-
バスミニチュアカーコレクションNo. 1161 CLUB BUSRAMA 三菱ふそうMPノーステップバス 東急バス
三菱ふそうKC-MPは1996年にエアロスターMのモデルチェンジ版として登場、発売当初の型式はワンステップバス・ツーステップバスのみでしたが1997年2月には国産初の本格的なノンステップバスとして追加されました。三菱ふそうトラックバス製造では「ノーステップバス」と呼んでいます。 東京急行電鉄バスは、現在の東急電鉄の前身である1922年目黒鎌田電鉄が1929年にバス事業を開始したところまでさかのぼります。その後第二次世界大戦中下、周辺企業と合併など繰り返し「大東急」と呼ばれる巨大交通企業となりましたが、終戦後大東急の解体と合併前の企業の離脱などがあり、1950年代後半からは「東京急行電鉄」のバス部門として東急沿線を中心に川崎横浜方面の路線バス運行を行い1991年に分離独立し「東急バス」が誕生しました。 これを機に車両表記が「東京急行」から「東急バス」に変更されました。このモデルは分離独立後のバスですから「東急バス」となっています。 東急電鉄バスの塗装は、銀色に赤色のラインのデザインが基本で、1950年代からこのコンセプトは全く変わっておらず、東急のステンレス電車のイメージを踏襲しています。 現在、このモデルのように低床バスが主力になり、下部に金色や青色などのストライプが加えられていますが、銀色に赤色ストライプの原則デザインは引き継がれています。 4000台の限定生産で私のコレクションはシリアル1288/4000となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:140 W:33 H:39 1/76、裏板にMP No-Step Bus Creative Master SM jpbus 1001と刻印されています。 モデルメーカーは、ぽると出版(日本) 生産委託先:Creative Master Northcord LTD(HK)、ブランド名はCLUB BUSRAMA、スケールはS=1/76 #バスミニチュアカーコレクション #ポルト出版 #Creative-Master #CLUB-BUSRAMA #三菱自動車工業 #MP #ノンステップバス #東急バス #路線バス
ミニカー ポルト出版 アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.1025 majorette No.373 NEOPLAN PTTBUS
山間部の多い、スイスは人と共に郵便も運ぶ黄色いポストバスが有名です。 ポストバスは 1849 年に馬車として始まり、1906 年から乗合自動車で営業を開始しているので、170 年ほどの 歴史があり、2014年の路線網は延べ11,869km に上るそうです。 郵便バスはスイスの国旗と同じように、スイス人の心に深く結びついています。 このモデルはフランスのミニチュアカーメーカー、majoretteのドイツのネオプランのモデルです。No.367、No.1024で紹介したモデルと同じ金型でこの金型は古く、1970年代からいろいろなバージョンが作られています。このモデルはスイスのポストバスをモデル化しています。 日本では岡山の菓子メーカー「カバヤ」が、ラムネ菓子などとmajoretteのミニカーとセットでブリスターパックにしてスーパーマーケットなどで販売しているので買い求められた方々も多いかと思います。それゆえ子供のおもちゃとして消費されて、生産量の割に残っていないのもこれらのモデルの特長です。 わが家にホームステイしていたスイス人の友人を訪ねて、2001年にスイスに行った時に購入したもので、No.1024とはPTTの文字やマークの位置が違います。この小さな違いがコレクターにとってはとても楽しい要素です。」 このモデルのおよその大きさはL:137 W:30 H:35 、裏板にはmajorette NEOPLAN No.373 SCALE 1/87 と刻印されています。 モデルメーカーはmajorette、ブランド名はmajorette、スケールはS=1/87 #バスミニチュアカーコレクション #majorette #No.373 #NEOPLAN #PTTBUS #路線バス
ミニカー MAJORETTE スイス・モントルーShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクションNo.1018 どんぐり共和国 となりのトトロねこバス
このバスをバスミニチュアカーコレクションに加えることはどうなのかとは思いますが、可愛いうえに有名なので、「箸休め」的に紹介します。 樹脂製でダイキャストミニカーとは一線を画するものですが、結構リアルな感じで、バス停も付いています。 となりのトトロファンに聞いたところ「サツキとメイを自宅に送り届けた後のネコバスの方向幕「す」と書いてあったそうです、つまりサツキをメイの冒険を見届けたネコバスは、このあと自分の「巣」に戻っていったらしいです。知らんけど・・・ このモデルのおよその大きさはl:70 W:30 H:25裏板には、©NIBARIKIと刻印されています。 モデルメーカーはNIBARIKI、ブランド名はどんぐり共和国 #バスミニチュアカーコレクション #IBARIKI #どんぐり共和国 #となりのトトロねこバス #アニメーションキャラクター #路線バス
ミニカー NIBARIKI どんぐり共和国Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.710 トミカ 三菱ふそうエアロクイーン 中日ドラゴンズ
バンテリンドーム名古屋を本拠地とするプロ野球セントラルリーグ「中日ドラゴンズ」の選手送迎のチームバスの特注トミカです。 ベースはトミカ三菱ふそうエアロクイーンで、服部オリジナルの特注モデルとなっています。パッケージもオリジナルでドラゴンズのロゴマークがあしらわれています。 2001年4月頃に発売されたこのモデルはメタリックシルバーのボディに中日ドラゴンズのマスコット「シャオロン」のイラスなどがオールタンポ印刷で再現されています。 パッケージの蓋の部分に「NO.1001」と書かれていますが、よくよく考えると「NO.1001」は2001年当時監督を務めていた故星野仙一氏の語呂合わせで「せんいち=1001」という事ではないかと? しかし、残念なことにこのモデルを企画した服部オリジナル(服部玩具)は日本でも5本の指に入る玩具卸商社であったようですが、その後経営破綻したようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/156、 発売元は服部オリジナル #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロクイーン #中日ドラゴンズ #自家用バス
ミニカー TOMY 服部玩具Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.674 STEVELYN &COMPANY Bristol LD6G Lodekka Double Deck Bus ロンドンバス ロンドン博物館オリジナル
1976年にオープンの"ロンドン博物館は、世界でも最大規模の市立博物館です。ロンドンの歴史を知るなら一度は訪れたい場所で、旧石器時代から現代までのロンドンの歴史を、発掘物や絵、写真、模型や実際に使われた物の展示を行って紹介しています。 このモデルはロンドン博物館の来館記念として、ミュージアムショップで販売されていたモデルで、Lledo社がOEMで製造しているDays GoneのブリストルLD6Gローデッカ1957年型No.75がベースとなっています。 BRISTOL LD6Gは1949年から1968年までの間におよそ5200台のローデッカを生産しました。 このバスの特徴は後にルートマスターに多大な影響を与えたハーフキャブデザインと低床化を実現したことです。 広告スペースは[The place 「Museum of London」To visit]となっています。 このモデルのおよその大きさはL:95 W:27 H:50 S=1/80です。 裏板にはPROMOTIONAL BY LLEDO LEICESTER LE3 2WZと刻印されています。 モデルメーカーはLlide、ブランド名はDAYSGONE、販売元はSTEVELYN &COMPANY、スケールはS:1/87(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #STEVELYN&COMPANY #Bristol #LD6G-Lodekka-Double-Deck-Bus #ロンドンバス #ダブルデッカー #ロンドン博物館オリジナル
ミニカー LLEDO ロンドン博物館Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.673 STEVELYN &COMPANY AEC RegentⅠダブルデッカーバス ロンドンバス ロンドン博物館オリジナル
1976年にオープンの"ロンドン博物館は、世界でも最大規模の市立博物館です。ロンドンの歴史を知るなら一度は訪れたい場所で、旧石器時代から現代までのロンドンの歴史を、発掘物や絵、写真、模型や実際に使われた物の展示を行って紹介しています。 このモデルはロンドン博物館の来館記念として、ミュージアムショップで販売されていたモデルで、Lledo社がOEMで製造しているDays GoneのNo.15がベースとなっています。 AEC RegentⅠは1930年から、ロンドントランスポートとAECが共同で開発したモデルで、2階への階段がオープン階段となっています。この当時は主なフレームは木製でできていたようです。 広告スペースは[The place 「Museum of London」To visit]となっています。サイドのGENERALは1989年の創業したロンドンバスの運行会社「LONDON GENERAL」のロゴマークです。 このモデルのおよその大きさはL:88 W:28 H:50 S=1/87です。 裏板にはPROMOTIONAL BY LLEDO LEICESTER LE3 2WZと刻印されています。 モデルメーカーはLlide、ブランド名はDAYSGONE、販売元はSTEVELYN &COMPANY、スケールはS:1/87(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #STEVELYN&COMPANY #AEC #RegentⅠ #ダブルデッカーバス #ロンドンバス #ロンドン博物館オリジナル
ミニカー LLEDO ロンドン博物館Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.672 STEVELYN &COMPANY LOGE TYPE Bロンドンバス ロンドン博物館オリジナル
1976年にオープンの"ロンドン博物館は、世界でも最大規模の市立博物館です。ロンドンの歴史を知るなら一度は訪れたい場所で、旧石器時代から現代までのロンドンの歴史を、発掘物や絵、写真、模型や実際に使われた物の展示を行って紹介しています。 このモデルはロンドン博物館の来館記念として、ミュージアムショップで販売されていたモデルで、Lledo社がOEMで製造しているようですが、このLOGCロンドンバスB TypeはLledo社のベースとなるDays Goneのバリエーションには存在しません。 LOGC Btypeバスはそれまでの馬車に代わって最初のエンジン付きのダブルデッカーで1910年にロンドンで走り始めました。1階に16人、2階に18人の座席を有していました。 広告スペースは[THE PLACE 「Museum of London」 TO VISIT]となっています。サイドのGENERALは1989年の創業したロンドンバスの運行会社「LONDON GENERAL」のロゴマークです。 2枚目の写真は当時のLOGCロンドンバスB Typeのイラストです。RODENのネットページから引用させていただきました。 このモデルのおよその大きさはL:90 W:26 H: 46です。 裏板にはDAYSGONE® LEICESTER LE3 2WZと刻印されています。 モデルメーカーはLlide、ブランド名はDAYSGONE、販売元はSTEVELYN &COMPANY、スケールはS:1/80(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #STEVELYN&COMPANY #LOGE-TYPE-B #ロンドンバス #ロンドン博物館オリジナル
ミニカー Lledo ロンドン博物館Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.661 TOMICA いすゞBXボンネットバス 立川バス
いすゞBXバスは元々1931年に「石川島自動車製作所」、「ダット自動車」、「東京瓦斬電気工業」の3社が協力して「TX型トラック」と「BX型バス」という自動車産業が遅れていたために当時の政府主導の「商工省標準形式自動車」として設計されたバスが源流となっています。 このトミカは2001年に発売されたいすゞBX352ボンネットバス「立川バスオリジナルモデル」で「懐かしのボンネットバス」としてオリジナルの赤色単色印刷パッケージに写真入りで入っています。ホイールもつや消しブラックに塗られ精悍さが出ています。 東京出張の折に仕事の合間に立川駅の立川バスの案内所まで出向き購入したのを覚えています。 立川バスは昭和4年に立川自動車運輸株式会社として設立され、昭和22年に立川バス株式会社に商号変更され、昭和29年には小田急電鉄株式会社の傘下となり、現在も小田急グループのバス事業者として運行しています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #BXボンネットバス #立川バス #路線バス
ミニカー TOMY 立川バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.586 土佐電気鉄道 ボンネットバス TGI 田中技研インターナショナル15周年記念
株式会社田中技研インターナショナル(TGI)は、日本とアメリカを拠点とする産業技術系の総合翻訳サービス会社です。同社の会長の田中廣氏と社長の田中秀明等の創業者の故郷四国の高知において「青バス」の名で親しまれている土佐電気鉄道バスのミニチュア・カーを特注トミカとして企画・製作しました。平成13年=2001年、同社の創業15周年記念配布品として、限定生産数6,000台の記念モデルです。ボックスもオリジナルでセピア色の印刷です。 このモデルは、2004年に創業100周年を迎えた四国の「土佐電気鉄道株式会社」取締役会の監修を受けて製作されたそうです。私のコレクションに加えてくださいと高知にお住いの友人から頂いた貴重なモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/76、裏板にはNo.6 S=1/110 TOMICA ISUZU BONNET BUS MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/110 企画:オンライン懐かしいおもちゃの自動車博物館、 監修:土佐電気鉄道株式会社 取締役会、協賛:株式会社高建エンジニアリング 高知本社、株式会社シーエーアイ、 製造:株式会社トミー トイ事業部、 配布:株式会社田中技研インターナショナル 営業本部 #バスミニチュアカーコレクション #土佐電気鉄道 #ボンネットバス #TGI-田中技研インターナショナル15周年記念 #路線バス
ミニカー TOMY TGI-田中技研インターナショナルShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.574 TOMICA 三菱ふそうエアロクイーン 新日本プロレス
特注トミカは多くありますが、誰でも作れるわけではありません。製作前に特注品を受けているタカラトミーの子会社「タカラトミーアーツ」に企画書を提出し、タカラトミーの審査を合格しないと受けてもらえません。 最低ロット数や販売価格などトミカのブラアンドを守るために多くの制約があります。再販などで不当な利益を得ることのないような契約もしなければなりません。 そのような中生まれてきたのがプロレス興行の新日本プロレスの特注モデルとして、2001年に企画販売された選手バスをモデル化したトミカです。 バスとしては珍しい黒いボディは迫力があります。新日本プロレスの興行会場やショップで販売されました。このモデルはプロレスファンの友人から頂いたものです。 最近はサッカーチームの選手バスも多くモデル化されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作はFuji Creation、新日本プロレス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #新日本プロレス #自家用バス
ミニカー TOMY 新日本プロレスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.573 TOMICA 三菱ふそうエアロクイーン 日本交通
2001年7月に当時の「日本交通観光バス株式会社」(現ニッコー観光バス株式会社)が特注で製作販売した「日本交通観光バス」のトミカ三菱ふそうエアロクイーン 日本交通観光バスです。 日本交通観光バス株式会社は、1998年4月に設立されて、同年6月に日本交通株式会社の観光バス部門が譲渡され、2005年9月に日本交通傘下から離れて帝産観光バスや鯱バスなどのバス事業者のアライアンス「J-COACHグループ」に加入、しかし、2008年10月に離脱し現在のニッコー観光バス株式会社に商号変更され、2012年4月には、ニッコー観光バス株式会社は、岡山県を中心にバス・軌道事業を展開している「両備グループ」傘下となりました。 バスの車体には、日本交通株式会社であった時代の1969年11月に採用され当時の英語表記は「NIPPON KOTSU」でしたが、近年は「NIHON KOTSU」となり、手塚治虫がデザインしたカンガルーが描かれ、現在も「カンガルーバス」として運行されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作は日本交通 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #日本交通 #観光バス
ミニカー TOMY 日本交通Shinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.566 TOMICA 三菱ふそうエアロクイーン 岸和田観光バス
だんじり祭で有名な大阪の南部泉州の岸和田に本拠地を置くのが「岸和田観光バス」は1954年に会社を設立以来岸和田を本拠に活躍し、高速乗合バス、一般路線バス、貸切バス、企業送迎バスなど幅広く運行し、2021年現在95台のバスを保有しています。 「ピンクのバスに夢を乗せて」のキャッチコピーのように淡いピンクの車体が特徴です。 岸和田観光バスは三菱ふそうバスを従来から採用し、いつもふそうの最新型を導入してきました。 岸和田観光バスの特注トミカは1970年代に活躍した、ふそうB900系と1990年代のふそうエアロクイーンMS8系の新旧2台セットで2001年7月に発売されました。 このトミカは三菱ふそうエアロクイーンMS8系がモデル化されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作は岸和田観光バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #岸和田観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 岸和田観光バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.565 TOMICA 三菱ふそうB900系 岸和田観光バス
だんじり祭で有名な大阪の南部泉州の岸和田に本拠地を置くのが「岸和田観光バス」。 1954年に会社を設立以来岸和田を本拠に活躍し、高速乗合バス、一般路線バス、貸切バス、企業送迎バスなど幅広く運行し、2021年現在95台のバスを保有しています。 「ピンクのバスに夢を乗せて」のキャッチコピーのように淡いピンクの車体が特徴です。 岸和田観光バスは三菱ふそうバスを従来から採用し、いつも三菱ふそうの最新型を導入してきました。 岸和田観光バスの特注トミカは1970年代に活躍した、三菱ふそうB900系と1990年代の三菱ふそうエアロクイーンMS8系の新旧2台セットで2001年7月に発売されました。 このトミカは三菱ふそうB900系がモデル化されています。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:20 H:18 S=1/156、裏板には©1974 TOMICA No.41 S=1/156 MITUSBISHI FUSO BUS MADE IN CHINAと刻印されています。モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作は岸和田観光バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #B900系 #岸和田観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 岸和田観光バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.564 TOMICA 三菱ふそうエアロクイーン 帝産観光バス
2001年に創業50周年を迎えトミカを特注しました。この帝産観光バス特注トミカは2001年6月5日に全国のグループ会社営業所窓口及び通信販売により発売されました。 特注トミカはこの三菱ふそうエアロクイーンといすゞボンネットバスとの2台セットとなっていました。 エアロクイーンは2001年当時、最新鋭の観光バス仕様で、現在も続くお馴染みのデザインです。 箱には「おかげさまで創業50年 帝産観光バス」とあり、通常箱2個分のサイズの専用箱で、サイドには昔と今のバスガイドさんの制服姿も印刷されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画制作は帝産観光バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #帝産観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 帝産観光バスShinyabus Miniature bus model Museum
-
バスミニチュアカーコレクション No.562 TOMICA いすゞBXボンネットバス 帝産観光バス
東京品川に本社を置く帝産観光バスは、グループ会社を北海道から関西まで広範囲に展開しているバス会社です。ここでも何度も登場しているバスで、ボディ側面の犬のマークでお馴染みです。 2001年に創業50周年を迎えトミカを特注しました。この帝産観光バス特注トミカは2001年6月5日に全国のグループ会社営業所窓口及び通信販売により発売されました。 特注トミカはこのいすゞボンネットバスと三菱ふそうエアロクイーンの2台セットとなっていました。 このいすゞBXボンネットバスは、創立時の社名「帝産オート株式会社」とタンポ印刷され、レトロ感溢れるものです。 箱には「おかげさまで創業50年 帝産観光バス」とありますから、創業時のバスと50年後のバスのセットという企画だと思われます。 箱は通常箱を2つ並べたくらいのサイズの専用箱で、サイドには昔と現在のバスガイドさんの制服姿も印刷されています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80、裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS 、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 企画制作は帝産観光バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #BX #ボンネットバス #帝産観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 帝産観光バスShinyabus Miniature bus model Museum