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戦時中の物資不足のため木製に 日立製作所 昭和18年頃
てれふぉんミュージアム
678P-電話機
昭和47年に、従来のピンク電話をダイヤル市外通話が可能にして大型化させたものです。同年11月から実施された市内通話も3分毎に10円を課金する新制度に応じて、通話時間に応じて硬貨を収納する機構も備えていました。
47号AD電話機の後継機として登場し、同様の機能を有していました。
昭和34年に「特殊簡易公衆電話」制度ができ、通称「ピンク電話」と呼ばれる公衆電話機が登場します。アパート、病院、喫茶店などの人の出入りの多い場所に設置されました。ダイヤル市外通話はできないように防止機構がついています。
677-PN電話機
677A2電話機
678-A2N電話機
679PRA電話機。受話器に相手の声を大きくできるツマミがとりつけられています。
昭和43年、ダイヤル市外通話のできるボックス用公衆電話機が登場します。一度に10円硬貨10枚まで投入可能でした。(672号B電話機は、電報発信時のみに100円硬貨も使用可能。)
公衆電話ボックス内に取り付けられていた料金前納式の硬貨式公衆電話機です。昭和30年に登場しました。使用できる硬貨は、10円・5円・50円の三種類で、市内通話に使用する硬貨は10円のみでした。
昭和41年、全国へダイヤル市外通話ができる大型赤公衆電話機が登場しました。10円硬貨のみ使用ができ、一度に6枚まで投入できました。600形自即用卓上公衆電話機ともいいます。
磁石式局における委託公衆電話、局内公衆電話等で使用されました。壁掛・卓上兼用の電話機です。
磁石式局における委託公衆電話、局内公衆電話等に使用された電話機です。壁掛・卓上兼用です。
自動式局における加入区域外等に設置する委託公衆電話に使用される卓上型の電話機です。
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