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GV-E401・GV-E402形_GV-E401・GV-E402-14(TOMIX)
TOMIXより2023年に発売された、GV-E401・GV-E402形気動車。 2022年に発売された両運転台のGV-E400形に続き、片運転台のGV-E401・GV-E402形も製品化されました。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタを継ぎ接ぎし、GV-E401・GV-E402-14としています。 2両単独のほか、GV-E400形やもう1編成のGV-E401・GV-E402形と連結し、2~4両編成で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2023年 98106宮の鉄道模型館
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GV-E401・GV-E402形_GV-E401・GV-E402-6(TOMIX)
TOMIXより2023年に発売された、GV-E401・GV-E402形気動車。 2022年に発売された両運転台のGV-E400形に続き、片運転台のGV-E401・GV-E402形も製品化されました。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタを継ぎ接ぎし、GV-E401・GV-E402-6としています。 2両単独のほか、GV-E400形やもう1編成のGV-E401・GV-E402形と連結し、2~4両編成で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 98106宮の鉄道模型館
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GV-E400形_GV-E400-8(TOMIX)
TOMIXより2022年に発売された、GV-E400形気動車。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタよりGV-E400-8を選択しています。 トレーラー車のため、GV-E400形の動力車や片運転台のGV-E401・GV-E402形と連結し、2~4両編成で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98104宮の鉄道模型館
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GV-E400形_GV-E400-7(TOMIX)
TOMIXより2022年に発売された、GV-E400形気動車。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタよりGV-E400-7を選択しています。 トレーラー車のため、GV-E400形の動力車や片運転台のGV-E401・GV-E402形と連結し、2~4両編成で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98104宮の鉄道模型館
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GV-E400形_GV-E400-5(TOMIX)
TOMIXより2022年に発売された、GV-E400形気動車。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタよりGV-E400-7を選択しています。 動力車としており、単行から4両編成まで様々な編成形態で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98104宮の鉄道模型館
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GV-E400形_GV-E400-3(TOMIX)
TOMIXより2022年に発売された、GV-E400形気動車。 カラフルな細かいドットが特徴的な、新潟色の製品となります。 本品は製品のインレタよりGV-E400-3を選択しています。 動力車としており、単行から4両編成まで様々な編成形態で走行可能です。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2022年 98104宮の鉄道模型館
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H5系H1編成(TOMIX)
TOMIXより2024年に発売された、H5系の最新製品。 2022年発売のE5系最新製品(98497・98498・98499)と同様、普通車全車の1D/E席の窓埋め、屋根上の滑り止め塗装を表現した製品となっております。 本品は付属インレタからH1編成を選定しており、登場当時に装備していたパンタグラフ周辺の投光器が撤去され、滑り止めがグレーに塗装されたあとの現行仕様としています。 ・インレタ貼付(付属品) ・普通車荷物置場設置に伴う窓埋め(1~8号車) ・屋根滑り止めダークグレー塗装
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 98570・98571宮の鉄道模型館
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200系K47編成(TOMIX)
TOMIXから2021年に発売された、200系K編成リニューアル車。 2013年に発売された品番92852・92853の製品に対し、ヘッドライト周辺表現(2灯表現、ライトリム印刷追加)、モータ変更(M-9→M-13)などの改良が加えられた製品となります。 旧製品同様に1500番台先頭車の製品となっており、もちろん連結機構も備えています。 本品はリニューアル第1号のK47編成としており、以降のリニューアル車と異なり雪切室ルーバーが一部撤去されていない製品仕様に合致する編成としています。 また実車同様に400系L編成(旧/新塗装)、E3系R編成・L編成(初期車)それぞれの併結も可能としています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 98754・98755宮の鉄道模型館
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400系L12編成(TOMIX)
TOMIXより2024年に発売された、400系の最新製品。 1993年発売の初回製品以降何度か仕様変更されており、今回製品は先頭車を ・車体と運転台窓周辺を一体成型として分割線を無くした ・ノーズ中心に入っていたパーティングラインも除去された(代わりに側面にパーティングラインが入った) といった変更を加えた新金型としています。 本品は付属インレタを継ぎ接ぎしてL12編成とし、実車が2000年5月まで纏っていたシルバー主体の旧塗装時代の仕様としています。 また実車同様に200系K編成(リニューアル前/後)、E4系P編成(初期車)との併結も可能としています。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2024年 98864宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_413系_AM05編成(MICROACE)
MICROACEより2023年に発売されたあいの風とやま鉄道413系。 2015年3月のあいの風とやま鉄道開業と同時に運行を開始した、元JR西日本の413系のうち、譲渡時から2023年の引退まで北陸地域色を纏った、AM05編成(元・金沢総合車両所(サワ)B10編成)をプロトタイプとしています。 ブルー一色が特徴の新北陸色を、模型でも忠実に再現しています。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2024年 A6624宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_413系_AM02編成(MICROACE)
MICROACEより2023年に発売されたあいの風とやま鉄道413系。 2015年3月のあいの風とやま鉄道開業と同時に運行を開始した、元JR西日本の413系のうち、譲渡時から2022年の引退まで新北陸色を維持した、AM02編成(元・金沢総合車両所(サワ)B02編成)をプロトタイプとしています。 ホワイト×ブルーのツートンカラーにブルーのスカートが特徴の新北陸色を、模型でも忠実に再現しています。
鉄道模型 Nゲージ MICROACE 2024年 A6623宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_521系0番台_AK19編成(KATO)
KATOより2023年に発売されたあいの風とやま鉄道521系1000番台。 2017年よりあいの風とやま鉄道開業が自社発注にて購入・運用している、0番台3次車ベースの1000番台をプロトタイプとしています。 本品は他社のインレタを使用しAK19編成に変更しており、AK18編成同様に優先席ステッカーが新タイプとなっている形態を再現しております。 日本海側は緑色、立山連峰側は青色の波模様塗装が施され、それぞれ山々×緑色・海×青色の風景となるようになっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1453宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_521系0番台_AK18編成(TOMIX)
TOMIXより2021年に発売されたあいの風とやま鉄道521系1000番台。 2017年よりあいの風とやま鉄道開業が自社発注にて購入・運用している、0番台3次車ベースの1000番台をプロトタイプとしています。 本品は製品インレタから選択したAK18編成で、本編成以降の優先席ステッカーが新タイプとなっている形態を再現しております。 日本海側は緑色、立山連峰側は青色の波模様塗装が施され、それぞれ山々×緑色・海×青色の風景となるようになっています。 なおKATO製品はインクジェット印刷の塗装に対し、TOMIX製品はタンポ印刷となっており、グラデーションの色は少なめながらも、鮮やか、かつくっきりした印刷となっております。
鉄道模型 Nゲージ TOMIX 2021年 98097宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_521系0番台_AK17編成(KATO)
KATOより2023年に発売されたあいの風とやま鉄道521系1000番台。 2017年よりあいの風とやま鉄道開業が自社発注にて購入・運用している、0番台3次車ベースの1000番台をプロトタイプとしています。 本品は製品通りのAK17編成で、優先席ステッカーが唯一0番台同様の旧タイプとなっている形態を再現しております。 日本海側は緑色、立山連峰側は青色の波模様塗装が施され、それぞれ山々×緑色・海×青色の風景となるようになっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2023年 10-1453宮の鉄道模型館
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あいの風とやま鉄道_521系0番台_AK15編成(KATO)
KATOより2018年に発売されたあいの風とやま鉄道521系0番台。 2015年3月のあいの風とやま鉄道開業と同時に運行を開始した、元JR西日本の521系0番台2次車の編成をプロトタイプとしています。 本品は他社及び市販のインレタを使用しAK15編成に変更しており、川崎重工製の金沢総合車両所(サワ)G26編成の譲渡後の姿を再現しています。 日本海側は緑色、立山連峰側は青色の波模様塗装が施され、それぞれ山々×緑色・海×青色の風景となるようになっています。
鉄道模型 Nゲージ KATO 2021年 10-1437宮の鉄道模型館