に被弾。その粗悪品の銃弾により、余命わずか半年だった。 残された刑事人生を燃やすために大門軍団に加入した! 音楽は羽田健太郎さん。すでに劇伴作曲家として、映画・戦国自衛隊・薔薇の標的、アニメ・宝島、スペースコブラ、テクノボイジャー 、ドラマ・KIDとコンスタントに活躍されていました。それらの劇伴も鈴木清司さんによって選曲され、西部警察の世界観が創り上げられました。 純粋な西部警察音楽としてステレオ録音されたもので発売された第一弾がこのアルバム。近年ではスーパーZ型のプレイヤーとのセットでクラウドファンディングにより復刻されました。 LPと比較し、ジャケットは大門軍団の刑事部屋のショットが割愛されました。またエンディングでのパトカーコンボイのショットはLP 版と異なり木暮課長の首あたりに縦に切れてしまってます。レイアウト再配置も今のようにデジタルにソフトを使って簡単にはできない時代ということですね。
サウンドトラック テイチク株式会社 3420円※5本セットWILD HIP
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今、時を超えて光る男 石原裕次郎'82 BIGMAN CALENDAR
石原裕次郎さんのレコードの非売品カレンダー。 みんな誰かを愛してるのシングルレコードのジャケットバリエーションや西部警察・木暮課長活躍回の狙われた木暮課長・燃える罠からの脱出の計3ショットが掲載。
カレンダー テイチク株式会社 1100円WILD HIP
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NO,5 マシーンRS-3 ブローニングM1910ミニチュア付 石原プロワールド限定販売品
通常品とは異なるパッケージ。 付属のミニチュアは平尾刑事の愛銃。
ミニカー アオシマ 4700円WILD HIP
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NO,3 ガゼール コルトローマンミニチュア付 石原プロワールド限定販売品
通常品とは異なるパッケージ。 付属のミニチュアは木暮捜査課長の愛銃。
ミニカー アオシマ 4980円WILD HIP
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vol.4 西部警察PART-II スーパーZ
このシリーズでの最初に商品化されたマシンはこちらでした。初めて5ナンバーのモデルが登場。しかし、ドアミラーが無いことやギミックがないことで当初は入手せず、市場から消えた後で入手しました。 ●TVドラマ「西部警察」に登場、「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。 【 「西部警察 スーパー Z」について 】 ●警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事を中心とした「大門軍団」の刑事たちと、これを見守る木暮課長が首都圏で発生する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描くポリスアクションドラマが「西部警察」です。この「西部警察」の魅力のひとつに、劇中に登場する「スーパーマシン」と呼ばれる特殊車輌があります。「スーパーマシン」は日産自動車の車輌をベースにメーカー自信が設計・製作を請け負い、「大門軍団」の面々が操り、画面狭しと活躍した「スーパーマシン」の活躍は深く記憶に残っています。 ●「スーパー Z」は「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに改造された「スーパーマシン」で、劇中では「追跡攻撃車」として位置付けられ、主に「大門軍団長」が運転、司令車の「マシン RS」と2台の連携体制で運用されていました。「スーパー Z」は「西部警察 PART-2」、第15話「ニューフェイス!西部機動軍団」から登場、以後シリーズ最終回まで活躍しています。 【 「スーパー Z (西部警察 PART-2)」の製品内容について 】 ●この西部警察に登場した「スーパー Z」を1/64スケールで再現したミニカー。「S130型 フェアレディ Z (後期型)」をベースに、ガルウイング化され、様々な特殊装備を施され「追跡攻撃車」として特徴づけされた「スーパー Z」のフォルムをできるだけ正確に再現したハイグレードアイテム。「Z」が持つロングノーズ・ショートデッキのフォルムを活かした「スーパー Z」の車体シルエットを再現。 ・ ボンネットのエアダム、サイドモールなどはスケール感に沿った凹凸あるディテールで再現 ・ テールスポイラーが再現されています ・ フロントバンパー・リアバンパー部、排気管は別パーツ化して再現され、立体感ある状態が再現されています ●ヘッドライト、テールランプ部分はクリアパーツで再現、特徴を捉えた丁寧な仕上がりのパーツとなっています。 ●エンジンフード上に設置された2連×2の催涙弾発射装置、防虫シールドを再現。 ●ルーフ上に設置された赤色回転灯はクリアパーツで再現されています。 ●ホイールは劇中登場時のタイプを再現。 ●ルーフ上のアンテナは別パーツ化して再現、パッケージから取り出した後取り付けます。 ●室内は、シート、インパネ、ハンドル、サイドコンソールなどを再現、1/64スケールのミニカーながら精密な造形で室内インテリアを再現してます。 ●ボディカラーは、「ゴールド×ブラック」のツートンカラー。 ・ 窓枠部分は繊細なラインの塗装で再現されており、前後のナンバープレートも再現されています ・ ナンバープレート上の「品川59 た 35-27」のナンバーもプリントされています ・ ボディ各所に記された「NISSAN」のロゴが再現されています ●「西部警察」シリーズ、共通のブック型パッケージ。 ・ ブック型パッケージとは別に、「トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ」シリーズ共通のパッケージ用BOXが同梱されています ・ ブック型パッケージにはスーパーマシンの設計者「福田正健」さんの語る「生みの親が語る スーパー Z 誕生秘話」が掲載されています ●タイヤ回転 ●サスペンション ●ボディカラー : ゴールド×ブラック 2013年8月発売。
ミニカー 日本 トミーテックWILD HIP
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西部警察PART-III 西部警察総集編II
定価2600円。1983年7月21日発売。 ニューマシンが新たに加わり、大門軍団機動力が更にパワーアップ こちらのジャケットは正方形のLP版のレイアウトを縦長のカセットテープ版によく組み直したな、と思います。スチールが全て網羅されています。ただ…木暮課長が大きすぎるwなぜか木暮課長だけLP版の縮尺そのままに配置されたジャケットが斬新!まるで巨人w 昔のハンバーグのCMのような…。 Side-A ①西部警察PARTIIテーマ・フルサイズ ワンダフル・ガイズ ②パトカー・コンボイ ③スーパー・チェイサー ④ジャングル・ヒーロー ⑤BRIDGE(C) ⑥デンジャラス・チェイス ⑦サラブレッド ⑧勇者たち Side-B ①スカイライン・フォーメーション ②BRIDGE(B) ③ダーティー・ヒーロー ④メルティング・ナイト・ストリート ⑤シャドー・パトロール ⑥ロマンティック・ハート ⑦トワイライト・パトロール ⑧風の招待状 ⑨時(とき)間よお前は…
サウンドトラック テイチクミュージックカセット 日本 テイチク株式会社WILD HIP
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さよなら西部警察 オリジナル・サウンドトラック版
1984年9月21日発売。 さよなら西部警察 さらば大門圭介さらば大門軍団…… こちらは1984年10月22日放送の最終回3時間スペシャルを前に発売されたネタバレ版。当時の人気を伺えます。こんなサントラを見たことないですね。小林清志さんのナレーションで構成されています。放映リストも封入。 ただやっつけ感が否めないのがジャケット。さよなら西部警察の台本にサングラスと拳銃の撮り下ろし写真。 しかし、サングラスは大門圭介のイメージは伝わりますが実際に使用されていたメタルIIではなくシューターで別物。 2本保有しているうちの1本。 西部警察で初めて聴いたのがこのアルバムカセット。カインズホームの前身のいせやホームセンターで安売りされていたものを買ってもらったんですね。サウンドトラックにはナレーションの効果音が入ってるものだと思い込んでいたのはこのアルバムの影響ですw ナレーション抜粋。 A面 西部警察。これは凶悪な犯罪から都民を守ろうと命をかけ、激しく、優しく、非情に生きた刑事たちの物語である。 1979年10月、未明の大都会ー。人々がまだ覚めやらぬ、早朝の街を疾走する不気味な装甲車がある。想像絶するような要求を突きつけてくる犯人。 大門圭介を団長とする大門軍団の刑事たちは、知力の限りを尽くして、無防備都市・東京を、狂った犯罪者たちの挑戦から救ったのを覚えているだろうー。 大都会の陰に潜む凶悪な犯罪者に対して、仮借なき非情さで挑んでいる男・大門圭介。その冷静沈着な行動力。犯罪によって傷ついた人々の怒り、悲しみ、苦しみを、誰よりも知っている男。弱い者には限りなく優しくもなれる男。それゆえ大門は、悪を許すことができない。 警視庁きってのエリートと言われた木暮謙三。その豪放磊落な温かい人柄は、ハードな捜査に明け暮れる大門以下の刑事たちに絶大なる信頼を抱かせる。複雑な事件の裏に隠された謎を見抜く洞察力は、大門に勝るとも劣らない。 この二人の男に率いられた西部警察。 大門軍団の刑事たちは同僚を助け、共に泣き喜び、己を捨てて難事件を解決してきた。彼らは人も羨むほどの友情に結ばれ、刑事としての仕事をやり遂げている。 それと同時に欠け甲斐の無い仲間も失ってきた。 巽刑事、兼子刑事、そして松田刑事。彼はデカらしからぬ刑事であった。禁じられている麻薬の囮捜査を単独で行い捕らえられ、麻薬を打たれ、果ては大門に拳銃を向けた松田。彼の死も壮絶である。機関銃によるメッタ撃ちで松田の殉職から立ち直るのに時間を要した木暮や大門。デカ人生一筋の彼らの死も、大門軍団そして沖田五郎。彼もまた犯罪者との闘いの末に、治療の方法のない傷を背負い西部署を去って行った。木暮は言った。「沖田五郎、おまえは我々の前を走り抜けた爽やかな風であった」 B面 日本全国。凶悪犯を追跡した大門軍団の姿があった。北は北海道から南は鹿児島の果てまで、彼らは信ずるところに従って悪と対決してきた。それは壮絶な銃撃戦であり、死と背中合わせのカーチェイスでもあった。雪の山中で爆発炎上する建物。刑事たちの眼の前で地響きを立てて倒れる巨大な煙突。幾多の困難に遭いながら、日本から犯罪をなくそうと闘い続けた西部警察の大門軍団。 犯罪は日々凶悪化し、狡猾になっている。西部警察ではそれらと対決するために数々のコンピュータによる新兵器を搭載した車も使用した。スーパーZ、マシンX…。刑事たちはこれらの車を駆使して逃亡を企てる犯罪者を追い詰め、あるいは逮捕をしている。 彼らの活躍に胸をすくような醍醐味を感じたりした。 木暮謙三、大門圭介、山県、鳩村、五代、平尾、北条、南。彼ら、心優しき戦士たちは一丸となって悪と闘い勝利をおさめてきた。(♪ここからイントロ〜。) 1984年、世界的テロリスト・藤崎が日本に潜入する。大門軍団はこのテロリストを追い詰めていく。あらゆる圧力を排除し、部下がその巨大な悪と対決できるべく努力する木暮ー。デカ生命をかけて藤崎を追跡する大門。日本を自分の言いなりにすると豪語するテロリストとそのグループを徹底的に叩き潰し、自らも命を失う大門。 闘い続け、そして逝ってしまった団長・大門を前に、ただ茫然と立ち尽くす刑事たち。 やり場のない怒りに叫ぶ木暮。「日本を救ったのはあんたがた政府の役人でもなければ警察でもない。大門圭介という1人の男が救った。今度の事件のことでいつか誰かに聞かれたら、そのように伝えていただきたい。」その壮絶な生き様は、激しく、優しく、そして悲しかった。 西部警察のデカたちのことは、きっと永い間、語り継がれていくことだろう。
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