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青い森鉄道_青い森701系0番台_8号機(KATO)
KATOより2020年に発売された青い森701系。 青い森鉄道の八戸~青森間延伸に併せて2010年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 製品の8号機は青森車両センターの1007編成を形式・車番変更した編成で、JR時代から引き続きロングシートを備えていますが、近年モケット交換(紫→青)およびスタンションポールの増設が行われました。 なお製品は通常時の形態ですが、実車は現在"建退共青森県支部"のラッピングがされており、貫通扉はモーリーではなく建退共のキャラクターが貼られています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1561宮の鉄道模型館
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富山地方鉄道T100形T102「SANTRAM」(TOMYTEC)
TOMYTECより2014年に発売されたT100形。 2013年に導入された第2編成(T102)が製品化されました。 T102は赤・黒・黄・灰の4色がアクセントとなっています。 2020年以降は他の低床車と共に、富山港線含む各路線・系統で運用されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 2021年 256564宮の鉄道模型館
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富山地方鉄道7000形7022「レトロ電車」(TOMYTEC)
TOMYTECより2020年に発売された7000形デ7022。 2013年の富山地鉄市内線100周年記念の一環として、水戸岡鋭治氏によりデザインされ、2014年に改造された「レトロ電車」となったデ7022が製品化されました。 クリームとグリーンメタリックのツートンカラーに、車体各所に表現された文字やロゴが再現されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 2022年 312741宮の鉄道模型館
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富山ライトレールTLR0600形TLR0602(TOMYTEC)
TOMYTECより2009年に発売されたTLR0600形。 富山地方鉄道へ移管前の富山ライトレール時代の製品となります。 TLR0602は橙色を纏う車両で、鮮やかな橙色が製品でも表現されています。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 2022年 223849宮の鉄道模型館
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W7系W5編成(TOMIX)
2015年、北陸新幹線(長野~金沢)延伸より少し前にTOMIXから発売されたW7系。 製品は初期の編成がプロトタイプで、本品はオーナーが初めて東京~金沢を完乗した際に乗車したW5編成を選定しました。 購入時は基本セット(92545)が入手できなかったため、ベーシックセットSDと増結2セットを合わせて組成しています。 実車の改造に合わせ、普通車の窓埋め塗装を行っています。 なおW7系は検査後もE7系と異なり屋根上滑り止めはブルーのままであるため、本品も屋根上は製品のブルーを維持しています。 ・インレタ貼付(付属品) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 90168・92546・92547宮の鉄道模型館
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W7系W11編成(TOMIX)
TOMIXより2015年に発売されたW7系。 安価な新品と中古品を組み合わせ組成した2本目は、長野~金沢の延伸開業後すぐに増備されたW11編成としました。 1本目のW5編成同様、近年の実車の形態に合わせて普通車全車の窓埋め塗装を実施しています。 なおW7系は検査後もE7系と異なり屋根上滑り止めはブルーのままであるため、本品も屋根上は製品のブルーを維持しています。 ・インレタ貼付(他製品付属品の継ぎ接ぎ) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車)
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 92545・92546・92547宮の鉄道模型館
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N2000系2500形_2520(KATO)
2500形(中間車、普通車) 2520(松山運転所) 松山所属の2520号車。 高松から松山に転属後の、現在も残る数少ない2000系中間車の1両となります。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 N2000系気動車宮の鉄道模型館
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N2000系2450形_2459(KATO)
2450形(宇和島寄先頭車、普通車) 2459(松山運転所) 松山所属の2459号車。 高松から松山に転属後の、LEDヘッドライトに換装後の姿を簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 N2000系気動車宮の鉄道模型館
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N2000系2400形_2427(KATO)
2400形(松山寄先頭車、普通車) 2427(松山運転所) 松山所属の2427号車。 高松から松山に転属後の、LEDヘッドライトに換装後の姿を簡易的に再現しています。 宇和海として設定し、松山所属の2000系・N2000系各車と連結し走行します。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2024年 10-1627宮の鉄道模型館
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IGRいわて銀河鉄道_IGR7000系0番台_2号機(KATO)
KATOより2021年に発売されたIGR7000系。 2002年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 製品の2号機は青森運輸区の1039編成を形式・車番変更した編成で、JR時代から引き継いだ紫色のロングシートを備えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1560宮の鉄道模型館
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IGRいわて銀河鉄道_IGR7000系0番台_1号機(KATO)
KATOより2021年に発売されたIGR7000系。 2002年にJR東日本から譲渡された、元701系1000番台の編成がプロトタイプとなります。 本品は市販インレタを用いて1号機に編成を変更しています。 青森運輸区の1038編成を形式・車番変更した編成で、2号機同様にJR時代から引き継いだ紫色のロングシートを備えています。 なお製品はグレーの屋根ですが、実車に合わせシルバーに塗装変更しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1560宮の鉄道模型館
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H5系H3編成(KATO)
2016年の北海道新幹線(新青森~新函館北斗)開業後にKATOから発売されたH5系。 H3編成をプロトタイプとし、一部実車と異なる仕様ではありつつも製品化されました。 2022年中の荷物置場増設(普通車奇数号車)に伴い、普通車全車1D・E席の窓埋めを施しています。 ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2020年 10-1374・1375・1376宮の鉄道模型館
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EV-E301系V1編成(TOMYTEC)
TOMYTECより2024年に発売されたEV-E301系。 2020年にNewDays・KIOSKオリジナル第3弾でEV-E300形のみ製品化されましたが、2024年にTEC-STATION直販限定で、EV-E301形も合わせ量産先行車のV1編成として発売されました。 走行化パーツ各種を組み込み、またパンタグラフもTOMIX製品(PS33B-2)に換装することで、パンタグラフを折り畳んだ非電化区間での走行も表現できます。 また実車に合わせ、パンタグラフのホーン先端を緑に塗装しています。
鉄道模型 Nゲージ TOMYTEC 2024年 329497宮の鉄道模型館
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E926形S51編成(MICROACE)
マイクロエースより2013年に発売されたE926形。 E3系の販売実績を持つTOMIXやKATOではなく、意外にもMICROACEからの製品化となりました。 比較的人気な為か、何度か再生産がされておりますが、本品は2013年の初回品となります。 製品そのままのパンタグラフが不良であったため、TOMIX製のPS206(赤)へ変更しております。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2013年 A8470宮の鉄道模型館
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E7系F4編成(KATO)
KATOより2014年に発売されたE7系。 2022年に再販された品番10-1221~1223の製品ですが、本品はTOMIXのインレタを流用し、現役のF4編成に変更しました。 普通車全車両の窓埋め加工を行い、2023年時点の仕様に近付けています。 ・インレタ貼付(TOMIX製品より流用) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~10号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1221・1222・1223宮の鉄道模型館