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ルービックキューブ
1974年にハンガリーのエルノー・ルービック氏によって考案されました。
ルービック系パズルwen46
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スクランブルキューブ
1×3のルービックキューブのように見えますが、スクランブルの名前の通り一見するとありえない場所にブロックを移動させることができます。
ルービック系パズルwen46
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ギアキューブ
回転させると中列の部分が歯車のように変化するパズルです。ギアのおかげで動かしているだけでも楽しいパズルですが、ギアのおかげで難易度が非常に高いパズルでもあります。
ルービック系パズルwen46
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ルービック ミラーブロックス
色は一様でブロックの凹凸で揃えるキューブです。色による区別がつかず、形のみで揃える必要があるので普通のルービックキューブより高い難易度となっています。
ルービック系パズルwen46
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ルービック カラーブロックス
ルービック ミラーブロックスに色がついたものです。普通のルービックキューブと同じ解法で揃えることができますが、凹凸による回しにくさが一番の敵です。
ルービック系パズルwen46
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ポケットキューブ
2×2×2のキューブパズルです。
ルービック系パズルwen46
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タワーキューブ
2×2×3のキューブパズルです。一見簡単そうに見えますが、解法を知っていないとアドリブで揃えるのは意外と難しいパズルです。
ルービック系パズルwen46
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ピラミンクス
正四面体のルービックキューブ系立体パズルです。複雑そうですが、四面しかないため意外と難易度は低めです。
ルービック系パズルwen46
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メガミンクス
正十二面体のルービックキューブ系立体パズルです。全ての面の色が異なる12色版と向かい合った色が同じ6色版が存在します。写真は12色版の物です。無論、難易度は極高です。
ルービック系パズルwen46
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ハンドスピナー(舵輪)
1990年代にアメリカのキャサリン・ヘティンガーさんによって発明されました。元々は重症筋無力症患者のための玩具でした。2016年頃に海外で「フィジェット・スピナー」という名前で流行、日本でも「ハンドスピナー」として販売されました。
知育玩具wen46
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マグキューブ
216個の直径5mmのネオジム磁石の集まりで、様々な形を作ることができる玩具です。想像次第でどんな形にもでき、買い足していけばさらに大きな物も作ることができます。 ちなみに他にも「ネオキューブ」、「アイキューブ」、「ナノドッツ」等の同じような(というか同じ)玩具が存在します。既存のネオジム磁石を集めただけのモノなので、意匠登録も商標登録もできないため様々な会社が名前を変えて販売しているのです。元祖はアメリカで生まれた「ネオキューブ」のようです。
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立体迷路
透明の部分は動かすことができ、ピンで表面に掘られた迷路を進んでいく玩具です。手に持ってみると裏側が見えないため、二次元の迷路よりも難しいです。
知育玩具wen46
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組み木パズル
24個の木製ブロックから成るパズルです。全てのブロックが一本のゴム紐で繋がれていて、曲げる場所、方向を変えて様々な形にできます。本当に色々な形にできるので、遊ぶたびに「こんな形にもできたんだ」という発見があります。
ブロック玩具 知育玩具wen46
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マイクロ キューボット
ニューヨークのデザイナーが日本の組み木パズルからインスピレーションを受けて作られた玩具です。ゴム紐で繋がれた関節を動かして様々なポーズをとらせることができます。他にも木の素材そのままに着色していない物や、一回り大きなサイズの物など様々なバージョンがあります。
ブロック玩具 知育玩具wen46
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ボイドキューブ
「ボイド」の名前の通り中心のパーツがなく、全体を貫通する穴が空いているパズルです。中心の部品がないのに変形する機構が魅力です。
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