国際協力年 40円切手 1965年

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国連では創設20周年となった1965年を国際協力年と定め、国連加盟各国はその周知を切手発行で行うことを促しました。戦後日本では1954年にコロンボ・プランに加盟することにより、それまで援助を受けてきた立場から援助する立場になります。現在、ODAによる発展途上国への資金援助の他、JICAによる技術支援など、日本の協力は重要になっています。

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