昨晩の勝負服(2024.3.27)

初版 2024/03/28 08:44

改訂 2024/05/23 11:59

昨日のPUTA-PUTA RADIOも、大変濃厚な内容で、皆さんと大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

駆け足となりますが、まずはその様子を振り返ってみたいと思います。

昨日のPUTA-PUTA RADIO

まずは、以前からお伝えしていた、私が主宰するサークル活動の会員募集のビデオが出来上がりましたので、皆さんにお披露目しました。

皆さんの率直な感想を聞くことができて、大変有意義でした。

ご指摘のとおり、確かに私がやられ役ばかりでしたね😅

続いて「Peeping Life (ピーピング・ライフ)怪獣酒場 かいじゅうたちがいるところ」の「ガッツ星人の切手収集談義」と「ギーゴンとゴドラ星人の本場の流しの歌い方」を視聴しました。

今回も大変じわじわ来る内容でしたが、私も「この会話、この怪獣(宇宙人)たちでなくてもよくね?」とふと思いました🙌

でも、ガッツ星人同士の「ガーッツ🍻」と言いながら乾杯するシーンが、今でもリフレインしています^^

その後、ハヤタ館長の秘蔵動画を皆さんで視聴しました。

ハヤタ館長が何と(!)乃木坂46のメンバーと共演されたという動画で、とても素晴らしい内容のものでした。

収録の際の裏話もお聞きすることができて、改めて「ミューゼオって、ものすごい人たちが集まる場所だなぁ」と感じました。

昨晩の勝負服

昨晩の勝負服はこちら↓

ずっと探していたキタキツネのTシャツです。

https://muuseo.com/sat-2019/items/63

sat-2019

ちょうど30年前の夏休みに、友人と北海道旅行に行ったときに買ったTシャツで、その前からずっと欲しかったものです。

白地に紺色(キタキツネだけにコン😅)の2段プリントというシンプルなデザインが、今でも気に入っています。

終わり間際にトイレに行きたくなったので、そのついでに、お約束のお色直しもしました。

らんま1/2のTシャツです。

https://muuseo.com/sat-2019/items/45

sat-2019

ハヤタ館長に「昭和あたりのものです」とお答えしてしまいましたが、改めて確認したところ、2005年にヤフオクで落札して、それ以前は出品者の方が1996年の懸賞で当てられたものでした。

らんまと乱馬が可愛らしく、カラフルに描かれたデザインがとても気に入っています。

ちょうど「らんま1/2」のTシャツを着ていたことで、性差のギャップが持ち味である同作品の話題に触れ「今ではジェンダーの絡みもあって放送しづらいのでは」という声も聞かれ「つくづく世知辛いなぁ」と思いました。

おわりに

皆さん、今回も楽しい時間をありがとうございます。

また次回も、お気に入りのシャツやTシャツを披露しますので、お色直しと併せてご期待下さい😃

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sat-2019

昔っからシャツフェチで、自分のこだわりに合ったシャツを見ると、喉から手が出るほど欲しくなる性分で、幼いころに着ていたものから、最近の萌え系アニメキャラのTシャツまで、到底ローテーションが回ってこないほどのコレクションがあります。
その中から、できるだけたくさんのコレクションをご紹介するとともに、シャツ以外でも、日常使いから思い出の品に至るまで、いろいろなモノをご紹介していきたいと思います。
昔と今を行ったり来たりしていますが、どうぞよろしくお願いします。

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    sat-2019

    2024/03/28

    晩酌がてらにメルカリを覗いてみたら、未開封新品で同じ柄のらんまのTシャツが、18200円で出品されていました。
    早めにゲットしたおかげで10分の1未満のお値段で済みました🙌🏻

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    8823hayabusa

    2024/03/29 - 編集済み

    高橋留美子信者だった僕も、昭和の末期には冷めてしまい、らんま1/2は読んでいないのであります(1巻だけ読みましたが)。

    そう、ジェンダー絡みだと難しいだろうな、とは常々思っていました。 今は○○ハラスメントや言葉や習慣の縛りが厳しい時代になり、制作サイドも気にしてなかなか自由奔放な作品が創り難い時代ですね。

    昨日たまたま、コテコテの昭和漫画を読みましたが、もう現在では自粛だらけな表現のオンパレード(笑)

    今後どうなるんでしょう。

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      sat-2019

      2024/03/29

      昭和末期に「うる星やつら」が終わって「らんま1/2」が始まった頃が、高橋留美子ファンの世代交代期かもしれませんね。
      らんまのファンは、私の知る限りですが、私よりも若い世代が多い気がします。

      確かに昔のようにのびのびと作品を作るには、仰る通り制約が多すぎますよね。
      「らんま1/2」のような作品も、今では作るのは難しいですね。

      高橋留美子作品ではありませんが「マカロニほうれん荘」なども、今では表現NGな場面が多かったように思います。
      昔のようなハチャメチャな作品は、今後出てこないかもしれませんね。

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