たまたま。STAR WARS

たまたま、「いつもと違う角度から見てみたら」という写真。

模型は、DeAgostini スター・ウォーズ スターシップ＆ビークル・コレクション No.11

X-Wingファイター（ルーク・スカイウォーカー機）です。

普段から棚の最上段のメッシュパネルの上に飾っていて、たまたま正面でなく側面から見たら

なんとなく、デス・スターを攻撃している場面っぽく見えたので撮りました。

カラーを調整すると、さらに“Episode 6”の新デス・スターの内部っぽい。笑

このシリーズを買い揃える気は全然ないのですが、最新号はTIEインターセプター。

X-Wingの後方に配置すれば、いよいよ映画のシーンに近くなるな～とフォースに導かれる私なのでした。

5月7日追記。

2日前のスター・ウォーズ・デーを記念して、X-Wingの「なんちゃってデス・スター突入シーン」をアップグレード。

使用したのは、スケールが違う3種のミニチュア。
◆DeAgostini／スター・ウォーズ・スターシップ＆ビークル X-Wingスターファイター
◆バンダイ／1：144プラモデル ミレニアム・ファルコン
◆タカラトミー／トミカ スター・ウォーズ TIEファイター

ミレニアム・ファルコンのフィライング・ベース（ディスプレイ台）は、プラモの付属品ではなく、同じバンダイ製のクリアータイプに交換。

ファルコンとTIEファイターは、どちらも『フォースの覚醒』公開後に購入していたもの。

トミカのTIEファイターは、109シネマズ大阪エキスポシティでIMAXレーザー版を観た際、劇場の売店で購入。

その日の思い出が甦りました。

新たな劇場版も動き出したスター・ウォーズ。楽しみは尽きません....