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새끼 드래곤(4th Korean FBB)
第四版韓国語黒枠。 새끼 (子)드래곤(ドラゴン)という意味のようです。 ドラゴンは当て字です。韓国語版でドラゴンは後に용(龍)となっていますが、恐らく販売再会前が드래곤、販売再開後が용になるみたいです。 他言語ではちょくちょくありますが、日本語版で昔のカードと再録後で名前が変わることはあんまりないような…? そのあたりも他言語の楽しさですね。 韓国語版チビドラゴンはこの一枚しかなく、その意味ではレアなやつ。 #mtg #dragonwhelp
第四版限定版 1995 韓国語ナナドラ
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Cría de dragón(4th Spanish FWB)
第四版 スペイン語 白枠。 直訳するとなんと「ドラゴンの繁殖」 なんとも衝撃的な直訳ですが、これでドラゴンの子供的な意訳になるんだろうか… スペイン語にもフレーバーテキストがありません。 シヴ山のドラゴンもそうだったのですが、スペイン語第四版はフレーバーテキストがないのかな? #mtg #dragonwhelp
第四版 1995 スペイン語ナナドラ
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Dragonnet(4th Edition French)
第4版フランス語版。 なんか違和感あると思ったらフレーバーテキストがない?! 昔のカードは言語によって急に内容に変更が出る感じが混沌としてて好きです。 まさに他言語というカード。 #mtg #dragonwhelp
第4版 1995 フランス語ナナドラ
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Drachenjunges(Revised FWB German)
リバイズド白枠ドイツ語版。 多分リバイズド。カード名のjの点が斜めになっているため。 他の言語ははっきり斜めなのにドイツ語はちょい斜めくらいで、ちょっと自信ないです…(笑) #mtg #dragonwhelp
リバイズド 1995 ドイツ語ナナドラ
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Dragon whelp(4th Edition English )
第4版英語版。 チビ・ドラゴンは第4版を最後に残念ながら再録がしばらく途絶えてしまいます。 こんなにかわいいのに… #mtg #dragonwhelp
第4版 1995 英語ナナドラ
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Shivan-Drache (Revised FWB German)
リバイズド ドイツ語 白枠 白枠からカード名がShivan-Dracheになっていますが、黒枠のSchiwanischar Dracheのほうがゴツくて個人的には好きです。 こちらも第4版との区別が非常につきにくいです。 #mtg #shivandragon
リバイズド 1995 ドイツ語ナナドラ
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Drago di Shivan(Revised FWB Italian)
リバイズド イタリア語白枠。 どの版か見分ける上でレベルの高い一枚。黒枠から一年後の1995年発売ですが、第4版も同じ1995年発売であるため、区別が非常につきにくい。詳しくは第4版イタリア語を参照。見極めがすぐできるようになればあなたも他言語マスターです。 #mtg #shivandragon
リバイズド 1995 イタリア語ナナドラ
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Dragão de Shiva(4th FWB Portuguese)
第4版 ポルトガル語 白枠。 文字数の関係でこのバージョンが一番テキストがスッキリしています。わずか二行(笑) 同じくフレーバテキストがないドイツ語でも三行です。 でもシヴドラはフレーバテキストにたくさん書いてある方が好きだなー。
第4版 1995 ポルトガル語ナナドラ
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Dragão de Shiva(4th FBB Portuguese)
第4版ポルトガル語黒枠。 シヴ山のドラゴンはトーナメントレベルのカードではないため、ほぼコレクター向けの需要のみで価格が付いていると思うのですが、これは英語以外の黒枠の中で一番見つからず、高価なカードでした。 8,000円程度でしたが、当時シングルカードにそんな大金を使ったことがなく、躊躇しましたが「買った時がそのカードの最低価格。」 と言う格言を信じ、購入。 後にその10倍以上のシングルカードを買うことになるとは全く思いませんでしたが… #mtg #shivandragon
第4版限定版 1995 ポルトガル語ナナドラ
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Dragón shivano(4th FWB Spanish)
第4版スペイン語白枠。 通常盤白枠からフレーバーテキストをつけてもらえたみたいです。同じ版で黒枠だけテキスト無しなのは謎。 よく考えたらこの黒枠白枠ってのはコレクター泣かせですよね…foilよりは集めやすいんですけどね。 #mtg #shivandragon
第4版 1995 スペイン語ナナドラ
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Dragón shivano(4th FBB Spanish)
第4版スペイン語黒枠。 スペイン語は第4版から収録が始まったため黒枠が存在します。黒枠は限定版であること、単に黒枠が人気であることから白枠の10倍程度高かったです。 同版の白枠にはフレーバーテキストがあるのに何故か黒枠だけフレーバーテキスト無しという謎。 #mtg #shivandragon
第4版限定版 1995 スペインナナドラ
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Shivan-Drache (4th German)
ドイツ語。 こちらもイタリア語と同様、リバイズド白枠との区別が難しいです。 区別が難しいため売り手も間違えることがあり、二度も間違ったものが届いた経験があります。(一度はリバイズド、二度目は5版と間違え) #mtg #shivandragon
第4版 1995 ドイツ語ナナドラ
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Dragon shivân (4th French)
フランス語。 こちらはリバイズド版とそっくりなのですが、版権表記が1995(リバイズドは1994)なのでそこを見れば判別は容易です。また、第4版では「ターン終了まで」の記載があることも判別材料になります。 特に第4版とリバイズドは似ているため注文したのに間違って届くこともたまにありました。 大抵海外から取り寄せなので返品等は難しいため、しっかりしたショップから買ったほうがいいかもしれません。 #mtg #shivandragon
第4版 1995 フランス語ナナドラ
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Drago di Shivan (4th Italian)
イタリア語。 実はイタリア語の4版とリバイズド白枠の区別は非常に難しいです。 通常は版権表記の年代や、カードの色合い、フォント、枠の形、色などから簡単に判別可能なのですがこの2つは大体のセットで違う版権表記の年代が1995年で同じで、その他の特徴もほとんど同じです。 判別の方法として、恐らく唯一確実なのがカード名の「i」や「j」の「・」が斜めスラッシュになっているのがリバイズド、「・」なのが4版という見分け方です。 その他にも「ターン終了時まで」の記載があるかないか(ドイツ語はこの限りではない)とか、テキスト内の文字の配置具合などで判別可能なようですが例外もあり難しいです。 再録が多いカードならではのこういった微妙な違いはコレクションの面白さだと個人的に思ってます。 #mtg #shivandragon
第4版 1995 イタリア語ナナドラ
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Shivan Dragon (Alternate 4th)
アルターネイト4th。 4版の供給不足を補うために別の印刷会社で印刷されたもの。単体ではわかりませんが比べてみると印刷が濃く、触った感触も全然違います。 出来が悪かったため相当出回ったものの正式販売はされなかったようです。 見分け方は写真の通り裏のMagicの文字のaやiが濃くなっている部分があるのでここを見れば触らなくても写真だけで見分けははっきり付きます。 エラーパックなのでレアなものかと思っていましたが、知らないうちに持っている人も多いくらい流通しているようです。 #mtg #shivandragon
第4版 1995 英語ナナドラ