解脱

初版 2022/09/06 16:07

改訂 2022/09/10 19:14

サーフボードに「串揚げ」の看板。

そう、これはサーフボードではなく、店看板であるのだ。

この看板が面白い点はサーフボードの先端が進行方向を示す矢印のような

働きをしており、そのベクトルを無造作に停められた自転車がさらに加速している。

ここに映るあらゆるものが、本来の機能ではない機能を持ち、多分に発揮しているのだ。

もしかすると、この串揚げ店は想像だにしない出会いをもたらしてくれるのかもしれない・・・・。

手の凝った製品を収集しています。

どのように手が凝っているのかを「知識」の裏づけのもと考察したり、
なぜそういった趣向が凝らされたのか作り手の意図を予想することが好きです。

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