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中国SIHUADON社 DSPラジオR108
大まかにいえばアンテナとワンチップIC(DSP)と電源でできている中国製のラジオです。 この手のラジオは構成が簡素にも関わらず基本性能が非常に高く、日本メーカーはコスパで太刀打ちができずマルチバンドラジオから撤退してしまいました。 感度も音も良く長時間聴いていても疲れない良い音なのですが、自分的にはデジタルラジオの素っ気なさ故あまり出番が無くアナログ機チューニング時の周波数リファレンスと言った使い方をしています。
中国SIHUADONKatsumi@
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三菱ラジオ ジーガムFIC-304
1974年頃の三菱ラジオ。ソニー(スカイセンサー)やナショナル(クーガ)の影に隠れて地味な存在でしたが、当時「ハロージーガム」というラジオ番組聴きながら勉強していた自分にとってはとても印象に残るラジオです。 最近オークションでゲットしました。 基本性能が高くクリアに受信できてます。
ラジオ 三菱電機Katsumi@
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ナショナルラジオ 2000GX World Boy RF-868D
1973年に発売されたナショナルのスリーバンドラジオ ワールボーイ最後のモデル。 完成度も高くこの時代のラジオの中では抜群の感度。どっしりとしたボディーからはかなり良い音を奏でます。 この年代のナショナルラジオは他社より抜きん出た耐久性と言われている通り、今でも普通に使えます。 大きな二つのダイヤルとスピーカーグリルを黒一色でまとめたフロントと天面のシルバーのコンパネ。 このデザインはなかなかだと思います。 僕的には最もお気に入りの一台。
ラジオ 松下電器Katsumi@
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ナショナルトランジスタラジオT-46
僕と同い年のラジオ。 宝石箱のような外観が美しく、音も感度もなかなかでバリバリの現役です。
ラジオ 松下電器 2022年2月Katsumi@
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ソニー マルチバンドラジオ ICF-SW20
カセットケースサイズのマルチバンドラジオ。 ボディが小さいので音はそこそこというか長時間聴いていると疲れますが荷物にならないので旅行先でちょっと聴く用として使っています。
ラジオ ソニーKatsumi@
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スカイセンサーICF-5800
1973年製 当時プレステ並みに売れまくり、BCL(国際短波放送リスニング)ブームを巻き起こしたエポックメイキングモデル。 受信感度はもちろんの事ながら、深みのあるサウンドを奏でます。 60分スリープタイマーが付いているので、就寝時にラジオ深夜便を聴きながら寝てます。
ラジオ ソニーKatsumi@
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With The Beatles
1963年リリース。ビートルズ2枚めのオリジナルアルバム。僕のお気に入りはロールオーバーベートーベン。
CDアルバムKatsumi@
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SONY ラジオ ICF-SW7600GR
SONYが世に送り出したマルチバンドラジオの最終モデル。 はじめての海外赴任にあたり日本の短波放送を現地で聴こうと思い15年ほど前に購入しました。 価格が4万円ほどしましたので感度は抜群。 ただし昔のBCLラジオに比べると、音的に少し深みが不足しています。 今では殆ど出番がありませんが、思い出の製品なので手放せません。
ラジオ SONY 40000円Katsumi@
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SONY ラジオ TFM-110F
ビートルズの最高傑作「サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド」がリリースされた1967年に出たSONYの3バンドラジオ。 Made in Japanしかも当時品川にあったソニー本社工場or芝浦工場製と思われます。 感度も良く音にも深みがあり大変聴きやすいです。 さすがに60年近く経った電気製品ですので部品の経年劣化でAM/SWの感度はイマイチですが、FMの感度の良さは圧巻です。
ラジオ SONYKatsumi@
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SONY ポケットラジオ SRF-S86
ウオーキング専用ラジオです。 イヤホン専用機ですが小さい割に感度もそこそこで単四電池一本で鳴るので重宝しています。
ラジオ SONYKatsumi@
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SONY 3バンドラジオ ICF-110B
ソニーから1970年に発売されたスリーバンドラジオ。 前オーナーがコンデンサー等換装整備したものをメルカリでゲットしました。バリバリの感度とスッキリしたサウンドはまるで新品のようです。 今までのラジオコレクションの中で最もコンディションの良い一台です。
ラジオ SONYKatsumi@
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Please Please Me
ビートルズデビューアルバム。1963年リリース。 レコーディングは一発どりほぼ1日で終了。 ブーム到来前なので、諸々精一杯の状況だったのでしょうか?
CDアルバムKatsumi@
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Macintosh/PowerBook 100
1991年に発売されたPowerBook100 手前にパームレストとトラックボール、その奥にキーボードを配列したデザインは現在のノートPCの原型となりました。生産はソニーが担当。 当時のAppleのノートPC製品群の中では若干スリムでモバイル(当時はモービルコンピューティングと呼んでいました)寄りとなっています。
パソコン AppleKatsumi@
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Macintosh SE/30
1989年に発売されたMacintoshの象徴とも言える 本体&モニター一体型コンパクトモデル。 20年ほど前に秋葉原のガレージセールでゲットしました。 今は年に一度くらい起動しています。
パソコン Apple 秋葉原Katsumi@
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Macintosh PowerBook540c
1995年製Macintosh PowerBook540c 当時のノートPCは半分くらいはまだモノクロ機で、 カラー液晶は30万越えの価格でした。 この機体は後年オークションでゲットしたものですが、ご多分に漏れず液晶はフィルムが劣化(ビネガー症候群現象)しています。 当時はまだインターネットがメジャーになる前の時代でしたので、テキストベースのニフティサーブとかパソコン通信にモデムを使って電話回線でネットアクセスしていました。
パソコン AppleKatsumi@