トミカ スカイライン シルエット フォーミュラ&トミカプレミアム スーパー シルエット

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左側が、長谷見スカイラインヒストリーのシルエットフォーミュラ
真ん中が、長谷見 昌弘レーシングスカイラインコレクションのシルエットフォーミュラ
右側が、トミカプレミアムのスーパーシルエット

トミカを代表するR30スーパーシルエットカーを並べて見比べてみました。
昔の2台は1/68、プレミアムは1/67と、やや小さめですが、'71〜'89年当時の日本を熱狂させたと言われる富士グランチャンピオンレースのシルエット仕様が堪らなくかっこいいです。
見るからに速いんだろうな、と思わせるカウルやスポイラー、ワイドボディがしっかりこのトミカにも反映されています。
プレミアムは更に細部まで作り込まれていて、ホイールは勿論、細かい数々のデカール、サイドマフラーも顔を覗かせています。

世代ではないのですが、このミニカーを手に取って、実際にグラチャンの時代を肌で感じたい、そう想いを馳せるに十分な1台1台に仕上がっていると思います。

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