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愛に気づいて (JPN)見本盤
🎼愛に気づいて (JPN)見本盤 国内盤「Wake Up My Love」。 * 国内オークションで安価スタートなこの盤を見掛けてウォッチしておりましたが、最終日になっても値がそんなに上がらぬ内に締切間際な時間帯となりまして、 「この値段ならハズレでもいいや!」と入札したらそのまま落札となりました。 そして、お安かったので全くその辺気にしてなかったので、届いて手に取った時も気付かなかったんですが、 ミューゼオ用にスマホで写真を撮る際、画面越しにこれが見本盤であるのを知るという(笑) ちょっとラッキー✌️ 明るいシンセサイザーがスカッと晴れ渡った空の様に気持ち良いこの曲だけれど、日本盤のその音はちょい薄曇り気味なのは御愛嬌w。 でもゴーン・トロッポなジャケがカラフルで気分上がります。 国内盤はライナーノーツがついてるのも何気に嬉しい♪
P-1722-1 1-A-1 (3) 〄 / P-1722-2 1-A-1 〄 2025.2.17 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Queen II (UK)
🎼Queen II (UK) 🎙️Queen クイーンの2ndアルバム。 UKオリジナル盤は、フルコーティング・ジャケが美しい✨ 初回マトな4U/4U。スタンパーこそほぼ3桁なれど盤の状態すこぶる良し。 * 国内盤に満足出来ず買い足した2015年リイシュー。 確かに非常にクリアなんだけどリイシューあるあるな薄っぺらいと言うか、何かがとても物足りない音にがっかり。 という訳で、これは値段が張ってもオリジナルを聞いてみるっきゃないぞ!…と予てよりUKオリジナル盤で聴いてみたいと思ってはいたんですが、何せビートルズ最優先な蒐集活動故なかなか予算が付かず、4年越しで漸くお迎えに至りました。 * で、肝心の音ですが鮮度が抜群ゆえ、ボーカルやコーラス、そして楽器の細かいニュアンスまでしっかり感じ取れて大満足。この辺りは、オリジナル盤の貫禄かと。 …と、前置きはこれくらいにして、何より特筆すべきは所謂B面のSide Black。何なんだこれは! 開幕「Ogre Battle」の出だしからの圧倒的な迫力に思わず仰け反り、そしてその後身動きが取れない。 音圧も然ることながら、一音一音クリアで美しい音が全て渾然一体となって黒い渦を成し、 時に強く激しく、時に冷淡でそして美しい波となって押し寄せ、何もかも飲み込んでしまう。 レコード針が上がって漸く現実に戻ってくる感じ。 これこそ、この盤でしか味わえないのではなかろうか? ネットで調べてみると、このQueen IIは初回マトの4U/4Uで聴け!と書いてあり、そういう事なのかと思った次第。 くぅぅぅぅ! レコード、やっぱ楽しい〜✊🔥 「Ogre Battle」 ↓↓↓ https://youtu.be/7p-5CgWP7Iw?si=9lfcm8cFXFuRmPww この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/378
YEX4735-4U / YEX4736-4U 5 / 1 2025.2.15 GDH / TT利右衛門
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Songs, Pictures And Stories Of The Fabulous Beatles (US)
🎼Songs, Pictures And Stories Of The Fabulous Beatles (US) 先日のジャッジメントレコードさんで出会ったレコードその②。 ビートルズのUS盤に関しては、聴いてみたいなと思うのだけピックアップして買っているので特に集めていないのもあり、故に全くと言っていいくらい詳しくないのだけれど、見開きジャケの表だけ幅が2/3で本みたいな面白い仕様に惹かれて手に取ると、中身はまんま「Introducing The Beatles」。 「ああ、コレって『I Saw Her Standing There』出だしのカウントが、1でも2でも3でもなく いきなり『フォー!』で始まるというヤツか!」 というのを思い出し、ちょっと聴いてみたくなり、 検盤させて頂いたんですが。 開けてびっくり! この見開きのすざまじい書き込みよ!🤣 検盤しながらつい声上げて笑ってしまったw ここまで書いてあると(pic.8)逆に気持ちが良いというか、あっぱれ!曲ごとに*マークで評価まで付けてるし(笑) "MISERY"と"BABY IT'S YOU"、いい曲だと思うんだけどなぁ〜。 あと、RINGO STARRの「R」消しちゃダメだってば!😂 …と、ツッコミ所満載で逆に気に入ったのと、 「カラーバンドな座布団VJ」な盤の方もしっかり本物と確認出来ましたので、そのまま購入♪ 「Ask Me Why」で終わるA面に、B面の出だしが「Please Please Me」で しかもお次が「Baby It's You」という事に激しく違和感を覚えますが、やはり「I Saw Her〜」のカウントは楽しいです(笑) という訳で、フォーから始まる「I Saw Her Standing There」 ↓↓↓ https://youtu.be/l6ljmLWV3qM?si=Ug9AfFrwZHmVJ7JO この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/378
63-3402-1 *ARC URJ 2-11-64 AudioMatrix / 63-3403 1 ARC URJ 2-11-64 AudioMatrix 2025.2.10 The Beatles ビートルズ利右衛門
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The Place I Love (UK)
🎼The Place I Love(UK) 🎙️Splinter イギリスの男性ヴォーカル・デュオ、スプリンターのデビューアルバム。 昨年夏、Spotifyで聴いてみたら思いのほか好みでレコードでも欲しくなり、UK盤で探しておりました。 一度秋口にこれと同じテストプレスと出会ってはいたのですが、テストプレスとなれば通常盤より値が張るのはお約束で、どうしようか考え倦ねた結果見送ったものの実は心残りでして。 そして今回、冬休みに訪れたジャッジメントレコードさんでそれより更に状態の良いものと出会えましたので、迷わず確保! * 当時立ち上げたばかりのダークホースレーベルからの第一弾!という事もあり、ジョージの力の入れようは半端なく、 プロデューサーとしては勿論、自身もギターをはじめとする色んな楽器を演奏。全面的に関わっていて、 更にバッグを固める布陣も、 Klaus Voormann,Gary Wright,Jim Keltner, Mike Kellie,Billy Preston,Willie Weeks,Alvin Lee, Graham Maitland,Mel Collins ...と錚々たるメンバー。 仕上がりもジョージ感たっぷりで、全体を通し穏やかな雰囲気が流れていて、とても心地よいアルバム。勿論ジョージのギターもたっぷり楽しめます。 * で、無事手元に届き、じっくりとランアウトを確認しましたら(pic.6)、両面共に機械打ちマトリクスの後 手書きで「ॐ」と続き、 A面に「Hello Boys!」 B面に「OM SRL GANESHAY NAMAH」の文字。 B面に刻まれた意味を調べてみました所、ガネーシャ神へのお祈りで、 この神様、新しい始まりや重要な決断の前に唱えることで、障害を取り除き、知恵と成功をもたらしてくれるそうで。 こんな刻印からもジョージのこのアルバムへの想いがじんじんと伝わってくる気がして、嬉しい気持ちになりました✨(書いた主がジョージだったとしたら、もっと嬉しい笑) * ちなみにUK盤のジャケットは、一風変わった観音開きな見開きジャケ(pic.7)。観音開きの扉の所からガバっと筒状になっているので(pic.8)、そこから盤を出し入れするのだろうけど……正直やり難いというか、ジャケ壊したらと思うとそんなトコに盤しまえないんですが(笑)、 でも、この無駄に手の込んでる作りがUKっぽくて、こういうの私は好き。 1stシングル「Costafine Town」 ↓↓↓ https://youtu.be/xipOXlLnVP4?si=LsJSR6hmwByrNWKb この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/378
A AMLH-22001-A1 1 ॐ Hello Boys!! / A AMLH-22001-B1 1 ॐ OM SRL GANRSHAYA NAMAH 2025.2.10 Splinter ロック利右衛門
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The Long And Winding Road (US)
🎼The Long And Winding Road / For You Blue (US) ビートルズのUSシングルは特に集めてはいないんですが、US盤アルバム「Let It Be」でのベルサウンドとフィル・スペクターの融合がとても楽しくて、レリビーからの7"も欲しくなり、このシングルも探しておりました。 で今回レコード屋さんの通知にピクチャースリーブ付きのものを見つけまして、速攻ポチリ☝️ * スリーブはうっすら経年劣化な変色が見られるものの比較的状態は良く、 また盤の方は軽〜く反りが見られるものの再生にはもんたなく、それを凌駕するかのように艶やかな盤面は傷一つありません✨(pic.7) その反り具合とその他の状態の良さから何となく、もしかしたら長いことシールドだったのかも!?という気もしなくもないです(あくまでも推測です)。 そして勿論 音の方も申し分なく、 重厚なるスペクターサウンドと力強さとキレの良さを備えたベルサウンド、この2つが合わさる事による華麗なる化学反応を45回転で味わえるのは、とてもとても楽しいのです。 USな音源は見当たらずなので、とりあえず公式から 「The Long And Winding Road」 ↓↓↓ https://youtu.be/fR4HjTH_fTM?si=5E0dsrL_uIIxUiqW
S-45-47181 Z2 #3 △IAM BellSound sf Phill+Ronnie / S-45-47182-Z1 #2 △IAM BellSound sf Phill+Ronnie 2025.1.22 ビートルズ The Long and Winding Road利右衛門
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ブロー・アウェイ(JPN)
🎼ブロー・アウェイ / イフ・ユー・ビリーヴ(JPN) 日本盤「Blow Away」。 この日本盤のジャケが好きだったので、予てより探してたレコード。また日本盤はカップリングが他と違うのも嬉しい。「If You Believe」好きなんです🎵 この盤、見掛けてもいいお値段なものが殆どで、 私の日本盤シングル蒐集は低価格をモットーに探してるというのもあり、今までなかなか買えませんでしたが、今回国内オークションでまずまずに見えるものが500円スタートでありまして。 EX-なジャケは「EX- スレ・シミ・シワ等あり」とある中で、掲載写真は1枚のみ。肝心な状態確認殆ど取れない出品だったせいかライバル殆どおりませんで、無事3桁で落札となりました👍 届いてみましたら、ジャケについては申し分なく、盤の方も目立つキズは少しあるものの浅い為音には乗らず、わたし的には問題なし! 新年早々、良きお買い物となりました♪
P-408D-1 1-A-4 (3) 〄 / P-408D-2 1-A-4 〄 2025.1.21 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Blow Away (GER)
🎼Blow Away / Soft Touch (GER) ドイツ盤Blow Away。 ジャケの写真はイギリスと同じものですが、緑が強めなUK盤と比べ、こちらドイツは自然な優しい色合い。 でもひっくり返した裏面は原色な赤と黄色を背景としたレコード広告で、色のギャップがすごい(笑) 音は、ボーカルが他の国の「Blow Away」と比べると、ポジティブに言うなら楽器の音と馴染む感じで、言い換えるならば、ボーカルがちょい引っ込み気味な大人しい印象なのだけれど、 高音も低音もクリアで楽器がとても綺麗に鳴るので、これはこれの良さがあるかなと。
WEA-17327-A PF / 17327-B PF 2025.1.21 George Harrison ビートルズ利右衛門
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When We Was Fab (CD Mini Single) Europe
🎼When We Was Fab (CD Mini Single) Europe 1.When We Was Fab (Unextended Version) 2.Zig Zag 3.That's The Way It Goes 4.When We Was Fab (Reverse End) 外身はドイツで盤はオーストリアなユーロ製の3"CDシングル。 入手した当時から我が家のCDプレイヤーは壊れていたので未だに聴けてはいないのだけれど、 大好きな「When We Was Fab」なので、手元にあるだけで嬉しい♪ これの4曲目に入っている「When We Was Fab」のリバースエンドver.、普通に曲が終わるかと思いきや、そこから始まる逆回転ワールドが超カッコよくて、大大大好きな曲! Fabのリバースエンドは、このシングルCD若しくはアナログ12"のマキシシングルでしか聴けないので、 コレを聴くためのシングルなんだ、と私は勝手に思ってます。 リバースエンドなFab ↓↓↓ https://youtu.be/m37MKe9WNYE?si=9akj4m7Kj_sbY3EZ
920860-2 12 A2 MANUFACTUREED BY DADC AUSTRIA 2025.1.7 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Head First
🎼Head First 🎙️Badfinger レコード回し始めて一曲目の何とも爽快なナンバー「Lay Me Down」でハートをガッツリと持っていかれました(笑) でもかと言って全てがポップという訳ではなく、 カッコいいロックやヘヴィなナンバーがあるかと思えば、ギターの音色とハーモニーが美しいアコースティックな曲あり、ドラマティックな展開に痺れる曲ありetc... このアルバムは今回初めて聴いたのだけれど、途中全く飽きる事なく、一気にアルバム1枚聴き終えてしまった。 かなり好き。 ちなみに、このレコードはチェコプレス。 なので、まぁB面のレーベルが貼り損なってプクプクしてるくらいは御愛嬌!(笑) 聴く分には問題ないしね🎵 この狩盤日記はこちは! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/373 「Lay Me Down」 ↓↓↓ https://youtu.be/dWIQRL1Poek?si=djiPoAzhbyPimYoZ #アナログレコード #バッドフィンガー
291771E1/A , 291771E2/B 2025.1.6 BADFINGER ロック利右衛門
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All Those Years Ago (Belgium)
🎼All Those Years Ago / Writing's On The Wall (Belgium) ベルギー盤「All Those Years Ago」。 特にベルギー盤は集めてる訳では無いんですが、寄ったレコード屋さんに、たまたまこの子がおりまして。 ピクチャースリーブが綺麗だったのでお買い上げ。 何気に嬉しいワーナーレーベル♪ なかなか力強くて楽しい音がします🎵 B面の曲はこのベルギーの音、とても好みかも。 https://youtu.be/dFMpAxtmUZ4?si=Wvo_fNQ986imBz1U この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/363
WB-17.807-A 6 / WB-17.807-B 12 2025.1.5 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (UK Stereo)
🎼Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band (UK Stereo) ビートルズUK盤ステレオ、ホワイトの次はSGTかな!…と思ってたところに、今秋のガチオフ会でステレオなSGTを聴く機会がありまして 「くぅぅぅ、欲しい!」 となったものの、勿論それなりのモノはそれなりのお値段なので長期戦を覚悟しておったんですが、 この年末のユニオン決算セールでこの盤と出会いまして。 残念ながら、赤いサイケなインナースリーブだけ欠品なものの、 「ジャケEX+ / 盤EX++」という素晴らしいコンディション。 しかもセールで値札の金額からほぼ50%OFF! 絶対こんな値段じゃ買えないヤツ…なんだけど、それでもそれなりのお値段だし、何より今月は買い過ぎちゃったし(笑)、すごく迷ったんですが、 こんな美しい盤、この機を逃したらもう簡単には手に入らないぞ! …という訳で、預金残高にガッツリ爪痕を残す形でお買い上げ。 で、肝心な音はというと そのクリアな音像にもうびっくり。 マザーもスタンパーも決して若くはないんですが、盤質がそれらを凌駕。 宝石箱みたいにキラキラとした、本当に素晴らしい音がします💎✨ 特にB面の大外、大好きな「Within You Without You」のインド楽器の美しい事といったら!もう最高Death✨ 我々、早い番号の刻印というのを盤探しの一つの指標にしてはいるけれど、それと同じくらい盤質も大切だよね、と改めて再確認させてくれました。 「Within You Without You」 ↓↓↓ https://youtu.be/HsffxGyY4ck?si=5C2ac1SUMqAuHTnH
YEX637-1 / YEX638-1 2 / 4 2024.12.25 ADG / TDG利右衛門
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My Sweet Lord (UK Reissue)
🎼My Sweet Lord / What Is Life (UK) 1976年の再発盤の再発。 スカイツリーのソラマチで開催されていた「ぬいフェス」の帰りに寄った渋谷Rock In Tokyoにて見つけまして。 コンディションの良さとは裏腹に可愛らしいお値段で、 ぬいフェス帰りの軽~くなったお財布でも買う事が出来て嬉しい限り(笑) 比べてしまえばそりゃオリジナルの方が音は濃厚なんですが、再発と言えどUK盤。心做しか爽やかに聴こえる気がするのは、もしかしたら気の所為? いずれにせよ、気持ち良く鳴ってくれます。 何より私は今回このスリーブ欲しかったので、綺麗なものが手に入り良かったです♪ https://youtu.be/SP9wms6oEMo?si=qqr-jaX94Dk94-PA
BLAIR 7YCE 21511-2 / 7YCE 21512-1U 1 / 13 2024.12.23利右衛門
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Live At The BBC (UK)
🎼Live At The BBC (UK) レコ屋さんにて「30%OFF」と書かれた段ボールの中から発掘。背の角にちょっとスレはあるものの、ジャケは艷やかで盤ピカピカだったので、そのままお買い上げ。 レーベルに『See booklet for details』と書かれているのにブックレットは入ってなくて「あら残念」と思ったのも束の間、調べてみたらこれはレーベルの誤表記で、この誤表記ver.が初盤とのこと。 ちょっと安堵(笑) このアルバム、CDでは持っているものの殆ど聴いてないので、全く思い入れというのは無かったのだけれど、 今回のレコードの音は何だかとても楽しく感じるのは、気の所為? 兎に角めちゃくちゃジョンがカッコイイ!加えてジョージが結構ボーカル取ってるのもさらに嬉しい! また多数を占めるカバー曲も、はるか昔に聴いたデッカオーディションやスタークラブの音源よりも音が良いのは勿論 演奏自体も円熟味を増していて、時に熱く、時には心地よく、飽きることなく聴き入ってしまう。 オマケで買ったレコードだったけれど、今回も良き出会いでした♪
D PCSP 726 A-01-1-1- / D PCSP 726 B-01-1-1- / D PCSP 726 C-01-1-1- / D PCSP 726 D-01-1-1- / 2024.12.23 The Beatles ビートルズ利右衛門
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Living In The Material World 50th (2LP Deluxe Edition)
🎼Living In The Material World 50th (2LP Deluxe Edition) LP1はマテリアルワールドの2024年Mix、LP2はアウトテイク集。 そして2LPの他に、インナースリーブ2枚とポスター、そして12ページのブックレットが付属しています。 箱の中に収められた見開きジャケは、ちゃんとお約束で裏側にジム・ケルトナー・ファンクラブの住所が書かれてます。 ただこのジャケ自体は、見開いても手があるだけなので、この辺は面白味はないです😅(pic.3) ちなみに、オリジナルのジャケの見開きに使われた写真は、今回インナースリーブに使われています。 その他詳しくは、日記をどうぞ♪ ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/370
404741 1A DH0050 / 404741 1B DH0050 / 404741 1C DH0050 / 404741 1D DH0050 2024.12.14 George Harrison ビートルズ利右衛門
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Every Picture Tells A Story (UK)
🎼Every Picture Tells A Story (UK) 🎙️Rod Stewart 昨年、Maggie Mayが好きで買った国内盤だったけれど音がイマイチなのが残念でならず、今年の夏、試しにUS盤を買ってみたところ意外と良くて。 でもそこでこう思ってしまった。 「UK盤だったらどんな音がするんだろう」 もう泥沼一直線!🤣 という訳で「出会ったら買ってみよう」…と、以来気にして探しておりました。 見開きジャケだけど中央のミシン目から切り離すと二つ折りな片方がポスターになるという豪華な仕様のUSジャケとは対照的に、非常にシンプルな作りのUK盤ジャケだけれど、 もうその音といったらビックラポン! 音の鮮度、臨場感、粒立ちが本当に素晴らしい👏 こんな楽しいアルバムだったのかー!と思ってしまうくらい、今まで聴いたものとは別次元の音。 ちょっと良いお値段だったけど、買って良かったー😆🎵 この狩盤日記はこちら! ↓↓↓ https://muuseo.com/r0046/diaries/371 やっぱり外せないMaggie May ↓↓↓ https://youtu.be/KlFPDi1B-jM?si=0A_7RIC31S73Ugwa
6338063 1Y//1 ▽420 1 10 1 0 04 / 6338063 2Y//1 ▽420 1? 28 04 2024.12.9 Rod Stewart ブリティッシュロック利右衛門