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相鉄 11000系 11002編成
2008年に5000系および、7000系の置換え用としてJRE233系をベースに製作された車両です。先に登場した10000系のコンセプトである「人と環境へのやさしさ」「ライフサイクルコストの低減」を受け継ぎ、更にE233系の特徴である、保安装置をはじめとした主要装置の二重系化や、客室内設備へのユニバーサルデザインが導入されました。全面形状はオリジナルの丸みを帯びたデザインでまとまられ、2006年に制定されたグループカラーを配したデザインとなっています。 【収録内容】 車体番号(11001/11002/11003) 号車番号 弱冷房表示 車椅子ベビーカーマーク 編成両数 (前面パーツ) 045 特急 横浜 /042 特急 海老名 047 急行 横浜 /048 急行 海老名 065 快速 横浜 /047 快速 湘南台 044 各停 横浜
Nゲージ TOMIX 98381/98382Narikawa
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京成 3600形 3648編成
1982年にデビューした京成電鉄の車両。当時製造していた3500形セミステンレス車とAE形スカイライナーをベースにし、車体を軽量ステンレス構造、先頭車が付随車の6両固定編成になりました。製造メーカー毎に妻板のステップ形状や車体側面下部台車付近の張り出しの有無など、外見上の差があるのも特徴です。1993年頃からは3700形に準じた帯に変更されました。また、1997年からは6両編成を8両編成組換と同時に編成中央の電動ユニットのパンタグラフが1基撤去されました。2001年からは各車中央扉脇にグループマークの掲出がされてます。 【収録内容】 A09/A13/51K/67K/89K 快速特急/通勤特急/特急/快速 成田空港/(東成田)芝山/上野/成田/西馬込/佐倉
8連化!3600形 現行仕様 Nゲージ MICROACE A9986Narikawa
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小田急 1000形 1094編成
1987年から製造されている小田急の通勤車両。千代田線直通運転車両として2010年まで直通運転していた。同編成は2019年度にリニューアル工事を受けている。
Nゲージ GREENMAX 30512/30513Narikawa
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小田急 3000形 3次車 3651編成
2001年から製造された小田急の通勤車両。21世紀に入ると、社会的には「環境負荷の低減」や「バリアフリー化」に高い関心が示されるようになり、社会環境の変化や不況などにより、より一層のコスト削減も求められることになったため、日本の鉄道業界では車両の仕様や機器の標準化によってコスト低減を図る「標準車両」への取り組みが始まっていた。 2次車以降では全ての側面客用扉が1,300mm幅に変更し、戸袋窓を省略。側面窓はJR東日本E231系と共通の一段下降窓と固定窓の組み合わせとした。 側面の表示器は、2次車の3259編成以降は拡大し視認性の向上を図った。 スカートは、3次車からは形状が変更され、側面にもスカートが装着できる構造となったほか、乗務員ステップと一体化された。
Nゲージ GREENMAX 30180Narikawa
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小田急 3000形 2次車(インペリアルブルー帯) 3260編成
2001年から製造された小田急の通勤車両。21世紀に入ると、社会的には「環境負荷の低減」や「バリアフリー化」に高い関心が示されるようになり、社会環境の変化や不況などにより、より一層のコスト削減も求められることになったため、日本の鉄道業界では車両の仕様や機器の標準化によってコスト低減を図る「標準車両」への取り組みが始まっていた。 2次車以降では全ての側面客用扉が1,300mm幅に変更し、戸袋窓を省略。側面窓はJR東日本E231系と共通の一段下降窓と固定窓の組み合わせとした。 側面の表示器は、2次車の3259編成以降は拡大し視認性の向上を図った。
Nゲージ GREENMAX 30992Narikawa
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小田急 3000形 1次車(インペリアルブルー帯) 3252編成
2001年から製造された小田急の通勤車両。21世紀に入ると、社会的には「環境負荷の低減」や「バリアフリー化」に高い関心が示されるようになり、社会環境の変化や不況などにより、より一層のコスト削減も求められることになったため、日本の鉄道業界では車両の仕様や機器の標準化によってコスト低減を図る「標準車両」への取り組みが始まっていた。 1次車では2000形に準じた仕様が採用されている。
Nゲージ GREENMAX 30703Narikawa
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京成 3100形 3151編成
2019年10月26日に成田スカイアクセス線用としてデビューしました。京成本線との誤乗防止を図るため外観は成田スカイアクセス線の案内カラーであるオレンジを基調としたデザインとし、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストをアクセントとして車体に描かれてます。日本車輌と総合車両製作所で製造され、日本車輌製の3151編成は車体裾部のスポット溶接跡部にステンレスの飾り板が貼られてます。 【収録内容】 01K/03K/05K/09K(オレンジ色でエラー) アクセス特急 成田空港/京成上野/羽田空港/ 西馬込/京急久里浜/ 成田スカイアクセス線経由
2代目アクセス特急専用車! Nゲージ MICROACE A1220Narikawa
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京成 3050形 3051編成
2002年2月に旧型電車の置換え用として登場しました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で3700形8次車を踏襲する横長の標識灯、尾灯が腰部に設置されてます。2010年には成田スカイアクセス線用として3050番台に区分されたグループが登場しました。外装は青色のグラデーションを基調として航空機のシルエットが配された爽やかなもので、座席柄にも同様の模様がアクセントとして入れられてました。 【収録内容】 01K/03K/05K/11K アクセス特急 成田空港/羽田空港/西馬込/上野
空港輸送新時代!成田スカイアクセス・3050形 Nゲージ MICROACE A6474Narikawa
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京成3000形 3026編成
2002年2月に旧型電車の置換え用として登場しました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で3700形8次車を踏襲する横長の標識灯、尾灯が腰部に設置されてます。製造年次により細部に差があり、先頭車屋根先頭部にアンテナ台座が設置され誘導無線アンテナが後方に設置される等の外見上の変化があります。また、一部の編成にはレール塗油装置が設置されています。 【収録内容】 A01 特急 京成本線経由/ A23 通特 上野/ 51K 快特 青砥/ 05K ✈快 羽田空港/ 65K ✈急 泉岳寺/ A05 快速 (東成田)芝山
3000形・8次車!8連で増備 Nゲージ MICROACE A7330Narikawa
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E231系500番台 山手線(初期型)
2002年から山手線に投入されたE231系500番台は先にデビューした中央・総武緩行線のE231系0番台を基本にデジタルATCを備え、各扉上部に大型液晶画面の情報提供装置を設けるなどの改良を加えたグループです。初期に登場したトウ501〜503編成は、504編成以降と搭載機器などに違いが見られ、6ドア車のE230-500形のみ大容量のAU726クーラーを搭載し、他の車両は小型のAU725クーラーを搭載しています。また、トウ504編成以降は全車両(新造車を含む)がAU726クーラーを搭載してます。2010年より山手線にホームドアを設置する関係で7号車と10号車のサハE230-500がそれぞれサハE231-600・サハE231-4600形へと置き換えられて活躍しました。 【収録内容】 トウ501〜503の車番 ATC表記 車いすマーク ベビーカーマーク (外回り) 品川渋谷方面/渋谷新宿方面/新宿池袋方面 池袋上野方面/上野東京方面/東京品川方面 (内回り) 東京上野方面/上野池袋方面/池袋新宿方面 新宿渋谷方面/渋谷品川方面/品川東京方面 (共通) 池袋/大崎/品川 (列車番号) 501G/837G/923G/1115G/1407G/1829G/ 1711G/2021G/2133G 500G/722G/956G/1172G/1410G/1660G/ 1826G/2008G/2254G 2435G/918G/2343G/902G/2471G/112G
Nゲージ TOMIX 2023年7月 98976Narikawa
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205系 京葉線 ケヨ26
MICROACE製なので方向幕は光ってます。
MICROACE ポポンデッタ 2019年7月Narikawa
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日比谷線03系 26編成
実車タイプは3編成ほどしかいなかったらしいです。
MICROACE ポポンデッタ 2019年7月Narikawa
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半蔵門線8000系 8109編成
改良型なので側面にテーパーが付けられてます。
MICROACE ポポンデッタ 2019年7月Narikawa
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東急8500 8614編成
伊豆急色とも呼ばれている。
クロスポイント ヤフオク 2019年Narikawa
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東急8500 8626編成
8500系の中でも軽量試作車が含まれている編成。ランボードはGM製です。
GREENMAX ヤフオク 2019年Narikawa