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トミカ スカイライン シルエット フォーミュラ&トミカプレミアム スーパー シルエット
左側が、長谷見スカイラインヒストリーのシルエットフォーミュラ 真ん中が、長谷見 昌弘レーシングスカイラインコレクションのシルエットフォーミュラ 右側が、トミカプレミアムのスーパーシルエット トミカを代表するR30スーパーシルエットカーを並べて見比べてみました。 昔の2台は1/68、プレミアムは1/67と、やや小さめですが、'71〜'89年当時の日本を熱狂させたと言われる富士グランチャンピオンレースのシルエット仕様が堪らなくかっこいいです。 見るからに速いんだろうな、と思わせるカウルやスポイラー、ワイドボディがしっかりこのトミカにも反映されています。 プレミアムは更に細部まで作り込まれていて、ホイールは勿論、細かい数々のデカール、サイドマフラーも顔を覗かせています。 世代ではないのですが、このミニカーを手に取って、実際にグラチャンの時代を肌で感じたい、そう想いを馳せるに十分な1台1台に仕上がっていると思います。
ミニカー 1/64 TOMICAしあら
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tomica PREMIUM & コミックトミカ Vol.2 フェアレディZ(S30)
湾岸線の悪魔と言ったら、このミッドナイトブルーのS30Zですよね。 このS30Zのトミカ プレミアム デビュー時に、真っ先に思い浮かびました…作ってる人も分かって造ってるなと。 昔のトミカS30Zと並べ比べてみて思ったのは、トミカ プレミアムは"プレミアム"なだけあって贅沢な造り込みが窺えます。 ボンネットが(微妙に)開いたりするギミック、バンパーや窓枠などの細かいカラーリング、昔のトミカからかなり進化しているディテール感だったりと、実車の登場当時から色褪せない車のシルエットを小さくも精巧に出来ている思います。 やはりS30Zはとびきりカッコいいです。
ミニカー 1/64 TOMICA PREMIUMしあら
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tomica トヨタ クラウン2600 ロイヤル サルーン
復刻版以外で、自分が唯一持っている、黒箱日本製トミカ おもちゃ然としながらも、艶のある高級感、実車に近付けて造られてはいるものの、飾って置きたくなる可愛らしいフォルム、どこから見ても過去からやってきた煌びやかなタイムマシーンの様に、今も燦然と輝きを放っていて 自分の中での黒箱トミカの魅力がたっぷり詰まった夢のミニカーです。 これから、さらに黒箱トミカを集められたら、と思っています。
ミニカー 1/64 TOMICAしあら
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HOTWHEELS PREMIUM FAST & FURIOUS ORIGINAL FAST
小さい頃から、ちょくちょくホットウィールを買ってはいたけれど 近年、本格的にミニカー好きになった自分の中でのホットウィールどハマりの起爆剤になったのはコレ ワイルド・スピード オリジナル・ファスト 初期のワイルド・スピードが大好きだった自分にとって、衝撃的なミニカーだった事と 5台全て並べると完成するカードの絵柄の素晴らしさ。 ここから、ホットウィールの過去のミニカーや未来に出てくるミニカーへの探究心が爆破しました。
ミニカー 1/64 HOTWHEELSしあら