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ギドン・クレーメル:バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲(1980)
1980年録音。
クラシック音楽 フィリップス 2004年ごろqqtys
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レイチェル・ポッジャー:バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
1997~99年録音。 バロック・ヴァイオリン奏者として非常に有名なポッジャーです。 信者までいかないですが長岡鉄男ファンなので、氏の絶賛評を読んで購入しました。
クラシック音楽 チャンネル・クラシック 2000円程度qqtys
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アルテュール・グリュミオー:バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲
1961年録音。 ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3,4番も収録(1963年録音)。
クラシック音楽 フィリップス タワーレコードqqtys
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SANSUI AU-D707
#オーディオ 1978年に山水電気が発売した、AU-707の後継機。後継機とは名ばかり、中身はまったく違う。 このD*07シリーズより上位の907が登場した。 ハードオフのジャンクコーナーで出会ってからもう15年近い付き合いになる、僕のリファレンスアンプ。プロテクトが外れない症状だったが、部品交換やもろもろの調整で復活。 実は2台持っている・・・。 当時95,000円という価格で20キロを超えるプリメインアンプは存在しなかったらしい。というかD907とほとんど重量は変わらない。 このアンプの特筆すべきところは、先代AU-707譲りの圧倒的な音場表現力にある。 707を上回る広大遠大で音が消え入るようなD707の音場に慣れてしまうと、他のアンプでは物足りなさを感じてしまう。 もちろん良いところばかりではなく、低音が豊かで中高域にしなやかさがあった先代と比べると、音があっさりし過ぎの感もある。 この特徴は上位機種のD907には無い、というか他のアンプでは聞いたことがない。 D907の瞬発力と低域の力強さが狙った音作りだとすると、こちらは偶然生まれた感じ。 その個性ゆえオフマイク録音の音源、小口径スピーカーと組み合わせると素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれる。ヘッドフォンで聞くのも素晴らしい。 パワーも100W以下であるし、音は前に出てくるというより後ろに引っ込んでしまう感じなので、音の張り出しや力強さを求める人には向かないアンプだと思う。 小口径フルレンジが好きな僕には最高のパートナー。
オーディオ機器 山水電気 6300円qqtys
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ERATO ERA1069 クルト・レーデル/パッヘルベル&J.S.バッハ
#レコード #アナログレコード CDルーム、と言いつつのアナログレコード紹介。エラートのクルト・レーデル指揮ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団によるパッヘルベルとバッハの名曲集。この盤に収録されているパッヘルベルのシャコンヌ ヘ短調が特に素晴らしい。のだけれども、おそらくCD化はされていないはず。(MP3などの圧縮音源でのデジタル配信はどうやらあるらしい)。
クラシック音楽 エラート 2004年ごろqqtys