OER5200 Museum
Entrance
Floor Map
Library
1F 乗り物グッズコレクション
2F 1/150スケール 鉄道模型コレクション
3F 1/87スケール ミニカーコレクション
4F 1/80スケール バス模型コレクション
5F 1/80スケール ミニカーコレクション
6F 16番(1/80スケール)鉄道模型コレクション【小田急グループ】
7F 1/76スケール バス模型コレクション
8F 1/72スケール 国産車 ミニカーコレクション
9F 1/72スケール 外国車 ミニカーコレクション
10F 1/87~1/72スケール 公用車・商用車 ミニカーコレクション
11F 1/87~1/72スケール 劇中車コレクション
12F 1/72スケール ドイツ軍 プラモデルコレクション
13F 1/72スケール ソ連軍 プラモデルコレクション
14F 1/72スケール アメリカ軍 プラモデルコレクション
15F 1/72スケール イギリス軍 プラモデルコレクション
16F 1/72スケール 野戦救急車 プラモデルコレクション
17F 1/72スケール 大日本帝國陸軍 大日本帝國海軍 プラモデルコレクション
18F 1/72スケール 陸上自衛隊 プラモデル・完成品コレクション
19F 1/72 アニメ『ガールズ&パンツァー』プラモデルコレクション
20F OJゲージコレクション
21F 1/48 AFVプラモデルコレクション
22F 1/43 ミニカーコレクション
23F 1/43 公用車・商用車・劇中車 ミニカーコレクション
24F 1/43 Chauffeur Driven Car コレクション
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Since 2018 November
"鉄道模型(1/80スケール)を中心に、ミニカーやプラモデルなどのコレクションをしています。スケールは、主に1/150・1/87・1/80・1/76・1/72です。 "
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OER5200
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鉄道模型(1/80スケールのみ)を中心に、ミニカーやプラモデルなどのコレクションをしています。スケールは鉄道模型に合わせる形で、1/87・1/80・1/76・1/72・1/75に限定して集めています。
1/43 Chauffeur Driven Car コレクション
1/43 公用車・商用車・劇中車 ミニカーコレクション
1/43 ミニカーコレクション
1/48 AFVプラモデルコレクション
OJゲージコレクション
1/72 アニメ『ガールズ&パンツァー』プラモデルコレクション
1/72スケール 陸上自衛隊 プラモデル・完成品コレクション
1/72スケール 大日本帝國陸軍 大日本帝國海軍 プラモデルコレクション
1/72スケール 野戦救急車 プラモデルコレクション
1/72スケール イギリス軍 プラモデルコレクション
1/72スケール アメリカ軍 プラモデルコレクション
1/72スケール ソ連軍 プラモデルコレクション
1/72スケール ドイツ軍 プラモデルコレクション
1/87~1/72スケール 劇中車コレクション
1/87~1/72スケール 公用車・商用車 ミニカーコレクション
1/72スケール 外国車 ミニカーコレクション
1/72スケール 国産車 ミニカーコレクション
1/76スケール バス模型コレクション
16番(1/80スケール)鉄道模型コレクション【小田急グループ】
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2021/10/4
この度はプラモデル製作記をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 なかなか更新頻度が上がらない今日この頃ですが、お付き合いいただければ幸いです。 【はじめに】 今回は「プラモデル製作記」と題しておきながら、「レジンキット」に挑戦してみたいと思います。 レジンキットとは、樹脂素材を鋳型に流し込んで製造されたキットで、フィギュアなどでは「ガレージキット」とも呼ばれています。 鋳型の都合上、プラモデルとは異なり少量生産が一般的です。 それではキットのご紹介です。 5M HOBBYというメーカーから発売された、ドイツ軍のE-10 駆逐戦車です。 ~実車について~ この戦車は、第二次世界大戦中にドイツで計画された戦車です。E10を含むE25·E50·E75·E100は、部品の一部を共通化して生産効率を上げようという設計思想を基に設計され、この計画はドイツ語の"Entwicklungstypen"(開発タイプ)の頭文字をとって「E計画」と呼ばれました。 しかし計画されたEシリーズの戦車は、どれも完成することなく終戦を迎えています。 ~模型について~ 5M HOBBYは、レジンキットを中心に生産する模型メーカーです。どの製品も比較的マニアックな車両が多く、試作戦車などを多数製品化しています。 【組立編】 それでは、中身を確認していきます。 分かってはいましたが、部品点数がとても少ないです。 プラモデルと違って、1つひとつの部品がある程度まとまっていますので、組立自体はさほど難しくなさそうです。 部品をすべて出しました。このモデルは十数点の部品で構成されていることが分かります。 まずはじめに、各部品の切り出しと下処理を行います。 ↑写真では分かりにくいですが、転輪の周りに不要なレジンのバリがあります。 部品を切り出し、バリを削り取ります。 続いて、排気管の穴を開けます。 キットの状態でも窪みはありますが、ピンバイスでもう少し掘ります。 ところが、ここでハプニングが発生します。薄くなった部分が欠けてしまいました。 話には聞いていましたがレジンは力を加えすぎると脆く、陶器のように「パリン」と割れてしまいます。 幸い大事には至りませんでしたので、ほどほどにしておきます。 そんなこんなで各部品の切り出しが終わったら、レジンキットの最重要ポイントである「脱脂」作業をします。 レジンキットでは、鋳型から部品を取り出しやすくするために離型剤を使用しています。これが厄介で、そのままでは塗料が食いつきません。 離型剤を落とすには様々な方法があり、古くからあるのは部品を茹でる方法です。しかし都合のいい鍋が無いのと変形が怖かったので、今回は「レジンウォッシュ」を使いました。 使い方は簡単です。部品が入る容器を準備して、パーツが浸るくらいまでレジンウォッシュを注いで、放置するだけです。 1/72スケールですので、少量のレジンウォッシュでヒタヒタになります。この溶剤は何度か使い回すことができるようで、使用後は一度で捨てずに別の容器に移して保管しておきます。 10~60分ほど放置してから部品を取り出し、しっかりと乾燥させたら、次はクレンザーと中性洗剤で洗います。 部品がすべて揃っていることを確認して組み立てます。接着剤はエポキシ系接着剤と瞬間接着剤を使います。 組み立てると全体像が見えてきます。 分かってはいましたが、とても背が低く平べったい車両です。 全体にタミヤのサーフェイサーを吹きます。レジンキットの場合は、特に下地処理をしっかりしないと塗料が食い付かず、塗装完了後にポロポロと剥がれてしまいます。 肝心の車体色は悩んだ挙げ句、調色したジャーマングレーにしました。 実車が存在しないので、極端なことを申せば何色にしても間違いではないのですが、試作車っぽくこの色にしています。 履帯·機銃·工具類を塗装を済ませれば、あとはデカールを貼るだけです。 ところが、このキットにはデカールが付属していません。「中古だから?」とも思いましたが、完成見本もデカールが貼られていないので、元々この仕様のようです。 せっかくなので、過去に製作したプラモデルの余剰デカールを使用します。 今回選んだのは、フジミの1/72スケール用デカールです。 調子に乗って貼りすぎてしまいました(汗) まあ、これでよしとします。 あとはウェザリングとクリアー塗装をして完成です。 完成しました! 普通のプラモデルよりも組み立て工程が少なかったので、サクサクっと完成を迎えることができました。 私自身レジンキットを敬遠していたところがありましたが、作ってみると楽しいものです。 最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!また次回お会い出来ることを願いつつ、製作記を終わりにしたいと思います。 ありがとうございました😊 #製作記 #プラモデル #戦車 #ドイツ軍 #2021
2020/12/17
この度は、鉄道模型製作記『小田急 EB1051』後編(塗装編)をご覧いただき、誠にありがとうございます。 前編に続き、後編では塗装と最終組み立てを行います。冗長な製作記になってしまうとは思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 それでははじめてまいります。 ~動力について~ 前回までで組み立てが終わっていますので、残すは塗装のみという段階ではありますが、動力部分の加工をしていきます。 キット指定の動力は、天賞堂のパワートラックです。この部品はスグレモノで、鉄道模型の台車に仕込むことで気軽に走行を楽しむことが出来ます。 今回は実車に合わせて、もともと付属している「プレート車輪」ではなく「スポーク車輪」に変更します。 交換は裏の蓋を外して、車輪を取り替えるだけです。 この部品を車体に仮合わせすると… はい、そうです。ほとんど見えません。 まあ、いいのです。作者は「車輪」に異常なこだわりをもつ変な人なのです。 気を取り直して、塗装に移ります。 ~塗装編~ 金属モデルの場合は塗装に注意が必要です。それはプラモデルなどと異なり、塗料が食いつきにくいからです。そのため、プライマーを使用します。 まず車体をクレンザーと中性洗剤で念入りに洗浄し、酸化被膜や油分を除去します。ここから素手では触りません。 完全に乾燥させてから、プライマーを塗装します。私は「ガイアマルチプライマー」を使用しています。この塗料は無色透明なので、厚塗りにならないように気をつけてエアブラシで吹きます。 その後、下地塗装としてタミヤの「ファインサーフェイサー」を塗装します。 完全に乾燥させるために2日置いて、車内を塗装します。 車内は調色したグリーンをエアブラシで吹いています。 乾燥後、マスキングします。 いよいよ車体の塗装です。 まず、屋根上を塗装します。使用した色はクレオスの「明灰白色(三菱系)」にしました。 こちらも乾燥後にマスキングします。 最後に車体を塗装します。使用した色は、クレオスの「シャインレッド」をベースに「タン」と「ウッドブラウン」を極少量加えて、少し赤みを抑えています。 車体下部は、小田急5200形の車輪を塗装したときのグレーを吹いています。 その後、実車の塗り分けに従って調色したシャインレッドを筆塗りします。 とにかく細かいので、焦らず塗装します。 失敗してもタッチアップできますので、塗り残しがないことに重点を置いて作業します。 ~銘板の製作~ 車体の製作も終わりましたので、銘板を塗装します。 あらかじめエッチングの上からメッキ加工されていますので、上手く利用します。 はじめに、脱脂してからプライマーを塗装します。 ↑プライマーを塗り終えました。 厚塗りできませんので、サーフェイサーを省いて車体色を吹きます。 丁寧に2000番のサンドペーパーで磨きます。 そしてもう一度、磨いた部分が酸化しないようにプライマーを塗装します。 出来上がりました。 車体にエポキシ接着剤で付けます。はみ出すと修正がかなり大変になりますので、慎重に作業します。 最後に車体をクリアー塗装します。 クリアー塗装を終えて、窓ガラスを入れます。適当な長さにカットして、両面テープを細かく切って取り付けています。 ~最終組み立て~ さて、長々と書いてきました製作記も終わりに近づいて来ました。 すべての部品を並べると、ワクワクします。 しかし、組み立て自体はすぐに終わります。 ↑乗務員ドアの部分についている「緑十字マーク」は、グリーンマックスのステッカーを使用しています。↓ さて、ここで「完成!」と言いたいところですが、最後の最後に「目入れ」的なものをします。 機関車のヘッドライトにクリアレジンを垂らします。 綺麗にレンズのようになりました。 いよいよ完成です! 機械でありながら、小柄な車体でせっせと動き回る姿は可愛らしいものです。 【終わりに】 長々とお付き合いいただき、誠にありがとうございました! また、前編を掲載してから多くの方から温かいお言葉をいただきました。重ねて御礼申し上げます。 おかげさまで、完成を迎えることができました。 「もっとこうしておけば良かった」「あそこは失敗したなぁ」という箇所も沢山ありますが、ひとまず完成したことに安堵しています。 改めて感じましたが、やはり模型作りは楽しいものです。思い描いた姿が現実のものとして目の前にあるのは、何ものにも代え難い喜びです。 何か作ってみませんか? きっと、楽しいですよ😊 それでは次回またお会いできることを願いつつ、製作記を終わりにしたいと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! #製作記 #コレクションログ #2020
【はじめに】 この度は製作記をご覧いただきまして、ありがとうございます。 アオシマ製のDD51のプラモデルを製作しているところだったのですが、方向性がまとまらず、延期が続いています… そんななかで、ちょっとした気晴らしを兼ねて、ブラスモデルに挑戦しようと思います。 【今回の題材】 今回は、小田急の電気機関車にしてみました。 ~実車について~ 小田急EB1051は、かつて小田急電鉄が保有していた電気機関車です。また、同社最期の電気機関車でもありました。 この車両は、1950年に日立製作所で製作され、当初は日本専売公社(現在の日本たばこ産業)の足柄工場専用線で運用されていました。その後1958年に小田急が運用を受託し、1959年には正式に小田急電鉄の所属車両になります。 以降2002年に引退を迎えるまで、相武台工場·大野工場で入れ換え機関車として活躍しました。 ロマンスカーなどと比べると地味な存在ではありましたが、小さな車体で小田急の日常を陰で支えた大切な存在でした。 ~模型について~ 小田急EB1051はいくつかの鉄道模型メーカーから製品化されており、私が入手したのは安達製作所のキットでした。 元々は「バラキット」と呼ばれるもので、キット本体の他に各自で動力·パンタグラフ·連結器などを入手する必要があります。 今回はオークションで入手しました。出品されていたものは、すでに前のオーナーさんが入手が難しい別売のパンタグラフを購入されており、他に必要なものはどれも模型店で手に入るものばかりでした。そのため、ほとんど苦労無く完成を迎えられました。 それでは前置きはこのぐらいにさせていただき、製作記をはじめてまいります。 (もともとは1話完結にするつもりでしたが、想像以上に写真が多くなってしまいましたので、2話構成とさせていただきます。) 【車体の製作】 はじめに、すべての部品が揃っているかを確認します。あくまでも入手時点で中古品ですので、覚悟を決めて箱を開けます。 箱を開けて一安心。どうやら欠品は無いようです。 しかし生産されて相当時間が経っているようで、所々酸化が目立ちます。 ~キャブの製作~ まずはキャブを研磨して酸化被膜を削り落とします。 ↑研磨前 ↑研磨後 真鍮モデルの磨き出しやハンダ落としには「キサゲ刷毛」という工具を使っています。私はマッハモデルの製品を愛用しています。1本3千円ぐらいしますが、10年以上活躍している工具箱の重鎮です。 続いて、キャブの手すりを取り付けます。 まず、0.5mmのドリルで穴を開けます。 キットにも真鍮線は付属していましたが、だいぶ酸化していましたので、手持ちの真鍮線を使用しました。 キットでは、手すりの隙間を0.8mmにするよう指定がありますので、程よい厚紙を用意します。 キャブと手すりとの間に厚紙を噛ませ、スペーサーにしてはんだ付けします。 次に、屋根上とドア上の雨樋をはんだ付けします。 ↑屋根上にあるモールドをガイド線にしています。 はんだ付けが終わると上の写真のようになります。 余分な「はんだ」はヤスリとキサゲ刷毛で削ります。 ドア上の雨樋をはんだ付けします。 細かい作業になりますので、火傷をしないように当て木をしています。 ~ボンネット周りの製作~ キャブ部分が一段落したら、次はボンネット周りの製作に移ります。 ボンネットは3枚の板で構成されています。仮合わせをすると、あまりピッタリしませんでしたので、ヤットコなどで曲げ角を調整します。 調整が終わったら、内側からはんだ付けをします。 内側にはんだをしっかり流したら、表の接合面をはんだで埋めます。 余分なはんだを削り落として箱組が完成です。 (奥が作業前、手前が作業後です) 続いて、ボンネットの手すりと雨樋をはんだ付けします。手すりは説明書の原寸通りに0.4mmの真鍮線を曲げます。 写真では完成したもののみを載せていますが、なかなか上手くいかず、倍近く失敗作も生み出しています… 出来上がった真鍮線を、先程のキャブ手すりと同じ要領ではんだ付けします。 手すりが付くと精密感が増します。 次に雨樋をはんだ付けします。前·横に付けますので、少々根気が要ります。 マスキングテープで仮止めしてはんだを流します。 はんだ付けと表面処理を終えれば、ボンネット周りの製作は完了です。 それでは、いよいよキャブとボンネットをはんだ付けします。 車体が歪まないように、仮止めをしてからはんだを流します。 はんだ付けと表面処理が完了しました。最後にパンタグラフの台座を設置しますが、ひとまず車体の組み立ては終わりです。 ~車体下部の製作~ 車体下部(台車部分)も真鍮板を組み合わせるようになっています。 早速はんだ付けしていきますが、まずパワートラック(動力)の固定台を付けます。 続いてカプラー(連結器)台を付けます。ここの部品は台枠の固定にも関わりますので、しっかりとはんだを流します。 写真では一度ねじ止めをして、位置がずれないようにしています。 次に側面の台枠を組んでいきます。こちらも仮合わせをして、歪み無く付けられるか確認します。 組み上がると上の写真のようになります。板から立体になっていくのはワクワクするものです。 続いて、前面台枠とステップをはんだ付けします。 ステップは裏からはんだ付けしましたが、なかなか位置が定まらず、3回ほどやり直しをしました。はんだ付けはプラモデルと違い、ある程度は失敗しても「リセット」出来るのが良いところです。 完成すると上の写真のようになります。 次はさらに小さな部品のはんだ付けです。 取り付けている部品は「解放テコ」の台座です。この部品は実車において、自動連結器(ナックルカプラー)のピンを外して連結を解くときに使用します。 取り付けてヤスリがけを終えました。後の工程でテコ部分を作ります。 ここで、ささやかなディテールアップをします。 実車は年代によって様々な改修が施されており、晩年に近い時期には「連結器置き」と思われる台が取り付けられています。 そこで、天賞堂から販売されている「スカートステッ」を用意しました。この部品は機関車の誘導などを行う作業員用のステップで、機関車の前面に取り付けられています。 本来の使用用途とは異なりますが、形状が似ていたので、これでよしとします。 早速必要な部分を切り出します。 それをはんだ付けすると… 雰囲気は良い感じになりました。 本来の製作に戻りまして、乗務員ハシゴを取り付けます。 キットは長いハシゴの状態になっており、長さを調節してカットします。 ↑カットして、はんだ付けする部分を折り曲げています。 はんだ付けが終わりました。ここで気づいたのですが、実車ではハシゴが内側に傾いていましたので、モデルでも内側に折ることにしました。 組み立てもいよいよ最終段階になりました。 それでは、解放テコを製作します。 まず0.4mmの真鍮線を、前の工程で取り付けた台座に通します。 次に、中央を引っ張って尖らせます。 最後に両端を折り曲げて、不要な部分をカットします。 出来上がりました。 最後にパンタグラフの台座を組み立てます。 台座はエッチングで再現されています。 この部品を切り出して、折り曲げます。 先に足場に当たる部品をはんだ付けします。 次に、やぐら状の部品を付けます。 パンタグラフはあらかじめ組み立ててありますので、この完成品を使用します。 パンタグラフを仮合わせすると、機関車の全体像が見えてきました。 以上で「はんだ付け」は終わりです。 あとは「ホワイトメタル」の部品を付けていきます。ホワイトメタルとはスズを基にした合金で、融点が低く柔らかいのが特徴です。通常のはんだ付けでは溶けてしまいますので、基本的には接着剤を使用します。 接着する前に車体をサンポールに漬け込み、そのあとクレンザー、中性洗剤の順で洗浄しています。 思いのほか沢山ありますが、根気よくエポキシ接着剤で付けていきます。 完成しました! 中途半端ではありますが、ここで一区切りとさせていただきたいと思います。 長文駄文になりましたが、ご覧いただき誠にありがとうございました! 次回、塗装から完成までを製作記にまとめたいと思います。 よろしければ、最後までお付き合いいただければ幸いです。 #製作記 #コレクションログ #2020
2020/6/20
第1話に引き続き、今回はエンジンと変速機を作ってまいります。 戦車のプラモデルなどは私の場合、ほぼ全ての部品を組み立ててから塗装することが多いのですが、今回は「エンジン・変速機・台車・運転台・車体など」をそれぞれ組み立て・塗装まで完了させてから、最後に1つの完成品にさせていきます。 では早速組み立てていきます。 【製作編:エンジンと液体変速機】 まずはじめに説明書を全てコピーして、それぞれの部品ごとに分割していきます。 この作業にこれといった意味はないのですが、書き込みをしたりマーカーを引いたりと、1冊の説明書だけだと完成前にボロボロになりそうだったので、コピーして使うことにしました。 それでは、今回使用するランナーを確認します。 こちらがエンジンと液体変速機が含まれたランナーで、同じものが2枚あります。切り出す前にいつも通り中性洗剤で洗浄しています。 こちらが液体変速機の部品です。これは自動車でいうオートマチックトランスミッションに該当する部品で、実車ではエンジンと同じく前後に1基づつ積んでいます。 写真はバリやパーティングラインを処理していますが、16個の部品をこの状態にするまで約1時間かかりました(汗) 組み立てるとゴチャゴチャした部品になります。 続いて、エンジンを作ります。このエンジンはV型12気筒ディーゼル機関で排気量は61,070cc、2基で2200馬力を誇ります。 それでは切り出していきます。 エンジンは多くの部品で構成されていますので、まずは下部の部品を切り出します。 同じ部品を2組作るときは、1つづつ交互に下地処理しています。この時、きちんと部品が揃っているか(取り忘れや紛失が無いか)を確認しています。下の写真はエンジン下部のパーツです。 下地処理を終えると… 最終的に塗装まで終わらせますので、同じ色で塗装する部品はあらかじめ接着します。 付属の台座に載せるとこの状態でも迫力を感じます。 この台座は、エンジン完成後に単体で展示するときに使うようです。(DD51自体には使いません。) 続いてエンジン上部を切り出します。 アオシマのキットは1/24スケールのカーモデルを作ったことがありますが、タミヤのキットと比べると、どうしてもバリやパーティングラインが多い(酷い)印象を受けます。 タミヤの場合は切り口のみペーパー(ヤスリ)がけして終わるところですが、アオシマの場合はほとんどの部品で全体的な下地処理が必要になります。しかし面倒くさいと思いながらも、手を加えれば加えるほど楽しいものです😊 ~ディテールアップ~ 次はちょっとしたディテールアップをしてみます。 下の写真は「排気マニホールド」という部品で、実車の写真を見ると断熱材が巻かれていることが分かります。これを再現してみます。 使用するのは1.5mmのマスキングテープです。これを慎重にぐるぐる巻いていきます。 難しくて何度も失敗するだろうと思っていましたが、マスキングテープが優秀で、すんなりくっついてくれました。 出来上がると右のようになります。厳密には実車と異なる巻き方のようですが、雰囲気が出れば良しとします。 意味があるかは分かりませんが、マスキングテープが剥がれてくるのを恐れて流し込み接着剤をベタベタ塗っています… …ディテールアップが終わったところで、下地処理を終えた部品を確認も含めて整列します。 こちらがエンジン部品の全てです。 記念撮影を終えたら、下地処理で出た削りカスを落とすためにもう一度中性洗剤で洗い、良く乾かします。 次に車内色を調色しますが、良く似た部品がいくつもあるので、あらかじめ「指定色・行程番号・部品番号・個数」をメモに書いて小袋にいれておきます。 作者は幾度となくこの作業を省いてパーツを紛失させてきました… 今回は失敗出来ませんので、いつになく慎重に作業します。 ~調色~ それでは車内色を作っていきます。実車の写真を参考に近い色を混ぜ合わせて作ります。 結局、8色も使うことになりました… 車体に内側のほぼ全てでこの色を使うので、通常の塗料瓶では足りず、100円ショップで買った瓶に入れています。 ~塗装~ 調色が終わりましたので、いよいよ塗装していきます! まずは下地塗装として、タミヤのサーフェイサーを吹きます。 次に、調色した車内色を吹いていきます。 カメラを持ちながら塗装できなかったので、あくまでイメージです… (塗装ブース汚いですね…DD51が完成したら掃除します…) そんなこんなで、塗装を終えると上の写真のようになります。この瞬間が一番ワクワクします! 組み立てを終えるとこの状態には戻れませんので、何枚か記念写真を撮っておきます。 お次は組み立ての過程を…という場面なのですが、あろうことか組み立てるのに夢中になってしまい、すっかり撮影するのを忘れてしまいました(泣) …という情けない訳で、、、完成です! 一部取り付けに苦労した部分はありましたが、なんとかカタチに出来ました。 エンジンの台座は車体完成後は使用しませんので、無塗装のままにしています。 手で持つと、1/45スケールとはいえ大きいです。 これにてエンジン・変速機は完成です! …実はこの部品たち、説明書の通りなら最終回まで出てきません。 達成感に浸るのもつかの間、次回は「台車」を組み立ててまいります! 最後までご覧いただき、ありがとうございました😊
2020/6/13
【はじめに】 今年2回目の製作記になります。 世間を騒がすウイルスによって、生活様式自体が大きく変わってきている今日この頃です。 "stay home"の呼び掛けの中で「プラモデル」への注目度も大きくなってきたと思います。複雑な気持ちではありますが、プラモデルが改めて注目を集めるのは嬉しいものです。 私も幸か不幸か在宅時間が増えましたので、大きなプラモデルを作りたいと思います。 …それでは、今回製作していくものをご紹介します。 表題にもありますが、アオシマのDD51です。 こちらの製品は、同社が発売している1/45スケールのトレインミュージアムシリーズ第3弾です。DD51の他にもEF66が製品化されています。 写真では分かりにくいですが、凄まじく大きいプラモデルです。 参考までにIQOS(電子タバコ)の箱を置くと… …ただただ大きいです。箱の大きさだけなら1/350スケールの艦船モデルや1/32スケールのトラックモデルに近いです。 【開封編】 それでは箱を開けていきます。私にとってこのプラモデルはまさしく「パンドラの箱」でした。 (写真上:2段目、写真下:1段目) 購入時に「パーツ沢山あるんだろうな」と思ってはいましたが、開けてびっくり。完成時の姿が想像できないほどに分割されています。後で調べたら、パーツ数はおよそ1200点あるようです。 そして何より説明書が分厚いです。 ここまで分厚いと、もう「本」です… 作る前から心が折れそうですが、地道に進めていくことにします。 この製作記は何話で完結するか分かりませんが、お付き合いいただければ幸いです。 【方向性の決定】 DD51を製作していくわけですが、はじめにこの機関車についてご説明します。 ~DD51について~ DD51は純国産の本線用ディーゼル機関車として1962年に誕生し、以降1978年までの16年間に649両が製造されました。 この当時の国鉄ではD51やC61といった蒸気機関車が現役で活躍しており、乗客や沿線住民はその煙に悩まされました。DD51はそんな状況のなかで「無煙化」を達成すべく計画されました。 この当時の日本は鉄道用ディーゼル機関の技術が乏しく、DD51の他にもDF50やDD54というディーゼル機関車がいましたが、どちらも製造コストが高かったり故障が絶えず、DD51ほどの大所帯を築くことはありませんでした。 特にDD54はドイツのエンジンと変速機をライセンス生産したものを搭載していたため、当時の日本の技術では扱いきれる代物ではありませんでした。そのため、平均して約7年で全車が運用から外されてしまいました。 そんな状況のなかで、当時の技術者は2年という短い開発期間でありながら、我が国初の純国産1000馬力クラスのディーゼルエンジンとそれに耐え得る液体変速機を完成させました。先述のDD54がドイツ技術に頼って失敗してしまったことを加味すれば、この功績は大変に大きいものでした。そして、この技術が後のディーゼルカーの礎になりました。 DD51は線路があれば何処にでも配備されたほどの「万能機関車」として活躍しました。 製造から60年近く経った現在でも、大幅に数は減らしましたが現役で活躍しています。 ~今回の方向性~ 今回は、数多く製造された車両の中から「1147号機」にしました。 (参考写真:https://railf.jp/news/2009/12/16/095400.html) 写真の1147号機は、2009年に全般検査(全ての部品を分解して徹底的に整備する定期的な検査のなかで最も大規模なもの)を終えた姿です。今回の作品はこの時の姿にします。 しがってウェザリングは一切せず、クリアー塗装をした「ピカピカ」な状態を目指します。また、機能面ではできる限り電飾を施し、キット付属の金属車輪を活かしてOJゲージのレールから給電出来るように改造したいと思います。 何ヵ月かかるか分かりませんが、完成までお付き合いいただければ幸いです。 次回は「エンジン」と「液体変速機」を作ります。
2020/4/6
2020年初めての製作記になります。 最近、世間を騒がすウイルスで自粛ムードになっていますが、そんな時こそ家でゆっくりプラモデル製作に打ち込むのも良いのかも知れません。 前置きはこの辺にして、今回製作していくのは表題の通り「タミヤ 1/48スケール ドイツ IV号戦車J型」です。実車は、第二次世界大戦中に幅広活躍したドイツの戦車です。 1話完結ですので長々となりますが、お付き合いいただければ幸いです。 【組み立て編】 それではパッケージと中身を見ていきます。 このキットを手に取ったとき、誰もがズッシリと感じると思います。というのも、タミヤの1/48AFVシリーズではシャーシにダイキャストを使用している場合が多いためです。もともとこのシリーズでは「ミニスケールでも1/35スケールのような重量感を演出する」というコンセプトがあったそうです。 ダイキャストには賛否両論がありますが、私の場合は「劣化」が気になるだけで、それを除けば特に嫌なことはありません。 それでは、説明書を熟読した上で製作していきます。 【製作編】 まずは戦車模型の第一関門である足回りを製作していきます。 転輪や起動輪は一気に切り出します。 出来るだけ真円の状態にしたいのとゲート処理を楽にするために、一度ゲートの根元をカットしてからパーツのすれすれでカットする「二度切り」をしています。 車輪の処理が終わったら、塗料皿などへ種類ごとにまとめておきます。 次に、シャーシへ接着します。 シャーシは先述の通りダイキャスト製で、ブリスターパックに収納されています。 タミヤのキットでは、あらかじめサーフェイサーのような下地処理材で塗装されています。そのため、プライマーを塗布する必要はありません。 前後の部品を接着していきます。 ダイキャストへの接着には瞬間接着剤が推奨されています。ゴム系接着剤やエポキシ系接着剤も使えると思いますが、プラモデル用の接着剤は使えません。 ご覧頂いている色の違う部品同士はすべて瞬間接着剤で接着しています。 ここまで組むと、あとはプラモデル用の接着剤で組むことが出来ます。 車輪類の組み立てが完了したら、いよいよ履帯を組んでいきます。 説明書の指定通りに組んでいきます。 今回のキットは履帯を一枚ずつ組むのではなく、ある程度まとまっています。いわゆる「分割式」というものです。 分割式のメリットは作業量が少なくて済むことですが、メーカーによっては少し弛ませようとしたら履帯が足りなくなる・うまく組み立てられない、といったデメリットもあります。私はPSTという海外メーカーのロシアンティーガーを製作したときに痛い目をみました(汗) しかし今回、片側の履帯を組んで確信しましたが、タミヤの履帯は寸分の狂いもなくピタッと組み立てられます。決して私が上手に組み立てられたわけではなく、精巧に設計されたタミヤのキットだからこそです。 タミヤの技術力に感動しながら組んでいたら、あっという間に完成です。 下回りの組み立てが完了したら、いよいよ車体上部に移ります。とは言え、ほぼ説明書通りの組み立てなので割愛して、少し手を加えたところをご紹介します。 ~機銃の一工夫~ キットのままですと機銃の開口部が再現されていません。 そこで、0.3mmのドリルで穴を空けていきます。 細やかな工作ですが、完成後に見るとリアリティが増します。 次に砲身の合わせ目をパテで消します。タミヤのキットでは、砲身が分割されています。そのため、接着した後に合わせ目を消して真円を出せるように仕上げます。 完成後に目立つところなので、出来る限り丁寧に仕上げます。 砲身が完成したら基部に接着します。 …そんなこんなで、生地完成です。 組み立て終わってから振り返ると、やはりタミヤの破綻のない造詣は素晴らしいと思います。 さて、それでは塗装編に参ります。 【塗装編】 初めに、下地処理を含めて全体にサーフェイサーを吹きます。 次に車体色であるダークイエローをエアブラシで塗装します。 迷彩塗装は最初エアブラシで吹く予定でしたが、自信が無かったので地道に筆塗りで仕上げることにしました。 車体色の後は転輪のゴム部分を筆塗りします。 いよいよ迷彩色を塗装します。 まずはレッドブラウンです。一見迷彩が寂しく感じますが、次にダークグリーンを塗りますので「もっと塗りたい!」という気持ちを抑えてこの辺にしておきます。 2色目のダークグリーンを塗装しながら全体のバランスを見ます。筆塗りの場合はある程度やり直しが効くので、エアブラシでの一発勝負が苦手な私にはうってつけの方法です。 …迷彩塗装が終わったら、機銃や装備品の塗装をします。 最後に、全体の色を落ち着かせるためにフラットブラウンでウォッシングします。 【完成】 デカールを張り付け、アンテナを追加したら完成です! 組んでて楽しいキットは久しぶりでしたので、完成してしまうと喜びはもちろんですが、一抹の寂しさを感じます。 箱絵と並べて製作記も終わりにしたいと思います。 (今更ですが背景が汚いですね…ちゃんと片付けてから撮れば良かった…)
2019/11/3
[はじめに] この度は製作記をご覧いただきありがとうございます。今回はアニメ『ドラゴンボール』に登場する、亀仙人のワゴン車を製作してまいります。 …と言いたいところなのですが、私は一度もこのアニメを観たことがありません。そのため、細かい部分の違い等は全然知りません。そして、この左ハンドルの自動車はどうやら実在しないようなのです。 …と言うわけで、原作にこだわって作るのではなく、私のイメージするワゴン車を創りたいと思います。 [仮組篇] それでは開封していきます。中を見て最初に気付くことは、色とりどりのランナー部品が入っていて、それが特殊な方法でひとつのランナーにまとまっていることでした。 私自身バンダイのキットは組み立てたことがありませんでしたので、とても新鮮です。 ↑パッケージです。 ↑袋に入った状態のキットです。 組み立てる前に、ランナーごと中性洗剤で洗い、乾かしている間に説明書を熟読します。今回は一度にすべての部品を切り出しても迷わないようなので、サクッと切り出します。 ここでは、パーツを切り出す時に部品のギリギリでカットしないように気をつけます。深く切りすぎるとパーツがえぐれてしまい、修正が大変になります。 パーツの切り出しとパーティングライン等の修正を済ませたら、もう一度中性洗剤で削りかすや手の脂を洗い流します。 十分に乾いたら、パーツを並べて無くしている部品が無いか確認します。 次に、仮組みをしていきます。このキットは「スナップキット」と呼ばれるタイプのもので、接着剤が無くても完成させることができます。 窓ガラス以外のパーツを組み上げると上の写真のようになります。 ↑1/43スケールのミニカーと比べるとこんな感じです。(実車を想定するなら、1/48~1/50スケール位でしょうか。) 仮組で全体の印象を掴みますが、特徴的なウイングは私のイメージに合わないので省略することにしました。また、アンテナは0.5mmの真鍮線に置き換えます。 [塗装篇] 仮組をして異常がなければ塗装していきます。 今回は、「亀仙人のワゴン車」の独特な波打つパネルラインを活かせる塗装にしたいと思います。そこで、散々悩んだ挙げ句に「白い車体・茶色のパネルライン」という結論を出しました。(完成させるまでの過程より、カラーで悩んだ時間の方が長くなってしまいました…) …そんなこんなで下地塗装です。サーフェイサーはクレオスの1500番を使います。 次に、ホイールをシルバー、車体をホワイトに塗装します。 1週間ほど自然乾燥させて、完全に乾いてから茶色に塗装するところをマスキングします。 最後に調色した茶色をエアブラシで塗装します。 …全体の塗装はこれで終わりですが、ワイパー・窓枠・ライト類は筆で塗装します。(実はこの作業中に手元が狂ってウインカーランプの塗装を大失敗しています…) [最終組立篇] それはさておき、いよいよ一番楽しい作業に入ります。スナップキットなので接着剤は要らないのですが、カッチリ組み立てたいのでしっかりと接着します。 組立自体はあっという間に終わります。 やっと完成! …と思ったのですが、何かが足りないことに気付きます。 その答えは「ナンバープレート」でした。 急遽1/43スケールのミニカーのナンバープレートを採寸し、黄色に塗装して張り付けました。 これでようやく完成です。 [あとがき] 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! 今回はバンダイのキットに初めて挑戦しましたが、楽しく組み立てられました。そして、自動車模型としてはユニークな分割ラインはとても興味深かったです。 ところで、バンダイという社名の由来をご存知ですか? バンダイとは「萬代不易 ばんだいふえき」から来ていて、この言葉には「永遠に変わることがない」という意味があります。創業者の山科直治が、いつの時代でも人の心を満たすおもちゃを作り、途絶えてしまうことのない企業の発展を願って命名したそうです。 さて次回は、戦時中に生まれた国産初の乗り物を作ります。 #入手 #2019年
2019/10/19
この度はプラモデル製作記をご覧いただきましてありがとうございます。 今回は、1/48スケールのタミヤ製、95式小型乗用車 (くろがね四起)を作りたいと思います。 [実車について] 1934年に帝国陸軍の要請を受けて、日本内燃機が日本初の国産四輪駆動車として開発した自動車です。およそ4,800台が生産され、日本軍の頼もしい軍馬として幅広い戦場で活躍しました。 [製作~組み立て編~] プラモデルを製作するにあたって、まずは中身を確認します。 ↑パッケージです。 箱を開けてみて、部品点数の少なさに驚きです。 早速組み立てていきたいところですが、まずは説明書を熟読します。そして、組み立てる前に中性洗剤で部品をランナーごと洗浄します。これは、部品に付いた「離型剤」を落として塗料の食い付きを良くするためです。 (離型剤とは、金型にプラスチックがくっついてしまうのを防ぐために使われる油のようなものです。国内メーカーのプラモデルは然程でもありませんが、海外キットの中には離型剤が目視で確認できるほどギトギトに塗られているものもあります。) さあ、いよいよ部品を切り出していきます。このとき、すべての部品のバリやゲートの処理をしておきます。 次に仮組をしていきます。ここで部品同士がしっかり合わさるかを確認しておきます。また、塗装を考えて先に接着しておいた方が良いものは接着しておきます。 仮組を終えて、全体のバランスを確認します。さすが、タミヤのキットですので、部品の「合い」な完璧でした。 [製作~塗装編~] いよいよ塗装に移ります。仮組を崩し、部品をひとつひとつ持ち手に固定します。 最初から塗料を塗っても良いのですが、私はいつもサーフェイサー(オキサイドレッド)を吹いています。エアブラシで塗っても良いのですが、缶スプレー特有の目の荒らさが好きでミリタリーモデルは缶スプレーで下地処理しています。 下地処理が終わったら本塗装します。車体の塗料はMr.カラーの「陸軍カーキ」と「草色」を調色して、エアブラシで吹きます。 その他の部品も塗装していきます。 座席と幌はカーキ、ステアリングと車軸はセミグロスブラックで塗装します。 [タイヤの塗装] ここで便利なアイテムをご紹介します。それは「パンツァーパテ」と呼ばれるマスキング剤です。その名前の通り「ねりけし」のような素材で出来ていて、必要な部分をマスクした上で塗装ができます。 必要な部分をマスクして… 塗装して… 簡単に剥がせます! この商品の魅力は、繰り返し使えることです。具体的に何度まで使えるのかは分かりませんが、今のところ10両位の製作に使用していますが、問題なく使えています。 さて、一通り全体の塗装が終わったので細かい塗装をしていきます。 シャーシの下はスプリング・排気管などを説明書の指示通りに塗り分けています。 今回の製作ではほぼストレートに組んでいますが、排気管のみ0.7mmのドリルでパイプっぽくしています。 [製作~最終組み立て編~] すべての塗装が終了したら組み立てていきます。この工程が一番ワクワクします。 タイヤ・座席・窓ガラスなどを接着していきます。ここで失敗すると目も当てられませんから、はやる気持ちを抑えてしっかり着実に進めていきます。 最後にインレタで陸軍のマークを貼ったら完成です! (1/48スケールは「博物館にありそうなピカピカの状態」というゴールを定めていますので、ウェザリングは施していません。) [おわりに] 長々とお付き合いいただき、ありがとうございました! タミヤのキットは久しぶりに組みましたが、始めから終わりまで本当に組みやすかったです。 次回は、とある漫画(アニメ)作品に登場する自動車を作ります。 ご覧いただいた方のなかで「このキットが見たい」というご要望がございましたら、コメント欄でお声がけください。(何を作ろうか自分で決めかねている製作者より) #2019年 #教えて
2019/10/14
この度は購入記をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 拙い文章ではございますが、お付き合いいただければ幸いです。 [EF63購入まで] はじめに、私は今まで「旅行」に興味をもったことがありませんでした。 もともと私は乗り物酔いが酷く、普段利用している電車でも、疲れた状態で乗ると酔ってしまうという始末でした。 そのため買い物ついでとは言えど、大阪と京都に訪れた今回の「買い物のような旅行」は実に9年ぶりでした。本当に久しぶりでしたので、ちょうど京都に用事があった母と共に1泊2日で行くことにしました。 余談はさておき、約15年ぶりに新幹線に乗って大阪に行ったわけですが、新幹線って、本当に速いのですね。 中学の修学旅行以来乗る機会に恵まれませんでしたので、その速さに驚くばかりでした。朝の8:00頃に出発して、新大阪に着いたのが11:00頃でしたので、あっという間でした。 そして、鉄道の中で頂く駅弁は風情がありました。酔い止め薬を飲んでいなければ喉を通らなかったと思いますが、大変美味しく頂きました。 そんなこんなで新大阪に着いたのですが、駅構内が広すぎて親子揃って迷子になり、駅員さんを頼ってなんとか大阪行の電車に乗ることが出来ました。土地勘がないのは考えものです。さすがに学習効果を発揮しなければなりませんので、大阪駅からは潔くタクシーに乗りました。 ところが、いよいよ一番の目的である「マッハ模型」に着いたのは良いのですが、何か忘れている気がして財布を確認すると、お金を用意するのをすっかり忘れていました。 どこまで馬鹿なのか、自分自身に辟易しながら、今度はGoogleマップ先生を頼って銀行を探し、今度こそ入店することができました。 店内は明るく、それでいて老舗が持つ独特な雰囲気がありました。 店員さんに声をかける前に店内をじっくり見て回ると、東京では手に入らない模型もありました。 10分ほど拝見した後、目当てのEF63を見せていただきました。模型を生で見るのは初めてでしたので、重厚感・精密感に圧倒されました。 店員さんの商品説明をお訊きしながら製品を見ていると「欲しい!」という想いを遥かに通り越えて、気づけば「早く持って帰りたい!」という気持ちになっていました。 早々と購入手続きに移り、会員登録のために住所を記入したところで、サプライズがありました。なんと、ご対応いただいた店員さんが私の地元に何度も訪れていたのです。まさか、大阪に来て初対面の方と地元トークが出来るとは思ってもいませんでした。それがあまりにも嬉しくて、購入手続きそっちのけで話し込んでしまいました。 何はともあれ無事に購入出来たわけですが、最後に本当にありがたいことがありました。お店を後にするとき、その店員さんに呼び止められ、振り返ると「メンテナンス用品ですので、宜しければお持ちください!」と、マッハ模型オリジナルのクリーナー液と潤滑油を頂いてしまいました。 私はただただ恐縮するばかりでした。 1ヶ月前から取り置いていただいたのにも関わらず、嫌な顔ひとつせずご対応いただきました。 お陰さまで本当に良い買い物が出来ました。 [EF63の開封~自宅にて~] マッハ模型で丁寧に包装紙とプチプチで梱包していただいたお陰で、長い距離を運んでも傷ひとつなく持って帰ることが出来ました。ただ、大きいだけにかなり重かったです。自宅で測ったら車輛だけで約2㎏ありました。 封を開けると、以下のように収納されています。車体と木材は四本のネジでしっかりと留められています。 人生で初めての16番鉄道模型のEF63とOJゲージのEF63です。(16番の方は劣化が酷いため、コレクションルームには展示していません) [その後] …というところで私の一番の目的は果たせたわけですが、せっかく関西地方に来たので、母と一緒に京都の観光名所を巡りました。 文章が冗長になるのも良くないので、簡単にお話ししたいと思います。 ①清水寺 修学旅行の定番スポットではありますが、時間を気にせずゆっくり巡るのは趣がありました。 それにしても、清水寺から京都の街並みを見ると、電線がなくてすっきりしていました。景観ってとても大事ですね。 ②宇治平等院鳳凰堂 実は、ここを訪れるのは親子揃って初めてでした。そして、一度やってみたかったことが二枚目の写真です。 親子で試行錯誤して写真を撮っているのを、海外からの観光客の方から不思議そうに見られていたのも良い思い出です。(写真は母の手です) ③伏見稲荷大社 私は初めて訪れました。千本鳥居とは聞いていましたが、実際はその3倍以上あるそうです。そして、テレビで観た「薬力社」に行きたかったのですが、とてつもなく遠い距離でしたので、今回は諦めました。 テレビでは「さらっと」移動していたので、そこまで遠くないと思っていましたが、大きな勘違いでした。テレビスタッフの方の苦労を垣間見た気がしました。 …ということで長々と書いて参りましたが、私のお話もここで一区切りとさせていただきたいと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました! (次回は予定が合わなかった父と祖母も連れて、4人で京都に行きたいなぁと予定を立て始めたoer5200でした😊)
1F 乗り物グッズコレクション 14
こちらのコレクションルームでは、乗り物に関するグッズを展示しています。
2F 1/150スケール 鉄道模型コレクション 1
私のコレクションは1/80スケールの鉄道模型が中心ですが、最近のNゲージは精密感が素晴らしく心惹かれていました。そこで、16番ゲージで製品化されていないモデルを中心に、少しずつNゲージをコレクションしていきたいと思います。
3F 1/87スケール ミニカーコレクション 12
1/87スケールのミニカーを展示しています。国産車、外国車問わずこちらのコレクションルームに展示したいと思います。 コレクションの中には、1/87スケールか怪しいものもありますので、そういったものには(?)をつけています。
4F 1/80スケール バス模型コレクション 52
1/80スケールのバス模型を中心に展示しています。メーカーは京商が中心です。
5F 1/80スケール ミニカーコレクション 11
こちらのコレクションルームでは、1/80スケールのミニカーを展示しています。スケールが不明確なものには「?」を付けています。
6F 16番(1/80スケール)鉄道模型コレクション【小田急グループ】 12
1/80スケールの鉄道模型を展示しています。 こちらのコレクションルームでは小田急電鉄の車両を中心に、箱根登山鉄道や江ノ電の車両を展示してまいります。
7F 1/76スケール バス模型コレクション 7
1/76スケールのバス模型を中心に展示しています。メーカーはクラブバスラマが中心です。
8F 1/72スケール 国産車 ミニカーコレクション 11
1/72スケールの国産車ミニカーを展示しています。 ほとんどが缶コーヒーのおまけのミニカーです。 コレクションの中には、1/72スケールか怪しいものもありますので、そういったものには(?)をつけています。
9F 1/72スケール 外国車 ミニカーコレクション 21
1/72スケールの外国車ミニカーを展示しています。 ほとんどが缶コーヒーのおまけのミニカーです。 コレクションの中には、1/72スケールか怪しいものもありますので、そういったものには(?)をつけています。
10F 1/87~1/72スケール 公用車・商用車 ミニカーコレクション 49
こちらのコレクションルームでは、1/87~1/72スケールの公用車・商用車のミニカーを中心に展示しています。スケールが不明確なものには、スケールの後に「?」マークを付けています。
11F 1/87~1/72スケール 劇中車コレクション 6
こちらのコレクションルームでは、1/87~1/72スケールまでの劇中車を掲載しています。完成品・キット組立品共に展示していく予定です。
12F 1/72スケール ドイツ軍 プラモデルコレクション 26
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、ドイツ軍の戦闘車両等を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
13F 1/72スケール ソ連軍 プラモデルコレクション 10
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、ソ連軍の戦闘車両等を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
14F 1/72スケール アメリカ軍 プラモデルコレクション 4
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、アメリカ軍の戦闘車両等を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
15F 1/72スケール イギリス軍 プラモデルコレクション 7
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、イギリス軍の戦闘車両を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
16F 1/72スケール 野戦救急車 プラモデルコレクション 4
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、野戦救急車を中心に展示しています。 野戦救急車には赤十字マークがついています。このマークを掲出している車両・建物などには、戦時・平時を問わず絶対に危害を加えてはならないと国際法に明記されています。 こちらの展示ルームでは赤十字保護標章に敬意を払い、国籍を問わず各国の野戦救急車を展示します。 あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
17F 1/72スケール 大日本帝國陸軍 大日本帝國海軍 プラモデルコレクション 10
1/72スケールのプラモデル(組立品)を展示しています。こちらのコレクションルームでは、大日本帝國の陸海軍の戦闘車両等を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
18F 1/72スケール 陸上自衛隊 プラモデル・完成品コレクション 23
1/72スケールのプラモデル(組立品)・完成品を展示しています。こちらのコレクションルームでは、陸上自衛隊の戦闘車両等を中心に掲載します。あくまでも素人の作品ですので、温かい目でご覧いただければ幸いです。
19F 1/72 アニメ『ガールズ&パンツァー』プラモデルコレクション 10
こちらのコレクションルームでは、アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場する車両のプラモデルを展示しています。 なるべく劇中の仕様にしていますが、素人の作品ですので温かい目でご覧いただければ幸いです。
20F OJゲージコレクション 2
こちらのコレクションルームでは、OJゲージ(1/45スケール、24mm)を中心に展示します。 ファインスケールならではの精密さや、1/45スケールならではの迫力をお伝えできればと思っています。
21F 1/48 AFVプラモデルコレクション 6
こちらのコレクションルームでは、1/48スケールのプラモデルを展示します。 拙い作品ではございますが、温かい目でご覧いただければ幸いです。
22F 1/43 ミニカーコレクション 9
こちらのコレクションルームでは、主に1/43スケールのミニカーを展示します。 あくまでも「一般的な車」を展示する予定です。
23F 1/43 公用車・商用車・劇中車 ミニカーコレクション 12
こちらのコレクションルームでは、1/43スケールのミニカー(公用車・商用車・劇中車)を展示します。 あまり台数はありませんが、ご覧いただければ幸いです。
24F 1/43 Chauffeur Driven Car コレクション 3
こちらでは、Chauffeur Driven Carを中心に展示しています。 "Chauffeur Driven Car"(ショーファードリブンカー)とは、ショーファー(お抱え運転手)が運転する高級車を指します。 その定義は時代によって異なるようですが、オーナーが乗る後部座席の快適性が最優先に設計されている車のことを指すのが一般的のようです。 (展示車両は、私の独断と偏見で展示してしまっていますので、世間一般の評価とは異なる場合もあります。あらかじめご理解いただければ幸いです。)
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MOYO.
フォロー頂きまして、誠に有り難う御座いますm(__)m。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m。
5人がいいね!と言っています。
MOYO.様わざわざメッセージをありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します!
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nonstop24hours
フォローありがとうございます。フォローさせて頂きました。よろしくお願いいたします。
nonstop24hours様こちらこそ、フォローしていただき、ありがとうございます。nonstop24hous様のメーカーごとに分かりやすくまとめられた展示や、工作の手引きは、私もプラモデルなどを作りますので、とても勉強になります。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
charlie0215
いいね、有難うございます。トップの小田急線、小田急バス、旧東急バス、地元で見かけるカラーで驚いてます。これからも宜しくお願いします。
3人がいいね!と言っています。
charlie0215様わざわざメッセージをいただき、ありがとうございます。私の地元も関東でして、このカラーを見ると、何となく安心感があります。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
7人がいいね!と言っています。
此方こそ宜しくお願いします。
4人がいいね!と言っています。
kinggidoko
こんにちは。フォローありがとうございます。oer5200さんミュージアムは、乗り物系のお宝満載ですね。楽しいので時々入館させて頂きます。宜しくお願いします。
kinggidoko様こちらこそ、ありがとうございます。「お宝」と呼んでいただけるほどのものはありませんが、kinggidoko様の展示方法を見習って少しでも魅力的に見えるよう、励んでまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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ace
フォローありがとうございます!😊1/72は好きなスケールです!よろしくお願いいたします!
ace様わざわざメッセージをありがとうございます!1/72スケールは手のひらサイズで良いですよね🎵こちらこそ、よろしくお願いいたします!
さるら。
AFVの数々、素敵なコレクションですね。仕上がりも丁寧で見習いたいです。フォローさせていただきました。よろしくお願いいたします。
さるら。様温かいコメントをありがとうございます。見習っていただけるほどの物ではありませんが、何かのお役に立てれば幸いです。さるら。様のコレクションルームは、お洒落なブティックのようですね。学生時代に背伸びして訪れた青山の本屋さんを思い出しました。今後ともどうぞ宜しくお願いします❗
シバタ
フォロー🐜がとございます🙇宜しく😉👍🎶お願いいたします🙇✨‼模型の戦車は良いですねぇ。宜しくお願いします🙇⤵
シバタ様こちらこそありがとうございます!シバタ様のコレクションは、私が幼いときに欲しくて欲しくて、それでも手に入らなかったものばかりです。特にダイヤペットのセドリックや、イイノ特注トミカは本当に欲しかったです。とても素晴らしいコレクションですね!今後とも、どうぞ宜しくお願いします!
そうでしたか?私も欲しいトミカ、ダイヤペット、ダンディが沢山🐜ますよ😢宜しくお願いいたします🙇
シバタ様お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。ミューゼオで拝見出来るのを楽しみにしています!
明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いいたします😁
ace様新年明けましておめでとうございます。今年もace様にとって素敵なコレクションと巡り会える一年になりますように。今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ありがとうございます😊✨
ICEMAN
いいね、有難う御座います。フォローさせて頂きました。宜しくお願いします。
2人がいいね!と言っています。
ICEMAN様こちらこそ、ありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
テッツァライト
フォローくださりありがとうございました!コレクション柄、光モノや緻密なものも大好きなため、発光ギミックを有する鉄道模型や精巧に再現された乗り物の数々に惹き込まれてしましました😄また是非立ち寄らせていただきますね。
テッツァライト様こちらこそありがとうございます!鉱物のコレクションは素晴らしいですね。私も遠い昔、十六茶(だったと思います)のキャンペーン抽選で10種類くらいの鉱物キーホルダーが当たったことを契機に、ミネラル資源が好きになりました。この前、職場の近くで開催されていたミネラルフェアを見学していましたので、テッツァライト様のコレクションの「凄さ」が分かります。今後ともどうぞ宜しくお願いします!
K助
フォローさせて頂きました!いいねをありがとうございます!よろしくお願いします( ´ ▽ ` )
K助様わざわざコメントをありがとうございます!素敵なジッポーコレクションですね。私もジッポーを愛用していますので、コレクションは憧れます!こちらこそ、宜しくお願い致します!
はい、こちらこそありがとうございます!またステキな鉄道模型を見させて頂きますね〜❣️
ウルフ359
日頃よりいいね!いただきありがとうございます。AFVモデルかっこいいですね~列車砲とかドラゴンワゴンに萌えてしまいましたwまたお邪魔しますのでフォローさせていただきます!
ウルフ359様わざわざコメントをありがとうございます!ウルフ359様の素晴らしいコレクションは、いつも楽しみに拝見させていただいています!フォローをありがとうございます!今後とも宜しくお願いします!
kidokun
こんばんは。たくさんのいいね!ありがとうございます! 1/72のミリタリービークルはコレクションしやすいサイズですね☆ フォローさせていただきました、よろしくお願いします!
kidokun様わざわざコメントをありがとうございます!1/72スケールは、場所をとらないので集めやすいです。kidokun様のコレクションはとても素敵ですね。これから楽しみに拝見させていただきます!今後ともどうぞよろしくお願いします!
チュル
16番鉄道模型がリアルでカッコイイですね🚃フォローさせていただきました。これからも展示品楽しみにしています。今後ともよろしくお願いしますm(__)m
チュル様わざわざコメントをありがとうございます!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!これからも、チュル様のコレクションを楽しみに拝見させていただきます!!
showa_express
こんにちわ。先日はフォローバックいただきまして、ありがとうございます。oer5200さんのお名前から、小田急好きの方とお見受けします。知り合いが下北や豪徳寺にいるため小田急は今もよく利用します。小田急といえば2600や初代4000、5000の顔が小田急だなあという時代の人間ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
showa_express様わざわざコメントをありがとうございます!!また、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。そうだったのですか!私にとっては物心がついた頃から小田急線沿線に住んでいますので、とても馴染み深い存在です。私も5000形が最期になってしまった「小田急顔」が大好きでした。showa_express様のコレクションは、博物館や資料館で展示されるべき品々ばかりで、当時の人々の生活や風土を感じることができます。貴重なコレクションを拝見できる喜びを感じつつ、これからも楽しみにしています!!今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
kigure
たくさんのいいね!ありがとうございます!16番ゲージの鉄道模型がカッコ良く展示されていてとても魅力的ですね✨いつ見ても私にとって憧れの模型です。フォローさせて頂きます^ ^どうぞ今後とも宜しくお願いします。
kigure様あたたかいコメントをありがとうございます!!今にして思えば、Nゲージを続けていれば良かったと思っています。最近は安価でハイクオリティな製品が多く発売されていますね。そして、それを引き立てる素晴らしいジオラマ!私もいつかはジオラマを作ってみたいと思っていますので、勉強させていただきます!!今後とも、何卒よろしくお願いいたします!
10人がいいね!と言っています。
yu-kai
初めまして。いいね、ありがとうございます❗️魅力的なコレクションですね🎵フォローさせていただきます✨
yu-kai様初めまして😊こちらこそ、ありがとうございます!お子さまがきっかけで、ミニカーのコレクションをはじめられたのですね。コレクションルームの説明欄を拝読しながら、「お子さまは幸せだなぁ」と羨ましく思います。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!
13f_shizu
いいね どうもありがとうございました
13f_shizu様わざわざコメントをありがとうございます!こちらこそ、素敵なコレクションを拝見させていただき、ありがとうございます😊
Kota_kota28
いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪数々の戦車、ミニカーコレクション拝見させて頂いてます♪今後とも宜しくお願い致します。
Kota_kota28様コメントをありがとうございます!こちらこそ、魅力的なコレクションを楽しませていただいています😊背景の演出が素晴らしいですね!コレクションの雰囲気にピッタリで、空間的に惹き付けられます。これからも何卒宜しくお願いいたします!
Fortune Lens
いっぱいいいね!ありがとうございました。フォローさせて頂きました。また、寄らせて頂きます。よろしくお願いします。
Fortune Lens様こちらこそありがとうございます!素敵なコレクションですね。今後とも宜しくお願いします!
f31l700smgl
たくさんのいいね、有難うございます。ミニカーの車種が自分好みで、とても素敵なミュージアムですね。また、遊びに来させていただきます。
f31l700smgl様温かいコメントをいただき、ありがとうございます!私個人としては今の自動車も魅力的ですが、1980年代の自動車に強く心惹かれています。f31l700smgl様のコレクションは、どれも私のコレクション心をくすぐります😊今後とも、宜しくお願い致します😊
嬉しいご返信、ありがとうございます。きっと、ミニカーたちも喜んでいます。
フォローありがとうございます。戦車、カッコいいですね。(戦争は反対ですが・・・。)電車やバスも、たくさんあって楽しいですね。これからも宜しくお願い致します。
こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます!今後ともどうぞ宜しくお願い致します😊
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Museum of OER5200 はいかがでしたか?
入館の記念にコメントを残してみましょう。
MOYO.
2018/11/14フォロー頂きまして、誠に有り難う御座いますm(__)m。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m。
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/11/14MOYO.様
わざわざメッセージをありがとうございます!
こちらこそ宜しくお願い致します!
6人がいいね!と言っています。
nonstop24hours
2018/11/15フォローありがとうございます。
フォローさせて頂きました。
よろしくお願いいたします。
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/11/15nonstop24hours様
こちらこそ、フォローしていただき、ありがとうございます。
nonstop24hous様のメーカーごとに分かりやすくまとめられた展示や、工作の手引きは、私もプラモデルなどを作りますので、とても勉強になります。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
5人がいいね!と言っています。
charlie0215
2018/11/16いいね、有難うございます。
トップの小田急線、小田急バス、旧東急バス、地元で見かけるカラーで驚いてます。
これからも宜しくお願いします。
3人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/11/16charlie0215様
わざわざメッセージをいただき、ありがとうございます。
私の地元も関東でして、このカラーを見ると、何となく安心感があります。
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
7人がいいね!と言っています。
charlie0215
2018/11/16此方こそ宜しくお願いします。
4人がいいね!と言っています。
kinggidoko
2018/11/23こんにちは。フォローありがとうございます。oer5200さんミュージアムは、乗り物系のお宝満載ですね。楽しいので時々入館させて頂きます。宜しくお願いします。
7人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/11/23kinggidoko様
こちらこそ、ありがとうございます。
「お宝」と呼んでいただけるほどのものはありませんが、kinggidoko様の展示方法を見習って少しでも魅力的に見えるよう、励んでまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
8人がいいね!と言っています。
ace
2018/12/9フォローありがとうございます!😊
1/72は好きなスケールです!
よろしくお願いいたします!
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/12/10ace様
わざわざメッセージをありがとうございます!
1/72スケールは手のひらサイズで良いですよね🎵
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
3人がいいね!と言っています。
さるら。
2018/12/28AFVの数々、素敵なコレクションですね。
仕上がりも丁寧で見習いたいです。
フォローさせていただきました。
よろしくお願いいたします。
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/12/28さるら。様
温かいコメントをありがとうございます。
見習っていただけるほどの物ではありませんが、何かのお役に立てれば幸いです。
さるら。様のコレクションルームは、お洒落なブティックのようですね。学生時代に背伸びして訪れた青山の本屋さんを思い出しました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします❗
4人がいいね!と言っています。
シバタ
2018/12/28フォロー🐜がとございます🙇宜しく😉👍🎶お願いいたします🙇✨‼模型の戦車は良いですねぇ。宜しくお願いします🙇⤵
4人がいいね!と言っています。
OER5200
2018/12/28シバタ様
こちらこそありがとうございます!
シバタ様のコレクションは、私が幼いときに欲しくて欲しくて、それでも手に入らなかったものばかりです。特にダイヤペットのセドリックや、イイノ特注トミカは本当に欲しかったです。とても素晴らしいコレクションですね!
今後とも、どうぞ宜しくお願いします!
8人がいいね!と言っています。
シバタ
2018/12/28そうでしたか?私も欲しいトミカ、ダイヤペット、ダンディが沢山🐜ますよ😢宜しくお願いいたします🙇
6人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/1シバタ様
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
ミューゼオで拝見出来るのを楽しみにしています!
4人がいいね!と言っています。
ace
2019/1/1明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願いいたします😁
4人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/1ace様
新年明けましておめでとうございます。
今年もace様にとって素敵なコレクションと巡り会える一年になりますように。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
4人がいいね!と言っています。
ace
2019/1/1ありがとうございます😊✨
4人がいいね!と言っています。
ICEMAN
2019/1/8いいね、有難う御座います。フォローさせて頂きました。宜しくお願いします。
2人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/8ICEMAN様
こちらこそ、ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
3人がいいね!と言っています。
テッツァライト
2019/1/10 - 編集済みフォローくださりありがとうございました!コレクション柄、光モノや緻密なものも大好きなため、発光ギミックを有する鉄道模型や精巧に再現された乗り物の数々に惹き込まれてしましました😄
また是非立ち寄らせていただきますね。
6人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/10テッツァライト様
こちらこそありがとうございます!
鉱物のコレクションは素晴らしいですね。私も遠い昔、十六茶(だったと思います)のキャンペーン抽選で10種類くらいの鉱物キーホルダーが当たったことを契機に、ミネラル資源が好きになりました。この前、職場の近くで開催されていたミネラルフェアを見学していましたので、テッツァライト様のコレクションの「凄さ」が分かります。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
6人がいいね!と言っています。
K助
2019/1/16フォローさせて頂きました!
いいねをありがとうございます!
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )
3人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/16K助様
わざわざコメントをありがとうございます!
素敵なジッポーコレクションですね。私もジッポーを愛用していますので、コレクションは憧れます!
こちらこそ、宜しくお願い致します!
4人がいいね!と言っています。
K助
2019/1/16はい、こちらこそ
ありがとうございます!
またステキな鉄道模型を
見させて頂きますね〜❣️
3人がいいね!と言っています。
ウルフ359
2019/1/23日頃よりいいね!いただきありがとうございます。
AFVモデルかっこいいですね~
列車砲とかドラゴンワゴンに萌えてしまいましたw
またお邪魔しますのでフォローさせていただきます!
4人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/23ウルフ359様
わざわざコメントをありがとうございます!
ウルフ359様の素晴らしいコレクションは、いつも楽しみに拝見させていただいています!
フォローをありがとうございます!
今後とも宜しくお願いします!
5人がいいね!と言っています。
kidokun
2019/1/25こんばんは。たくさんのいいね!ありがとうございます! 1/72のミリタリービークルはコレクションしやすいサイズですね☆ フォローさせていただきました、よろしくお願いします!
4人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/1/25kidokun様
わざわざコメントをありがとうございます!
1/72スケールは、場所をとらないので集めやすいです。
kidokun様のコレクションはとても素敵ですね。
これから楽しみに拝見させていただきます!
今後ともどうぞよろしくお願いします!
5人がいいね!と言っています。
チュル
2019/2/2616番鉄道模型がリアルでカッコイイですね🚃
フォローさせていただきました。
これからも展示品楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
6人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/2/27チュル様
わざわざコメントをありがとうございます!
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!
これからも、チュル様のコレクションを楽しみに拝見させていただきます!!
7人がいいね!と言っています。
showa_express
2019/4/12こんにちわ。
先日はフォローバックいただきまして、ありがとうございます。
oer5200さんのお名前から、小田急好きの方とお見受けします。
知り合いが下北や豪徳寺にいるため小田急は今もよく利用します。
小田急といえば2600や初代4000、5000の顔が小田急だなあという時代の人間ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/4/15showa_express様
わざわざコメントをありがとうございます!!また、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
そうだったのですか!私にとっては物心がついた頃から小田急線沿線に住んでいますので、とても馴染み深い存在です。
私も5000形が最期になってしまった「小田急顔」が大好きでした。
showa_express様のコレクションは、博物館や資料館で展示されるべき品々ばかりで、当時の人々の生活や風土を感じることができます。貴重なコレクションを拝見できる喜びを感じつつ、これからも楽しみにしています!!
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します!
6人がいいね!と言っています。
kigure
2019/6/4たくさんのいいね!ありがとうございます!
16番ゲージの鉄道模型がカッコ良く展示されていてとても魅力的ですね✨
いつ見ても私にとって憧れの模型です。
フォローさせて頂きます^ ^
どうぞ今後とも宜しくお願いします。
8人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/6/4kigure様
あたたかいコメントをありがとうございます!!
今にして思えば、Nゲージを続けていれば良かったと思っています。最近は安価でハイクオリティな製品が多く発売されていますね。そして、それを引き立てる素晴らしいジオラマ!
私もいつかはジオラマを作ってみたいと思っていますので、勉強させていただきます!!
今後とも、何卒よろしくお願いいたします!
10人がいいね!と言っています。
yu-kai
2019/10/4初めまして。いいね、ありがとうございます❗️魅力的なコレクションですね🎵フォローさせていただきます✨
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/10/4yu-kai様
初めまして😊
こちらこそ、ありがとうございます!
お子さまがきっかけで、ミニカーのコレクションをはじめられたのですね。
コレクションルームの説明欄を拝読しながら、「お子さまは幸せだなぁ」と羨ましく思います。
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!
6人がいいね!と言っています。
13f_shizu
2019/10/31いいね どうもありがとうございました
7人がいいね!と言っています。
OER5200
2019/10/3113f_shizu様
わざわざコメントをありがとうございます!
こちらこそ、素敵なコレクションを拝見させていただき、ありがとうございます😊
7人がいいね!と言っています。
Kota_kota28
2020/9/3いつも沢山の"いいね!"ありがとうございます♪
数々の戦車、ミニカーコレクション拝見させて頂いてます♪
今後とも宜しくお願い致します。
6人がいいね!と言っています。
OER5200
2020/9/3Kota_kota28様
コメントをありがとうございます!
こちらこそ、魅力的なコレクションを楽しませていただいています😊
背景の演出が素晴らしいですね!
コレクションの雰囲気にピッタリで、空間的に惹き付けられます。
これからも何卒宜しくお願いいたします!
6人がいいね!と言っています。
Fortune Lens
2021/5/16 - 編集済みいっぱいいいね!ありがとうございました。
フォローさせて頂きました。
また、寄らせて頂きます。
よろしくお願いします。
5人がいいね!と言っています。
OER5200
2021/5/17Fortune Lens様
こちらこそありがとうございます!
素敵なコレクションですね。
今後とも宜しくお願いします!
7人がいいね!と言っています。
f31l700smgl
2021/10/8 - 編集済みたくさんのいいね、有難うございます。
ミニカーの車種が自分好みで、とても素敵なミュージアムですね。
また、遊びに来させていただきます。
4人がいいね!と言っています。
OER5200
2021/10/8f31l700smgl様
温かいコメントをいただき、ありがとうございます!
私個人としては今の自動車も魅力的ですが、1980年代の自動車に強く心惹かれています。
f31l700smgl様のコレクションは、どれも私のコレクション心をくすぐります😊
今後とも、宜しくお願い致します😊
6人がいいね!と言っています。
f31l700smgl
2021/10/8嬉しいご返信、ありがとうございます。
きっと、ミニカーたちも喜んでいます。
6人がいいね!と言っています。
f31l700smgl
2021/11/29 - 編集済みフォローありがとうございます。
戦車、カッコいいですね。(戦争は反対ですが・・・。)
電車やバスも、たくさんあって楽しいですね。
これからも宜しくお願い致します。
7人がいいね!と言っています。
OER5200
2021/11/29こちらこそ、温かいコメントをありがとうございます!
今後ともどうぞ宜しくお願い致します😊
6人がいいね!と言っています。