-
ユーラシアエクスプレス殺人事件
エニックスにしては珍しいアイドル起用ゲーム。 オール実写ムービー。 榎本加奈子、深田恭子、新山千春、加藤あいなどが登場する。 意外なところでは田口浩正、高田純次など。 ディスク4枚組。 #PS
アドベンチャー 1人 エニックスちょこ大佐
-
鈴木爆発
普通の生活をしているのに、何故か次々と爆弾に出会う鈴木さんを操作して爆弾を解体していくゲーム。 エニックスの隠れた名作。 鈴木さんは後の加藤浩次の嫁。 ウラ技: ・ステージ8に登場する爆弾「海」(2週目)で爆発40秒前にすると、鈴木さんが爆笑する。(広技苑より) #PS
アドベンチャー 1人 エニックスちょこ大佐
-
ライブ・ア・ライブ
オムニバスRPGで7つのシナリオがあり、好きな順番でプレイできる。 7つのシナリオをクリアすると中世編がプレイでき、これもクリアすると最終編が始まる。 小学館とのコラボ企画で、各シナリオのキャラクターはそれぞれ別の漫画家がデザインしている。 キャラデザで参加した作家は、小林よしのり、青山剛昌、藤原芳秀、石渡治、皆川亮二、島本和彦、田村由美の7人。 (C)小学館 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ソウルブレイダー
7つの各エリアの中に複数のダンジョンがあり、ひとつのダンジョン全ての敵を倒すとストーリーが進行し、街が復興したり新たな道ができたりする。」 音楽がゴダイゴのタケカワユキヒデ。 ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入り。 (C)クインテット #SFC
アクションRPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
アクトレイザー
横スクロールアクションゲームの間にシミュレーションモードが挟まれていると言う独特の構造。 マリオ>ポピュラス>マリオとプレイしている感じ。 (C)クインテッド #SFC
横スクロールアクション 1人 エニックスちょこ大佐
-
ミスティックアーク
寓話的な独特な世界観が特徴のRPG。 アドベンチャー的要素および謎解きの要素が強い。 隠れた名作。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
魔法陣グルグル
塔の中にあるダンジョンを攻略していく。 ダンジョンはローグタイプ。 全13塔。 完全オリジナル台本なのだが、いかにも原作にありそうな展開、魔法、キャラクタの行動を抑えており、原作愛が感じられる。 ゲームとしても面白く、実は隠れた名作。 (C)タムタム #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ドラゴンクエストIII そして伝説へ...
1988年に発売されたファミコン版のリメイク作品。 ただのリメイクでは無く、アイテムの大幅追加、キャラの成長に影響する「性格」、ミニゲームの「すごろく場」などが追加され、パワーアップしている。 今からプレイするならファミコン版よりスーファミ版がおススメ。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ガイア幻想紀
アクションRPG。主人公は2形態に変身し、ステージにあった形態でクリアを目指す。 ステージは実在の遺跡をモチーフにしており、ナスカの地上絵、マチュピチュ、アンコールワット、ピラミッドなどを巡る。 (C)クインテッド #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
樹帝戦記
植物由来のユニットを移動させて敵せん滅を目指すシナリオ方式のシミュレーション。 全20面+隠し1面。 2P対戦モードあり。 #SFC
SLG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ
機械の少年ピーノを育てるゲーム。 ピーノを成長させる方法が、一時期マックではやった画面上のアイテムをクリックして反応を楽しむゲーム、「タスタイム」や「パピーラブ」に似ており、ピーノに画面上のアイテムを提示し、それをどうピーノが使用したかを見て、良ければほめ、悪ければ叱るという、リアルな子供教育のような非常に独創的が操作方法である。 アイデアは良かったんだけど、システムがもっと頑張りましょうだった。 残念。 #SFC
育成シミュレーション 1人 エニックスちょこ大佐
-
魔法陣グルグル2
原作再現度は高い。そして難易度も高い。 キタキタおやじの出現タイミングもバッチリ。 丁寧に作られた感が好感が持てる。 原作物としては珍しく、アタリのソフト。 本当の意味での隠れた名作。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地
ロト三部作に続く天空シリーズ三部作の完結編にあたる。 当時はスーファミ全盛期であり、FFと並んで無茶苦茶売れた作品。300万本を超えている。 この頃が家庭用ゲーム機のいちばんいい時代だったのではなかろうか。 システムが大幅に追加修正され、今に続くドラクエのシステムの基本がこれで完成している。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
深窓の令嬢か元気な幼馴染か、日本中が二分に分かれた。 これも名作だが、個人的にはⅢが一番好き。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐
-
ダークハーフ
プレイヤーは善の主人公と悪の魔王を交互に操作して同じシナリオを真反対の方向から体験する独自のシステム。 今となっては表現方法のひとつになっているが、当時としては斬新な手法だった。 惜しむらくは、移動するごとに生命力が減り、0になるとゲームオーバーというシステムの為、探索したいけど動き回ると死ぬというとてもストレスがたまるシステムにしてしまったため、意見が分かれた。表現したいことはわかるのだが、もうっちょっと何とかならなかったのか惜しい。 スクウェアもそうだが、エニックスはドラクエがあったから一流メーカーになったわけではない。ドラクエのの陰に隠れてたくさんの名作を発売しているのだ。 隠れた名作。 #SFC
RPG 1人 エニックスちょこ大佐