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小松 ブルドーザ D65A
小松のブルドーザは何種類かこうしんしていますが、いちばん基礎的なドーザがこのD65A。初期のブルドーザで、もちろん黒箱仕様です。キャタピラー部分の劣化が見られる車輌が多いですが、コチラは前所有者の管理が良かったからか、全く問題ないコンディション。
工事車輌 小松 トミーR.Ogassa.
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小松 モータクスレーバ WS16
トミカ黒箱からの登場。工事現場内で土砂の運搬等に用いられるのがこのモータクスレーバ。 かなり頑丈な作りでタイヤもRV車で使用しているものと同様。実際にはかなり大きい工事車輌と言えます。
工事車輌 小松 トミーR.Ogassa.
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小松 パワーショベルPC200
さすがにこのスケールのショベルは非常に迫力満点。オーナー宅には合わせて4機配備済みだか、やはりキャタピラーの欠損が非常に多い個体。完品は10000円以上の取引必至。
建設車輌 小松 トミーR.Ogassa.
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小松 フォークリフト FD-50
トミカダンディが誇るギミックの多さが色濃く出た小松フォークリフト。個体としてはそれほど珍しくはないが、荷物まで残っているものがなかなか少ない。
フォークリフト 小松 トミーR.Ogassa.
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コマツ ショベルドーザ D65S
トミカ黒箱シリーズより小松ショベルドーザ。 これらの個体も経年劣化によるキャタピラー部分の欠損が多く、なかなか完品は高額取引になることが多い車輌。 また、プラスチックのパーツが多く、すぐに脱落するのが欠点。
工事車輌 小松 タカラトミーR.Ogassa.
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小松 レーキドーザ D155A
トミカの黒箱の中でも高額取引になることが多い工事車輌がこのレーキドーザ。 トミカダンディシリーズにもレーキドーザが存在するものの、実はそこまで高額取引にならないのが不思議。 ですが、やはり、この旧式の薄いゴム製のキャタピラーからやられていく個体が多く、所有のレーキドーザの中に完全体は1台のみ。
工事車輌 小松 トミカR.Ogassa.
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小松 ブルドーザ D155A
トミカダンディシリーズの小松ブルドーザ。やはりどうしても『働く車』かつキャタピラー部分のゴムの硬化や幌の部分が欠損してしまう個体が多く、なかなか完品がない希少車輌。ロビン家には7台存在するものの、キャタピラー部分が完全に機能するのは1台のみ。
工事車輌 小松 トミーR.Ogassa.