MGC SIG SP47/8

0

MGC製SIG、当時はエス・アイ・ジーと呼んでました。
  ※ 画像はGoogle画像検索でHitしたものをお借りしたものです。
例によって、当時中古で入手した個体は、遊び倒した程度の良くないものでした。
銃本体は、もろ樹脂製って感じで、手にとっても、ちゃちなものでした。
ガバメント程の大きさなのに、PPKより軽いという・・・
売りは、軽快なブローバックのみ!
紙火薬を、多めに入れると、フルオートが楽しめる優れもの。
最後は、お約束のバレルの破損でした。
とはいえ、なんだかんだで、とても楽しいおもちゃでした。
バレルで思い出しました、こいつのバレルは、チャンバーから向こうが覘けるものでした。
削ったデトネーターを入れると、ブローバックはしませんが、銃口からのファイヤリングが楽しめました。
お部屋を暗くして、友人たちとファイヤリングを楽しんだ思い出もあります。

2023.11.5追記
ヤフオクで当時のSIG入手しました
https://muuseo.com/naohisa..makimura/items/2667?theme_id=39929

#MGC
#SIG
#BLK
#Modelgun
#モデルガン

MGC SIG SP47/8
当時のパッケージ付きをヤフオクで発見。 あまりの懐かしさに、これまたつい買ってしまった。 当時は何人もの友人の間をまわって、散々遊び倒した中古品を入手したので、 パッケージもない状態でした。 なので、パッケージの現物は資料でしか見たことなかったので感激です。 ちょっと、破損しているのが惜しいですけど。 最近入手した、ブローニングM1910、ベレッタM1934に比べるとガタイは大きいですが、 重さも、質感も、スライドを引いた感じも、やっぱり玩具ですね! SIGは、相変わらず玩具っぽいです。 当時の感想を綴った記事です https://muuseo.com/naohisa..makimura/items/2573 #MGC #SIG #SIGSP47/8 #BLK #Modelgun #モデルガン
https://muuseo.com/naohisa..makimura/items/2667

Default